プロジェクト推進アンドーさんの
グルメ生活inパリ』
に以下のコメントをしようとして
できませんでした。
コメントタイトル:
解離しているのは「不安感」
コメント内容:
「自分が一番正しくて、その価値観をきちんと普及させれば、すべてが解決すると言った風なのであった」
…ここが問題ですね。
社会問題を解決するには、
「実感は、合理性に対して優位に立つ」ことも考慮して、民主的な政治プロセスの手続きを踏んで、広い範囲での合意を形成する必要があるからです。
例:
吉田さんやその後継者には困ります。
南原先生に倣いましょう。
早野さんは、悪い人ではないようですが、
放射線実験のやり過ぎか(?)、
通常の不安感を解離しているようで、
社会問題に、いかにPTSDが大きく影を落としているか?…考えることができないようです。
そもそも、資本主義ではないから安全対策に費用をケチっていなかったソ連でチェルノブイリ原発事故が起きたのは、解離性不注意=PTSD症状のひとつでしょう。
福島エートス運動で、社会不安を抑え込んでしまえば、
お独りご指摘の
福島の原発事故による
放射能恐怖トラウマPTSDが
問題にならず、
抑え込めるハズ…
抑え込めない人たちは、
福島エートス運動の人々にとっては
「問題解決」
止めないと危険です。
マイノリティだけ精神病院にぶち込んでも問題は解決しません。
が増え、移民を受け入れなくても
安全は失われるでしょう。
皆さまも、お大事に。
2014年12月5日追記:
「私たちの同意を取る必要はないのか?彼らの見解では“ない”のです。私たちが
鹿や猿や猫
の同意を得る必要が無いのと同じです。あなたはこのような考えをおかしいとは思いませんか?しかしこの根底にあるのは、“我々は彼らよりも優れている”という思い上がりなのです」
要するに[優生思想]ですね。
優生思想を[優生学]に持って行こうという目論見です。全部、廃棄して、
「個体能力論では教育はできない」(©鯨岡峻)と言いましょう。
参考記事を追記:2015年9月20日
『父親はアルコール依存症(依存症はPTSD合併症)で
兄たちから性的虐待の熊谷市
通り魔ペルー人』
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12075107460.html
「翠雨先生の受け売りです。
兄は17人殺害の無差別殺人犯です。
絵に描いたような「トラウマの連鎖」です。
頑なにPTSD否認を続ける日本に海の向こうからPTSDがやってきた。
秋葉原の加藤(智大)や三鷹トーマスのような
あからさまな児童虐待トラウマPTSD(多重人格)すら
否認するのですから」