すべての学問は人類の福祉のために。(2) | あ~どうしたものか

あ~どうしたものか

社会問題=PTSD現象。

“郷土なくして人生なし”
ということで[複合汚染]時代をサバイバル、平穏死を子々孫々繋いで生きましょう。

他所さまのブログ記事
http://ameblo.jp/sannriku/entry-12062467901.html
にコメントできないので記録。

コメントタイトル:
出口は「生涯を通じて『健康に』悲しみ続ける」のみ
コメント内容:
ソフトバンク孫正義氏が大衆ウケするのは「うまく煽れるから」だと思います。「お父さんが犬」は「なんちゃってフェミニズム」の皆さまには大いにウケるでしょう。内田樹氏は自虐的に「思想界のセント・バーナード犬」を自称なさっていたことがあるように記憶していますが、
「女性の解放」詐欺(=なんちゃってフェミニズム)によって、保護抜きで平等をチラつかせつつ、セーフティネットを取り払ったのとセットで、セックスワークの権利などと言い出した女性社会学者がいたのでした。以前、
http://amba.to/1DWYshv
に書きました。

古川氏が出演なさってJAXA(=ミサイル開発の隠れ蓑)にお金が落ちる…

「初めて宇宙に行って生還したのはゴキブリさんだけですから」
と言えば良かったのでしょうか?

「NASAが予算削減の圧力を受けているのに対して、宇宙飛行の信頼性を示そう」として安全性を強調し、社会科の先生が宇宙飛行士に応募して落命なさいました。
参考:
http://bit.ly/1NmBORH

要するに、今、日本でも予算削減の圧力を受けている研究機関が米国発の軍産複合体に飲み込まれていくわけです。
基礎研究を国家権力と切り離し「人類の福祉のために」のみ行うとするマックス・プランク研究所のようなシステムが日本にも必要だと思う所以です。
利根川進氏はMITでしょうもない「基礎研究」をなさって、
「女性の解放」詐欺(=なんちゃってフェミニズム)側の人だということが明白になりました。
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-11920827256.html

「安全性の強調」=PTSDの躁的否認です。
医療であれ「核の平和利用」詐欺であれ「安全性を強調」するときは詐欺だと思っていいでしょう。だから、彼らの「戦利品」である日本人は、注意深く 日本人(=動物)として実験台になるしかないでしょう。リケジョ・キャンペーン詐欺にも注意しましょう。笹井先生と小保方さんが犠牲になりました。
http://bit.ly/1hhGX1u
とツイートしておきました。


コメントしようとした内容は、ここまでです。

2015年10月5日追記:
STAP細胞については今なお、「真相は藪の中」です。忘れずにいましょう。隠蔽させず、(小保方さんはじめ関係者を)差別せず、見捨てないことがPTSD予防&克服のための3原則だからです。

https://youtu.be/2ncLFz7FEIw




なお、STAP細胞に関連しては、
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-393.html
「画像使い回し、画像加工、他論文の複写、データ未公開」は
「みんな」がやっていると書かれていますが、
私は一度もやったことがありません。やらされそうになって拒否して、お金をもらう研究は辞めたけど…www
♡「すべての学問は人類の福祉のために」しましょうね♡
日本人=動物として、実験台になるときは、注意深くやりましょう。
♡「すべての学問は人類の福祉のために」♡
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12062687603.html

追記:
他所さまのブログ記事
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12062946176.html
にコメントできないので記録。

コメントタイトル:
兵士だと分かりにくいので旅行者で…
コメント内容:
ネットで少し眺めてみたら、ラリアムは1970年頃に開発された古い薬品で、
平成13年=2001年に書かれた日本の専門記事
http://www.tm.nagasaki-u.ac.jp/society/jstm/tmh/backnumber/pdf/29-3.pdf
pp.283-284.

