英会話上達の近道は、語彙を増やすことではなかった! | "読めるのに話せない大人"の英語コミュニケーション講座【脇役英会話】

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\3stepのマインド転換+好奇心で、型にとらわれない自然体の英会話を叶える/
■完璧な英語は目指さず最短ルートで話せる
■今ある知識を引き出すだけ
■英語に対する"誤解"を解いて「臆せず話せる自分」へ変わる

 

\英語は脇役、好奇心が主役!/

3つの誤解を解くだけで
型にとらわれず

会話が続く自分になる

脇役英会話

 

主宰の 穴澤 あや です。

 

 

 

 

 

 

 

「英語が話せない」

 

というお悩みをお持ちの方は

多くいらっしゃると思いますが、

 

話せるようになるために

何の勉強から始めるべきか

分からないことがありますよね。

 

 

 

“英語の勉強”と言えば

 

・単語帳をひたすら覚える

・フレーズ暗記

・文法の参考書を読む

 

 

これらが

いわゆる一般的な

“英語の勉強”のイメージです。

 

今までもそういう勉強をしてきたし、

何の疑いもなく

それが”英語の勉強”だと

思っている方がほとんどです。

 

 

ですが、

 

もしそれが

英会話上達の遠回り

なっているとしたら・・・?

 

 

 

ショックですよね😭

 

 

今日は、

 

「英会話上達の近道は

語彙を増やすことではない」

 

についてお話していきますね。

 

 

 

 

  語彙を増やさなくても英語は話せます

 

英語の勉強と言えば、

「単語帳をボロボロになるまで何周も繰り返す」

 

なんてイメージがありますが、

実はそれは

 

英会話上達の最短ルート

ではありません!

 

 

英語が話せない場合に、

「単語をたくさん覚えれば話せるようになる」と

思われがちです。

 

 

なぜなら、

「自分は知っている単語が少ないから

英語が話せない」

 

と思っている方がほとんどだからです。

 

 

 

 

 

ちょっと衝撃的かもしれませんが、

お伝えさせてください。

 

英単語の知識をいくら増やしても、

英語は話せるようになりません!

 

 

もちろん、

英単語をたくさん知っていれば

読み書きはできるようになるかもしれません。

 

専門用語が出てくる洋書なども

読めるかもしれません。

 

 

しかし、

英会話となると話は別です。

 

 

 

英単語を知っているのに、

英文法も知っているのに、

 

英語が話せない

 

ということが起こるのです。

(私がまさにそうでした・・・)

 

 

 

 

  読めるし書けるのに、英語が話せない理由とは?

 

英語の知識はあるのに、

英語が話せない

 

これって

とてももどかしいですよね💦

 

 

読めるし、書けるのに

話せない。

 

 

次回の投稿で、

なぜそうなってしまうのか?

原因についてお伝えしますね!

 

 

 

 

 

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