”和歌山の覚せい剤使用で保釈中に拳銃立てこもり男は結局PTSD解離自殺” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

2016-09-02 07:35:59 記事に追記。

2016-09-02 14:03:49 記事に追記2。

2016-09-02 14:03:49 記事にお弁当の歌を追記。

2016-09-04 09:41:10 記事に追記3。

2016-09-06 13:22:35 記事に追記4。

2016-09-08 16:49:06 記事に追記5。

2016-09-08 17:29:30 記事に枠を追加。

2016-09-23 10:11:16 記事を推敲。

元記事:

http://ameblo.jp/raingreen/entry-12195578600.html

にコメントできたので、記録。

 

1. 「母親に復讐」するのは母親がトラウマ源だからですね。

「無意識でしょうが
母親に
復讐している構図が目立ちます」
という点に同感です。


それとは対照的に、kyupin医師は、
家のなかに野放しにされた文鳥の糞がお弁当に入っていて
「こういう事態になったのはオヤジが動物を家の中に野放しにしているためなので、抗議した。が、『栄養になる』とか言われ簡単に却下された。とんでもないオヤジがいたものだ」
http://ameblo.jp/kyupin/entry-10024967662.html
これは変な話で、お弁当を作って蓋をするまでの作業をなさっているのは母上でしょう? 蓋をする前に、ご飯の上に文鳥のフンが落ちたら、取り除いてから蓋をすべきでは? さらに、ご子息には、
「ごめんね、取り除いて食べてくれたのね、その判断は正しいよ。小鳥の放し飼いは台所まで出入り自由だと不衛生だから考え直すようにお父さんに言うね」
とでも言うのが正常な母上でしょう。ところが、そういう話はないのです。


オヤジ=父親が変だったら、オカン=母親が子どもらの「安全確保」をするしかありませんが、kyupin医師の原家族では、そういうことがないのです。しかも、妹さんのお弁当にも文鳥のフンが入っていたという話は出てきませんね。つまり、kyupin医師だけが児童虐待のターゲットになっていたと言えそうです。

 

妹さんは、必要なら自分でお弁当を作っていらしたのかも知れませんね。kyupin医師もお弁当を母上に任せると、また糞が入っているかもと思えば、お弁当は自分で作らせて欲しいとアサーティブに言うこともできるでしょうに、そういう話もないのは「男子厨房に入らず」で禁止されていたのかも知れませんね。


それはさておき、阿闍世コンプレックスの話は、kyupin医師もブログにお書き
http://ameblo.jp/kyupin/entry-11278403297.html
なのですが、表面的です。熱血暴力教師
http://ameblo.jp/kyupin/entry-11277747010.html
は、インデラルでも服用すれば良かったという結びで終わっており、

キレて小学生を殴るのが解離言動であるという考察はありません。

あ*


ブログ主さまからのコメレスは、元記事をご覧ください。

 

加害者に迎合しては、「安全確保」は不可能です。

他者の人格を無視する「特権」があるかのように振る舞う心理職と精神科医を公職から追放しましょう。

   

追記:

http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12195983782.html

 

麻原が水俣病患者だったように「教祖さま」はkyupinも病理学的研究対象

 

 

http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12195977355.html

「解離・PTSD自殺直前までこだわった母親がトラウマ源だった。

 

広島原爆PTSDの父親がkyupinを虐待するのに「安全確保」せずに夫の虐待を支えたkyupin母。父親のペットの糞虐待でアレルギー入院を繰り返すkyupinのためにペットの 放し飼いをやめるよう言ってくれたのも親戚の女性で母親ではなかった。kyupinと一緒に病院を受診する母親に関して例によって的を外した記事を書いていたこともあったが

本当は「虐待共犯者」の母親について何か書きたかったのだろう。

 まだ父親の虐待については書いても母親のことは書かないのは恨みがより深いか」

あるいは、父上は既にお亡くなりでも母上はご存命なので書けないか…

追記4:

母上がご存命か否かは無関係に、

母親を対等な人間と見做して批判することは「男を落とす」行為であるという刷り込みがある可能性もあります。その場合は、男尊女卑の一種ですね。もし、そうであれば、それは欧米にては広く存在する男尊女卑です。
 ルナール(著)『にんじん』を読んで、母親がやる「隠れ虐待」に抗議せず、PTSDも発症せず…というのが「よし」とされる風潮でもあるわけですが、母親を対等な人間と見做して批判できないのは、外傷的な記憶のトラウマ化を進め、トラウマ複合体を肥え太らせるのでダメです。「隠れ虐待」をやる母親からのトラウマに加えて、将来、他のトラウマも加わってトラウマ複合体が肥え太れば、その際にエリートさんになっていて金銭の心配もなく「恵まれた」社会環境に置かれていても、実子をいたぶる暴言 and/or 暴力バカ親父(←PTSD解離人格)になったり、実子ではなく他家の子女を合法的にいたぶるkyupin医師や佐世保女子高生の主治医のようになったり、自殺(=PTSD解離自殺)をしたりする危険性が高まります。そうならなくても、最終的に、認知症と診断される晩発性PTSDになるリスクが高まります。

 どれであるか?…そこは不明ですね。角田美代子容疑者の場合も、実行犯は角田美代子容疑者ではないわけです。くだんの完全犯罪者も実行犯ではありませんね。黒幕です。彼女が実行したのは、子どもの顔面に故意にタバコの煙を吹きかけたり、心理操作をやりまくったりするだけの「完全犯罪」です。頭のいい人は違いますよ。「高度人材」として今後もご活躍なさることでしょう。なので、顔を見たら逃げましょう。

 

追記2:

https://twitter.com/franoma/status/771585931765702656

『遅発性児童虐待PTSD植松聖の措置入院診察医師が精神保健指定医資格不正取得』

http://amba.to/2c9gkew  「正規の資格があってもPTSD否認自称精神科医に違いはない…聖マリ…の不正の延長が重なるのも象徴的。PTSD否認でボロボロスカスカの日本精神医学」

2:49 PM - 2 Sep 2016

 

♡お♡ま♡け♡

https://twitter.com/franoma/status/771874236621131776

♡お♡ま♡け♡2

https://youtu.be/UBpybLHMe6U

このように楽しくお弁当を食べるには、お弁当を作る人が「正直親切」(=honesty & diligence) であることによって、お子さまに安全確保ができている場合に限ります。そうでない状況で、お子さまが無理に作り笑いをさせられると、PTSD発症リスクになりますね。

 

追記3:関連記事

『収監日にも覚せい剤で4人死傷事件を起こし自殺した和歌山のPTSD解離男(45)』

http://ameblo.jp/raingreen/entry-12197298770.html

にコメント

http://ameblo.jp/raingreen/entry-12197298770.html#c12877197509

できたので記録。

 

1. PTSD否認では、精神鑑定は不可能ですね。

宮崎勤死刑囚の精神鑑定から
心理職と精神科医が皆、全力を挙げて
PTSDの視座をもって検討し直さないと
精神鑑定が不可能な状態が今後も続くと思われます。

いつも記事をありがとうございます。

 

あ* 

 

いただいたコメレスは、翠雨先生のブログでお読みください。

 


追記5:ちなみに現在の広告は、以下の画像のとおりです。これは自動でなされているのでしょうか?

『日本の国家主義』は電子版が出たら目を通しても結構ですが、大して意味があるとは思えません。そんな本より、奥田太郎さんの倫理学の本を読んでくださいね。

 

 

皆さまも、お大事に。