2002年11月末に出たシュピーゲルには、
ラリアム服用が旅行者の自殺を引き起こすと疑われている件が記事にされ、
米国では製造者がそういうことは警告する義務があるのに、
ドイツではそうではないことが問題だと指摘していました。

ドイツでも
2013年9月には警告が出たようです。警告は出ています。

マラリアについては、日本でも
http://bit.ly/1HT9xLo
Lariamを是非、使おうという人は最早いないようで、
マラリア予防はワクチンで…という流れになりそうです。
B型肝炎ワクチンとともに汚染地では定番になるでしょう。

どこの国でも兵士の扱いは酷いものですね。



註)B型肝炎ワクチンについては以下の記事を参照。
http://ameblo.jp/tadashikjp/entry-12056148718.html
ちなみに先生は、お書きの内容からしてプロフェッショナルでおいでですが、ネット上の偽医者ではなく…などと書くと失礼ですけれど、単なる読者としては確認のしようがないのでした。と思っていたら
http://ameblo.jp/tadashikjp/entry-12062735057.html
しかし、カンボウ会をなさると仰っても、「感冒」ではなく「観望」です。
http://ameblo.jp/tadashikjp/entry-12060500212.html
ペスタロッチよろしく実物教育に少しでも寄与することは、私も息子もできるので前回の日蝕では、やったのですけれど、そのあとも「お前ら殺してやる」攻撃が続いたので、やめました。子どもを潰すのは簡単です。ストーカーして「お前ら殺してやる」攻撃を続ければ、それだけでOK。そういうふうに他者を潰そうとする、ねじ曲がった人間になったのは、本人が虐待と拷問を受けたからだそうです。もう、そういうことは止めましょうね。

追記:
https://twitter.com/ykabasawa/status/633244291901485056
かばさわ洋平
‏@ykabasawa
「2年前の今日、FBにアップした記事です。改めてみても引く自民党改憲草案で拷問容認論。

憲法36条「絶対にこれを禁じる」の「絶対に」を削除」
ご提示の新聞記事
「米陸軍は、兵士がどう行動すべきかなどを説明した数百冊に及ぶ『フィールド・マニュアル(野戦教範)』を作成。〇六年九月六日付の『人的情報収集』関連の教範は『拷問は非合法であるだけでなく信頼できない結果をもたらす稚拙なテクニックだ。尋問官が聞きたいと望む内容をしゃべらせるように相手を誘導してしまう』と強調している。
 米国が〇二年以来、『敵戦闘員』多数を拘束してきたキューバ・グアンタナモ米海軍基地の収容者の弁護を務める米大学教授らは、軍のマニュアルを根拠の一つとして、CIAによる拷問を非難。オバマ大統領は〇九年の就任直後に拷問を禁止した。バネッタ氏も今年二月、米メディアに『過酷な尋問(拷問)なしでもビンラディンの居場所を突き止められた』と強調し、前言を軌道修正している」

子どもや配偶者に対して尋問を行ない、拷問する「加害者としてのPTSD」がおり、
その場合は、もう逃散しか対処のしようがありませんが、
発達障害論ベースの精神科医や心理職は、そういう想像力がないため、逃散した被害者をバッシングします。

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/431fc986f916ef9c84f215faf207d732
「被曝による健康被害を無視する反原発派が多数存在する」のは、解離しているからでしょう。

『PTSD否認 偽精神医療の被害者(フリーライターかこさん)も加害者(kyupin)もPTSD否認』
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12062221495.html
「フリーライターかこさんの杉山登志郎「発達障害の薬物療法~ASD・ADHD・複雑性PTSDの少量処方」に関する記事をもう一回見てみると「トラウマ」「EMDR」はあるが「PTSD」は一文字もない。

他の杉山信者も似たようなもんだ。「世界で初めての複雑性PTSD治療」とか嘘ついても杉山先生ですらPTSDと言うたら否認されます。

日本人の集団ヒステリー「PTSD否認病」の何と強固なことか」


皆さまも、お大事に。
Look after yourself !

註)“Take care of you!” としないのは理由があります。
“Take care of you!” は「こころのケアやトラウマ・ケアをしましょう」という呼びかけになります(←「我意を通しましょう」ではない点に注意)。一方、
“Look after yourself !”(じゃあね!)は、要するに自己究明を行い、「セルフネグレクトをやめましょう」ということであり、それが最終的には
“Take care of you!”
=「こころのケア」やトラウマ・ケアに繋がるからです。