2016-10-12 記事に追記。
元記事:
http://ameblo.jp/kunotakayoshi/entry-12208396668.html
に以下のコメントができたので記録。
お引っ越し先:
富良野まりえ@franoma
『< #ノーベル賞 > #女性研究者 が少ないのは #日本 だけの問題ではない』 https://t.co/UoB4FtVuuw
2017年12月05日 09:34
1 ■「科学」も「論理」も無関係なパパラッチさんたちがエセ研究しかできずに
学問の場=大学を荒らします。
記事にご紹介のように「科学的でも論理的でもありません」ことをお書きの女性研究者は、ノーベル賞から最も遠いと思われます。「リケジョ」ラベリングや「アスペ」ラベリングをなさって、他者の人格を無視する「特権」があるかのように振る舞い、同胞女性を食い物にする本『捏造の科学者』の著者を「著者はものすごく力のある科学ジャーナリストなんだなあ、と感嘆。早稲田の理工の院卒とのこと。こういうキャリアもあるのか」(© 伊藤絵美)などと持ち上げ、最後まで小保方さんバッシングを煽った女性心理職=研究者を思い出します。ああいう人たち=パパラッチ(© Forbes)には、科学も論理もないものです(追記:倫理もありませんね)。
先生が記事にご紹介の女性研究者は、
http://www.meiji.net/opinion/education/vol92_yuiko-fujita
「電通との産学協同により、エスノグラフィーの活用を研究することは意義があるし、また、学生たちがエスノグラフィーのスキルを身につけ、そのスキルを社会に貢献する活動につなげていくことを目指して、ethno idea lab (エスノアイデアラボ)という名の共同研究をスタートさせることにしました」
という「カネ」の流れを背景にした人物ゆえの言動と思われます。科学も論理もない研究者が「カネ」と「印象操作」を武器にすることで達成できる「成果」とは、そもそも「大学」で行うべき学術的な「研究」と呼べる代物でしょうか?
こういう人たちを跋扈させるバックには印象操作で大衆操作を進めることで「カネ」を動かす「電通」さんがおいでのことが少なくありません。実際、
先生がこの記事でご紹介の女性研究者は、バックが「電通」の「カネ」です。
他者の人格を無視する「特権」があるかのように振る舞う人たちを跋扈させ、学問の場を荒らして大学教育はできないでしょう。
あ* 2016-10-12 07:46:24
♡お♡ま♡け♡
http://kunota506.com/2017/12/05/post-18015/#comment-1074
「厚労省はワクチンの安全性を検証する検討会で、ワクチン接種後の体調不良の多くは、心理的・社会的な要因が関連する心身反応(機能性身体障害)と結論づけている」
というのは、問題があると考えます。アメブロをなさっている鍼灸院の先生は、初め、ワクチン接種後の副反応が出た患者さんを見て、役所に接種を一時中止するように申し入れをしたりなさり、患者さんのデトックスを進めた結果、快方に向かったとのことで、ご自分の家族には接種を勧めないというご意見でした。そういうわけで、デトックスを勧めないと快方に向かわない「何か」があるのです。「心理的・社会的な要因が関連する心身反応(機能性身体障害)」という厚労省の結論を信じて精神神経関係の専門家に行き、投薬された人たちのほうが予後が悪いようですよ?
(1)接種を勧奨する前に、議論が尽くされなかったことが最悪。
(2)尽くした議論をオープンにして、接種を奨める専門家と、やはり奨めない専門家と、両方いるのが正常な民主社会。
(3)歴史的身体の持ち主を無視して、接種を強要するのは、憲法違反。
(4)歴史的身体の持ち主=接種を受けるか受けないか自分で決める当人に(後悔することがないように)助言するのが、保護者と専門家の務めです。
(4)に関連して、箱庭療法の専門家のブログに、以下のコメントをしました。
以上のことと、先生が記事に書かれた村中氏に対する誹謗中傷&言論弾圧は、別問題です。
誹謗中傷&言論弾圧は、誰に対してもやってはならないことですね。
「パパラッチ」(© Forbes)もやってはダメです。
自然科学を含めて、あらゆる学問は、人類の福祉のためにのみ進めるべきですから。
そして、いかなる問題が起きようとも、人道的に対処しようという姿勢を崩さないのが学問です。逆に言えば、大学を人民制圧のツールにしている人たちは、人道的に対処しようという姿勢ではありませんから、学問を進めているとは言えません。
なお、村中氏に対する誹謗中傷が起きたのは、PTSD現象です。PTSD現象学を進め、そういうことが起きないようにするには、どうすれば良いのか、研究すると良いでしょう。
皆さまも、お大事に。