チョコバニラもちベビーのぷちまるは生後51日目も元気に過ごしました
一番先輩のチョコちゃんは、3歳♂。
ビビリで、慎重で、おとなしい系です。
ケージ入り口でナデナデ。
部屋んぽ前にもなでられたい甘えん坊です
おでこや耳周り、ホッペをナデナデされるのが好きです
鼻先からお尻までぐいーっと撫でられるのもお好きなようです
続いてバニラもち、5ヶ月半♀。
ひとしきり走り回って落ち着いてからでないとナデナデさせてくれない自由奔放系です
走り回って一休みしているところに飼い主が歩み寄る感じです
けっこう、いつでもどこでも、休みたかったりなでられたいとき、ところ構わずコロンしてるところがかわいいです
そしてぷちまる、1ヶ月半。まだ性別不明。
自由奔放だけど、甘え上手なあざと系。
このあざとさにすっかりやられている飼い主です
夫のコロンさせる練習につきあうぷちまる。
これも遊びのひとつと思ってくれているのか不明ですが、本人はあまり気にしてない模様
まだまだ走り回りたくて遊びたいお年頃だからか、性格によるものか、、、膝に乗ってきたり、飼い主の背中をホリホリしたりするものの、あんまりペタンしません。
チョコちゃんのおっとり&ビビリなところと、
バニラもちの自由奔放さを、キレイに半分こした性格っぽいです。
バニラもちとぷちまるは、1歳、2歳と成長したらどんな性格に落ち着くのかな
とはいえ、生まれて歩き回るようになった頃の性格が、ほぼそのまま大人になるような気がしています。
(チョコちゃんはショップにいた生後3週間くらいから、慎重派だったし、バニラもちは同じ頃から走り回っていたし)
ウサギの考えていることや性格を考察する、それもまたウサギ飼いの魅力かも、と思う今日この頃です