axis別館“道” -2ページ目

axis別館“道”

スポーツ好きの整体師がスポーツ観戦、体験、身体の使い方を書いていきます

今回は僕が主宰する空手道場の話です

うちの稽古は通常空手でイメージされるピシッと整列して、背スジを伸ばして、
気合いのみなぎる稽古…ではありません

非常に混沌としていて、笑いもあり、それでいて真剣に が目標です(^^)

先生の言うことをよく聞く子だけがいい子とは見てないからです


先日、小4の子に9の段を言わせたところ

「9×1=9、9×2=18…9×9=88!」

うーん…まさか田沢氏(男塾1号生)と同じボケでくるとは…


子供は完全にゆるんだ存在であるべきなので、それを徹底的に許容しながら伸ばしていきたいですね(^o^)
でも君はもう少し算数がんばろうね(^^)


もちろんチカラ、筋力は大人より弱いですが、子供の動き、発想には学ぶべきものがあると思います


スポーツなどで、本質的な動きでは子供の方が優れていることも少なくありません


ガチガチに筋力に頼った大人の動きよりも、
ゆるんで、少ない身体の資源を使いきる子供の方がより高いパフォーマンスになりやすいと思います


そこに我々大人も自身の能力を活かしきるヒントがあるんじゃないかと思います!!


第2回はラグビー選手です(^^)

先月一度だけ一緒にトレーニングして、特に足の使い方を説明しました

ももの前を使うと、動き出しにブレーキがかかって相手にバレてしまう

後ろを使うと、動き出しが早く、しかも強い
相手にもバレないということです

それから1ヶ月して話を聞いてみたところ、
タックルの入りや、走りが全然違うと周りに言われるようになり、
筋肉痛になるのも後ろ側になったみたいです


…そんなカンタンにできること? オレ…けっこう考えて練習したのに…

センスの違いか!チクショー!

か、隠してるワザはまだあるけどね…フッフッフ…(汗)



なにはともあれ身体の深い使い方をトレーニングして、自分を鍛えるのは楽しいし、そんな人のチカラになれるのも楽しいですね!


もっともっと自分自身も勉強して先に進みたいと思います(^-^)
第1回はプロのダンサーの話です(^^)

はじめて彼と会った時、身体がとてもかたく、そして身体をゆるめる知識もまったくない状態でした
「誰もそんなこと教えてくれないから…」

「立ち仕事をしたら足もだるいし、腰も痛くなる…」
完全に立ち方を間違っていたんです!

そんなことではダンスの上達にも限界があるし、身体も疲れ、ケガにもつながるという話をして、
全身をほぐし、ゆるめていくと…

自分でもできることを教えてほしいというので、
特にかたくなっていた腰から下のゆるめ方、正しい使い方を教えました

かつて合気道の達人塩田剛三先生は弟子に合気道がうまくなるにはどうしたらいいですかと聞かれ、

「素直になることです」

と言われたそうです


そう、彼はとても素直なんです(^^)
ダンスしたこともないのに何がわかるかとはならずに、自分の足らないところ、できてないところを認め、取り組めるのはスゴイと思います


それから身体をゆるめながら、ダンスの練習に打ち込んでると思います
まだまだプロになったばかり、これからの活躍に期待しています!!