他所さまのコメントNo.30
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12032173963.html#c12730020338
にコメレスできないので、記録。
>Japan up risingさん
「国民一人一人の幸福よりも、国家という概念に過ぎないものを重要視」したことは、私どもには一切ありません。私どもは、蹴散らされる庶民として有色人種の正当防衛を行うだけです。そのなかで歴史的に西洋帝国主義者たちが乗り込んできてから違ってきて、今なお、人種差別と不平等条約によって有色人種だけが収奪される状況を外交によって少しずつ改善するしかないのです。
http://bit.ly/ToiletB
という事態も止める必要があります。
人類は核と共存できません。
「国民一人一人の幸福よりも、国家という概念に過ぎないものを重要視」するのは、
マインドフルネスの喪失であり、愚かなことです。
マインドフルネスの喪失=「解離」状態=PTSD症状であることを認識して、
全人類が
冷戦の傷跡PTSD
核問題PTSD
の後片付けをする時代になっています。
===コメレス終わり===
もう一つ
http://ameblo.jp/minshushugi/entry-12033169848.html
にコメントできないので、記録。
コメントタイトル:
マインドフルネスの喪失=「解離」状態=PTSD症状
コメント内容:
「除染ゴミの横で田植えです。これは福島ですが将来の日本は全国でこうなるのかな」
マインドフルネスの喪失=「解離」状態=PTSD症状ですね。
そして、
http://bit.ly/ToiletB
ですか。
===コメント終わり===
人類は滅亡への道をひた走っていますね。一体、誰がどうやって止めますか?
以前、関連したことを他所さまのブログにコメントしました。
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-198.html#comment3968
http://bit.ly/PTSDinLaterLife
のような症例が世界中に蔓延し、人心は荒れて
http://bit.ly/tagaiPTSD
http://bit.ly/kagaiPTSD
国民一人一人の幸せは達成できないでしょう。
他所さまの記事に誤変換があり、
http://ameblo.jp/kmomoji1010/entry-12032311147.html#c12729169123
に関連したことをコメントしました。
最期の日まで
caritas=the principle of charity=思いやりの原理
veritas=真実を追究して
人類の福祉を祈る(ロザリオ)のみです。
皆さまも、お大事に。
追記:
どうして「拝金主義」をやめろという批判だけだと通じないかというと、
「核の平和利用」を「詐欺」とは考えず、人類の福祉のためになると本気で考える人もまだまだいるので、その人たちを「拝金教」というのは間違っていますし、言われた側は心外でしょう。
そこで、
どうしても(財産権に対比しての)「人格権」の概念を入れて、
人類一人ひとりの「人格権」を守るためには、
核保有国に「核の平和利用」詐欺をやめさせる必要があります。
核保有国に「核の平和利用」詐欺をやめさせるには、やはり現存する国家を機能させて各国が国民の人格権を守るしかありません。
今からアナキズムに人々が「目覚めた」としても、既に生成し、ばら撒いてしまった核物質の国際管理を実現することはできないのです。
旧ソ連が崩壊の際にも、核物質や研究用の天然痘自然株を紛失しているので、
国家機能が麻痺すると人類の生存にとって危険です。
米国までロスアラモスでプルトニウムが行方不明だと噂されています。
参考:
http://ameblo.jp/64152966/entry-12021838681.html
「2005 年11月30日には、ロスアラモス研究所で、
少なくとも300キロの兵器級プルトニウムが行方不明に
なっている可能性があるとした報告書を米シンクタンク
「エネルギー環境調査研究所」が発表した。
この量は、核兵器50個分にも相当するという。
これは少なく見積もって300キロなので、
最悪の場合1000キ ロを超える可能性もあるらしい。
http://plaza.rakuten.co.jp/heat666/diary/200512220000/」
全人類が
冷戦の傷跡PTSD
核問題PTSD
の後片付けをする時代は大変です。
先日、息子に、冷戦時代と核問題の後片付けを残して先に死んでしまって悪いねえと言ったら、「いつの時代もそうだった。自分の時代にも片付けきれないでまた子孫に後を頼むしかない」という答えでした。子どものほうが、その辺の大人よりも責任感がありますね。orz
なのに、大人は、子どもを実験動物として面白がって心理操作をかけたり、きょうクリ院長先生や長沼先生のような人たちが(大人が楽をするために)子どもに服薬リスクを取らせようとする…。
きょうクリ院長先生の教育分析をしないで、
精神科医の業界が『ブラックジャックによろしく』
http://ameblo.jp/kyupin/entry-12032528388.html
でプロパガンダをする無責任は見るに堪えません。ライフワークになさると仰っていた「内因性の正体」を書き切っていただきたいと思います。
追記:
https://twitter.com/franoma/status/606010851930210305
富良野まりえ
@franoma
『#精神科 治療学5月号「薬に頼らない(頼れない)#うつ病 治療」~「サバの油」「ホメオパシー」』 http://amba.to/1Jk2dPn 「でも…治療は「むずむず足症候群治療薬」でしょ。「遺伝脳病 #内因性 #精神病 の #向精神薬 #治療」中心の「#精神医学」は消滅」
5:13 PM - 3 Jun 2015
https://twitter.com/franoma/status/606006442097713152
富良野まりえ
@franoma
@blackbtfly18654 仰るとおりなので、せめて、踊らされる(=#解離 して、とち狂う http://bit.ly/1GjVWTg )のは避け、#自発 的に踊るか #自閉 と言われても無反応でいるかは、自分で選択しよう…と子どもにも話します。
註)江戸言葉としての「とち狂う」
「もともとファシズムに理論など無いのだ。理論を否定しているのがファシズム」← 集合的無意識の無思想=「頭お留守」な集団ヒステリー状態=「とち狂う」(http://ameblo.jp/momocat1010/entry-11983139221.html)
運よく生き残った人たちに幸多かれと祈る次第です。
皆さまも、お大事に。