”「植松聖が一転して謝罪」「まるで別人」「本当に(自己愛性)人格障害か?」マスゴミ” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

2017-03-04 20:31:01記事に追記。

2017-03-07 15:11:54記事に追記。

元記事:

『「植松聖が一転して謝罪」

「まるで別人」

「本当に(自己愛性)人格障害か?」

マスゴミ』

http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12252906687.html

遺伝ではなく

トラウマでなる「多重人格障害」ではあるわな。

 

秋葉原無差別殺人の加藤智大

大阪2児餓死の下村早苗

三鷹トーマスも同じだったろ。

 

マツダ無差別殺人の引寺利明

仙台国立病院エリート研修医殺人の乾稚宏は

交代した人格の方で固定。

 

関連したことを他所さまのブログ記事

http://ameblo.jp/minshushugi/entry-12253569004.html#c12918018344

にもコメント No. 13. 「Re:Re:警察ネタ?」しました。

>晴彩(はるさい)さん

 

あれは偽装離婚なのですか、確認する術はありませんが。

結婚も離婚も、偽装だのペーパーだのが増えてきましたね。

 そういえば、私も結婚するときに偽装だのペーパーだのを疑われて、結婚式の写真とか、あちらの親族こちらの親族が参列している様子とかの写真を請求されて提出しました。配偶者が変になってからは「看護できない患者はいない」と帯に書いてあった中井久夫、山口直彦(著)『看護のための精神医学 第二版』(2001年、医学書院)を読んで、私もできるかぎりのことをしましたが、疲弊してしまいました。サイコドクターS先生によれば、疲弊するのは「ラポール」が形成されていないからだということでした。結局は離婚したのですが、離婚してもまた、「偽装」で、裏で連絡を取っているのではないかとか疑われているようで、嫌な気分です。

 我が家の場合も、家事調停の段階ではサイコドクターS先生の論文を読みつつ(息子とも話し合って)離婚しないで配偶者に正気に戻って欲しいというスタンスだったのですが、相手方が滅茶苦茶やっていることを証拠として提出するため、警察の生活安全課で息子が証言したことを文書として提出しようとしたら「警察官のプライバシー」を理由に、証拠が出せませんでした。あれが出せていたら、相手方の交代人格が滅茶苦茶やっていることが家庭裁判所にも伝わったのに。

 最近、息子が思い出して言うには「警察官のプライバシー」が理由なら、その部分だけ黒塗りにして文書を出してくれれば良いと再度、請求しなかったのは、頭が足りなかったなあ…ということで、私も反省しました。そうは言っても、当時、息子は小学生だったし、そこまで考えられなかったことは「失敗学」の知見です。私も息子とともに学習し、反省しました。また、そういう助言を相談者にしない弁護士さんは、経験不足かなあと話し合いました。担当の弁護士さん、真面目で良い若い人でしたが。

あ* 2017-03-07 09:04:53

 

元記事:

http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12254241320.html

広島原爆に父親を殺された女性は成人するとストーカーに顔面に重傷を負わされた、晩発性転換性(筋肉の萎縮)広島原爆遺児PTSD。

 

最近フリーライターかこさんのブログで話題になっている、リッチーさんのところにも症例が寄せられている、トラウマが筋委縮に「転換」したPTSD。 

http://ameblo.jp/aaa2806899/entry-12253524230.html#cbox

 

「不安症状の背後に心的外傷を認めた2症例」(広島医学2006)でもトラウマが「パニック症状」という「身体症状」に「転換」するのだから、器質的変化が生じても不思議ではない。

 

http://researchmap.jp/mu2q4bc33-1864488/#_1864488

 

膵臓癌による死の恐怖トラウマで手術は成功したが遅発性PTSD発病により

「拒食症」

「解離性同一性障害」

「転換性下肢筋委縮」を発症。

http://researchmap.jp/mu5cxam1j-1864488/#_1864488

 

 

皆さまも、お大事に。