”埼玉草加市の次は、埼玉吉川市で、飛び込み自殺。” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。


参考記事:

http://ameblo.jp/8677a/entry-12246613176.html

 

未治療PTSDは、飛び込み自殺や児童虐待、子殺しをやって自滅していってしまうわけです。「こじらせ女子」型PTSD  も同じですね。自滅の仕方は「百花繚乱」(© 翠雨先生)であり、 http://bit.ly/tokubetsu4en に書いたように、ご子息二人に障害を固定してしまうケースもあるわけです。当の女性は「自分だけは正常だったのに、昔は診断がなかったから、とんでもない男性と結婚してしまって大変だった」という勘違いに、生涯、救われて生きていくのでしょう。本当に救いのない話でした。

 以下のような「なう」もいただき、アメブロさん、ありがとうございます

孔徳秋水   [2/8 20:54]

>>あ*

あなたの主張はいいから、人がだれを崇拝をしているかという趣味をどうこう言うのではなくて、(そーゆーのは人格攻撃まがいだっちゅーの)具体的なブログ主の主張に対して具体的に批判を簡潔に述べればいいだろって言ってるの。

と「なう」をいただき、その件については、現在、

翠雨先生のブログにてやり取りをしています。そのやり取りが終わったら、こちらにリンクしましょう。

 

但し、「人がだれを崇拝をしているかという趣味」をどうこう言うのは「人格攻撃まがい」というのは、誰が言っても常に正しいことです。

 実は、私の配偶者も、実子である息子から崇拝して欲しいと熱望していたので、息子の前で面子を失わないように、全力でフォローしていました。ルーマン社会学を少しやった方がいいと奨めたのも、その一環でした。が、全部が無駄でした。

http://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/6760d7f029bd94d0ea08a9752bac77d6

に2つ目のコメントを書きました。

 

父子関係 (あ*=franoma)

2017-02-10 19:03:58

上述のコメントは、

ツイッターid franoma ですが、

個人的「あほ~なこと」は、私は

「あ*」としてアメブロさんに書いています。問題の核心は、折角、息子が生まれたのに、あることを切っ掛けにして父子関係が悪化していったことです。それは、父親が

「私が神だ」

と幼い息子に言うようになったことです。困ってしまった息子が母親の私に「何て答えたらいいの?」と訊くので、

「わかりました」

と言っておけば良いんじゃないの?…と助言したら、

「わかってないことなのに『わかりました』なんて言えないよ。真っ赤なウソ」

という返事だったので、なるほど、では、

「あなたは、そう思うんですね」

と相槌を打ってあげれば良いでしょう。…と助言したところ、息子は納得したようでした。そのあと、父子間で如何なるやり取りがあったのかは、私は知る由もありませんが、それ以降、どんどん父子関係が悪くなっていきました。

 

今になって思えば、未治療PTSDで多重人格性がある父親が(真人間である素直な息子が成長していくなかで)自滅していったということだと理解できます。

 

どうも、お邪魔しました。

 

なお、私の元配偶者の多重人格性について物証を得る方途は、筆跡の違う交代人格がいることです。このことは、ドイツにいるときから、そうでした。そのあと、2001年911ショックが元夫のトラウマ複合体を肥え太らせ、決定的な破綻の原因になったようです。あのとき、ボーイングがタワーに突っ込む映像を何度も何度も見ている夫の様子があまりにも異様で、姪も息子も遠巻きにして見ていました。

 元夫は、仙台エリート研修医さんと同じで、解離性健忘に逃げ込んでしまったため、真人間(http://bit.ly/Maningenに戻ること=更生することは、もうないでしょう。

 

 

皆さまも、お大事に。