”風見鶏の面目躍如” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

2017-06-21 08:50:56記事に追記。

2017-06-22 12:10:40記事に追記。

2017-06-24 09:32:45記事に「更生」のリンクを追加。

 

元記事:

http://ameblo.jp/minshushugi/entry-12285409455.html

に「小池さんのような女性の悪用」というコメントタイトルで、以下のコメントを投稿したところ、承認待ちにならず蒸発するので記録。

 

世界のフラット化(=平坦化)は進みました

心理系の大学人は、これを「平面化」と訳出していましたので、現象学が何も判っていないのがバレバレでした。

“Just as common sense is the faculty that tells us that the world is flat, so too it tells us many other things that are equally unreliable. ”

邦訳では、

「常識は世界が平面なのだと私たちに告げる。しかし他にも同様に、同じくらい信頼できない多くのことを常識は私たちに告げる。」

になっています。

サイモン・バロン=コーエン(著) 

長野 敬、今野 義孝、長畑 正道(訳)

『自閉症とマインド・ブラインドネス』

(青土社、2002年)

アングロサクソンの妄想性障害を立ち上げる本でした。

妄想性障害には「他者を信じさせる力」があるのです。

http://bit.ly/2snOVOx

麻原彰晃さんやkyupin医師がやって見せました。

 

http://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12285547388.html

こういうのを読むと、やはり、

「都民ファースト」は、自民党の別働隊に過ぎず、

豊洲に行って戻る何年間かで仲卸を潰して、

ゴールドマンサックスが勝ち…

という風にしてあるという説に説得力があります。

しかし、「都民ファースト」は、小池さんのような女性の悪用を進めて、結構な力を持つのではないでしょうか? ここは、やはり共謀罪をどう捉えているか、都議選候補者一人ひとりについて明確にすることがポイントですね。

 

追記:

NNNドキュメントで持ち上げられていた奥田健治さんは、行動分析学がご専門で、上掲書の著者とコネがあることが判りました。やはり、PTSD研究を隠蔽して、スタンフォードの監獄実験を(精神科医や心理職を看守役にして)日本人に対して推進して、アングロサクソンの妄想性障害黄色いサル全員に信じさせるように頑張ってきた人たちのようでした。

 このようなことは、女性の悪用を駆使して、初めて可能になることです。

 

女性の皆さまは、悪用されないように、

気をつけましょうね。そんなことをされると、

こじらせ女子型PTSDになりますから。

 

お大事に。

 

追記:

悪用された挙句、こじらせ女子型PTSDとして暴行事件=刑事事件を起こしたエリート官僚出身の女性議員が出現しました。その件については、他所さまのブログ記事『権力乱用に性差なし』にコメント No. 1 「暴行罪=刑事事件です。」を投稿しました。その内容は、以下のとおりです。

 

パワハラとかネットで書かれていますが、 暴行罪=刑事事件です。

 あらゆる犯罪は、解離しないと実行できませんので、これも「解離犯罪」でした。実行する人は「加害者型PTSD」です。

 更生に不可欠なことを2、3挙げますと、

(1)「犯罪だ」という認識を当人、当人の身近な人たち、さらに広く社会で共有すること。「犯罪だ」という認識を当人が持たないと反省できませんから。

(2)解離犯罪を繰り返さないためには、トラウマに対処せねばなりません。「解離はトラウマの影」だからです。

(3)ネットでは、この女性議員と桜蔭で6年間一緒だった女性がお子さまをダシにしてFaceBookで女性議員を応援していますが、そういうことをすると、更生できなくなりますし、お子さまには負の連鎖が起きるでしょう。そういうことをするのは人道上の罪です。

 

どうも、お邪魔しました。

あ* 2017-06-23 15:14:33

 

♡お♡ま♡け♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さまも、大事に。