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AYA-絢-Pedia<index>
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● AYA-絢-Pedia:<00>「index」
● AYA-絢-Pedia:<01>2004年「BeForU」編
● AYA-絢-Pedia:<02>2005年「BeForU」編
● AYA-絢-Pedia:<03>2006年「BeForU」編
● AYA-絢-Pedia:<04>2007年「BeForU」編
● AYA-絢-Pedia:<05>2008年「AYA-絢-」に改名&「Pinkbeatz」編【このページ】
● AYA-絢-Pedia:<06>2009年「舞台」編
● AYA-絢-Pedia:<07>2010年「ニコ生」&「ラジオ」編
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※AYA-絢-Pedia:続編~は
これからまた【執筆】します…
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アーティスト名を『AYA‐絢‐』に改め、
ソロや舞台、芸能…………と並行しながら、
B'zやジャニーズ、AKB48グループ他の
CDジャケットなどのクリエイターとしても活躍している、
ソングライター「BABY FAZE」さんとタッグを組んで、
2005年
Vo&作曲家による<アニソン&ゲーム系>ユニット
『Pinkbeatz』として活動開始
このユニットは、
90年代のビーイングを彷彿させ、
どこか懐かしいテイストをコンセプトとしたユニットです
嬉しいことに、
活動スタート時に11曲入りのアルバムやグッズを発売
そして、ワンマンライヴも開催
アルバムの楽曲がゲーム『X-beat』に採用、収録されました
( 拾ったのだけど貼っても大丈夫かしら )
懐懐懐懐懐っっっ
『Pinkbeatz』の活動までは、ボーカルが何人もいるユニットの中で、
パート分けされた曲ばかり唄っていましたが
このPinkbeatzで、本格的に一人で唄うという事を経験
ライヴステージでは、バックバンドの方々がついてパフォーマンスしていましたが
MCは、基本一人で喋るので、最初は緊張したり、
初めての対バン、集客を気にしたり、フライヤーを作ったり、
どうやったら、新しいファンをつけられるかなど、
何もかも初めてな事が多かったですっ
それまで、とっても恵まれている環境にいた私にとって
改めて下積みのスタートだった様に思えます
けどけど、、、
そんなに派手なイベントやリリース、記録も残っていないので
かなり………≪中略≫………しますが、
カラオケなどに楽曲が収録されたりしたのち、
結成から2年目の2010年
BABY FAZEさんご本業のデザインの仕事が多忙という事で
「こっち系?」のコアなファンの皆様から
惜しまれつつもユニット解散という運びになってしまいました
この2年間では、いろいろと悩んだり辛いこともあり、
いまのメンタルを構築した大事な時期だったと思います
その他にも、
自分で人脈を作ることの重要性に気付いたりして、
『光GENJI』のメンバーで、80~90年代に一世風靡されていた
佐藤寛之さん主催のライヴにお誘い頂いて
オリジナル楽曲を披露させて頂いたり、
ピンクスパイダーでお馴染みの
hide with Spread Beaverのメンバー D.I.E.さんと交流させて頂いて、
ライヴに出演させて頂いたり、
D.I.E. さんがカバーアレンジされた楽曲をCDリリースさせて頂いたり
『絢ちゃんのライヴスタイルなら、凄く刺激になるよ 』
ということで、
あの偉大なる大黒摩季サマのライヴに連れてって頂いて
楽屋までご招待して下さり、楽屋でお話させて頂きました
ライヴでは、私が大好きな楽曲、
『熱くなれ』を熱唱されていて、超感激しました
そして、その日にドラムを叩かれていた
D.I.E. さんのお友達、LUNA SEAの真也さんと交流させて頂き、
『いつかバックバンドやるよ~』と言って下さるまで
仲良くさせて頂きました
そう言って頂けてとても嬉しかったです
ワンマンライヴを行うときは、ぜひ叩いて頂こうと思います
「BeforU」のときみたいな派手pediaじゃなくて寂しいのですが、
『AYA-絢-Pedia』は、まだまだ続きますので
ご期待くださいませませ