岐路に立っているとき&コミュニケーションを円滑にする言葉 | 恒吉彩矢子オフィシャルブログ「ときめき よろこび 宝さがし」

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ハッピーライフ・コンサルタント、恒吉彩矢子のオフィシャルブログです

日曜日に「オンラインdeせかしあお茶会」を開催しました^^

 



国も地域も越えて同じ時をご一緒できるなんて、
いい時代になりましたね!

今回は風の時代として初めての夏至に向けて
やっておきたいこと、
さらに「これからの時代の願いの叶え方」など、
いろいろなお話をさせていただきました。

そして皆さんのお話も、
他の方に必要なメッセージだったり、
すぐに疑問点を聞くことができたりと、
お茶会のおしゃべりは、
やっぱり素敵ですね~~~^^

仕事のことで岐路に立っておられる方がいて、
みんながそれぞれの経験から、
思うことを伝え合いました。

人は、色々な体験をしに、
この世に生まれてきます。

迷うことも苦しいことも葛藤も悔しいことも、
頭では「こんなことは体験したくない」と思っていても、

魂レベルでOKを出していないことなら、
体験するはずがありません。

苦しい経験というのは、実は自分が用意した
「自分が変化するきっかけ」でもあります。

今のまま、ガマンしつづけるか。

それとも、リスクはあっても
他のアクションをするか。

アクションの仕方は色々あります。

まずは「意思表示」。

自分の苦しいことや改善の提案を伝えること。

「自分はこういう人で、こう思っている」と伝えないと、

「このままでいい」と思われてしまいます。

それでも変わらなければ、
「自分がもっと心地よい場所に移るタイミング」
ということもあります。

転職の時によく言われるのが、

「自分が変わらなければ、
また同じような目に遭う」

ということ。

自分が何でも人のせいにするトラブルメーカーだったら
新しい職場でも同じようなことが起こるでしょう。

けれど、「自分のこうしたい」
「こうありたい」が明確になって、
それが叶わない「場」であるのが
心のどこかで分かっているのなら、

それはおそらく、
「違う道へ進むためのきっかけ」として
起こっている苦しさではないかと思います。

こと転職に当たっては、
経済的なことが気になって
動けないことも多いのですが、

私の周りの方は、
「とりあえずやってみることにします」と
エイヤと進んでいます。

すると、
「何だかんだ、やっていけています」と
清々しい笑顔を見せているんですね。

そして前の仕事の時にあった眉間のシワが
消えているんです(笑)

風の時代は、「変化する」ということに柔軟であるだけ、
心地良いほうへ進むようですよ!

けれど、その大前提は、

「自分はどうありたいのか」

を確認し、意思表示すること。

 

それが、自分の道を作り、
新たなつながりを持つためにも必須です!

また、コミュニケーションを円滑にするための
おススメの言葉というのを、
ヒーリングアートセラピストの一美さん
に教えていただきましたよ^^

自分の気持ちを相手にスムーズに
聞いてもらうのに使いたい言葉。

それは「あうただ」

あ・・・ありがとう
う・・・うれしい
た・・・助かる
だ・・・大好き


なるほど!

「これやってくれたら助かるなぁ・・・
 え?やってくれる?嬉しい!
 大好き!ありがとう💖」


こんな嫁、惚れてまうやろー!(笑)

覚え方としては
「あ!宇多田(ヒカル)」
「会う、ただ」

・・・はい、センスなくてスミマセン(笑)

毎回楽しい「オンラインdeせかしあお茶会」。

また開催いたしますね!^^キラキラ

 

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