”名古屋市立大学「こころの医療センター」暴力被害トラウマPTSD治療、傾聴共感SSRI治療” | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

2020年6月15日 06:39 リンク修正
 
元記事:
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12191663129.html

「名古屋市立大学『こころの医療センター』では
警察から命令された『暴力被害トラウマPTSD』の『キュア(治療)』を行うという
『曝露療法』で。

東京女子医科大学の加茂登志子(JSTSS)が
警察から命令されて行ったレイプトラウマPTSD治療を一年半かけて治せなかった
『曝露療法』で。



曝露療法は、そもそもトラウマ複合体を肥え太らせるだけなので、本来、「療法」にならないでしょう。
これまでは、トラウマ複合体を肥え太らせることによって、

(1)自己放棄(←セルフネグレクトの完遂)をさせて治ったことにする。
しかし、セルフネグレクトを進めると、難病に罹患したりします。難病になる人の共通点を鍼灸院の先生が挙げていらしたのは、人類レベルで観察して、そのとおりであり、どうして、そういうことになるかというと、セルフネグレクトを進めてしまったからです。我意を通そうとしてオムツ女子になったりしても困りますが、セルフネグレクトを進めて身体的な病気=身体化しても困るのです。

(2)耐え切れなくなってアグレッサーになったら治ったと言い張る。
はすみさん」のように(顰蹙を買いながらでも)社会で動ければOKということにするわけです。

(3)多重人格化を進めてしまい、ストーカー行為をやるようになっても気にしない。

…ということでは困ります。

来談者が “exercice spirituel” ≈「心の棚卸し」を進められるように支援するのが本当の心理支援、本当の精神療法です。


皆さまも、お大事に。