ダイエット中の適切な食事回数は? | 『一生モノのダイエット』AyA'sダイエット塾

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スイーツや好きな食べものを食べながらダイエット♪♪

「3食キッチリ食べることが大切」だとか、「16時間食事の間隔を空けて、残りの8時間で食事を済ませましょう」だとか、世の中、色んなダイエット情報があって、相反する説もあり、何が本当なの!?と混乱してしまいますよね!

 

 

 

 

私のスタンスは「お腹が空かなければ3食食べる必要はない」です。

 

 

 

 

 

私は、家に1日中いる時は、動かないのでお腹が空きません。

 



今日は1日家で過ごしたので、じっとしている時間が長く、お昼を13:30頃に食べてからは、お腹が空かないので、夜は軽く野菜スープとゆで卵、そして幸せの素であるチョコ🍫1コを食べて終えました。


(昨日寝るのが遅くなって12時頃起きたので、朝ごはんは食べていません・・)

 



『お腹の感じ』的には、食べなくてもいい感じではあるのですが、それだと『気持ち』的に落ち着かないので、『お腹と気持ちの折り合いのつく量』を食べて、食べる量を極力最小限にしました。

 

 

 

これで夜ごはんの時間だからといって、いつもと変わらず普通に食べていたら、食べなくていい量を摂ってしまうことになりますよね!

 

 

 

 

 

 

普段から、こういう「無駄に食べている量」を減らしていくことによって、その積み重ねが、後々の結果に表れてくるのですよ!

 

 

 


すぐに結果が見える類のものではないけど、積み重ねは『強固な痩せ基盤』が作られるので、あなどるなかれ😉

 

 

 



そしてダイエットって、この『気持ち』の部分を無理に抑え込んでしまうと、『我慢させられてる感』を脳が感知して、『ダイエット=つらい』の構図が出来上がってしまうので、

『お腹と気持ちの折り合い』がつくポイントを常に探っていくことって大事ですよー💡

 

 

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何年も前に何かの記事で読んだのですが、岡本 夏生さんが、太ってきたけど痩せられなくて困っていて、「お腹が空いてから食べればいいんだ!」と気づいて、それに従って食べていたら、痩せてきたそう。

 

 

 

 

仕事してたりと誰でも、いつも自由な時間に食べれるとは限らないですが、お休みの日など、そう出来る時であれば、感覚をつかんでいくことはオススメですよ!

 

 

 

お腹空いたという、自分の身体からの「自然のサイン」があるのだから、しっかりと身体に従っていけば、体重も収まるべきところに収まってきます!

 

 



「食事の時間がきたから、いつもの量で食べる」をしていては、代謝が落ちてきた時に、「いつの間にか体重が増えてた😱」なーんてことにもなり兼ねないので、身体の感覚という自然のサインを、しっかり捉えれるようにしていって下さいね😉

 

 

 


年を取るにつれ、代謝は誰でも落ちるものですから。