前々回、信頼関係を築くというテーマで、
信頼関係とは業務の連絡や報告で成されるものではなく、
その人とどんな事を喋ったとか、こんな事を一緒にやったとか、
どこどこに行ったとか、そんなとても基本的なコミュニケーションで成されると共有させてもらいました。
前回は、本音でぶつかるといった内容で、
仕事において問題点に気づいていながら、
嫌われるのを恐れるあまり、それらを指摘せずに「なぁなぁ」を保とうとするのは間違いであるとの内容をアップさせてもらいました。
本音でぶつかるには、自己中心的な考えを持って、自分がこうして欲しいからとか、こうしてもらわないと自分に不利益が生じるからといった、利己的な気持ちをもって行ったのでは、
それはただの我がままになってしまうので、必ず全体にとって良かれと思われる「利他的な気持ち」でぶつからなければならない。そんな内容でした。
レベル1が信頼関係を築く
レベル2が本音でぶつかる
レベル1がクリア出きてない状況で、レベル2の本音でぶつかるは、
かえって炎上するだけなので、気をつけましょうといった内容でした。
今日はこの続きで、
レベル1の信頼関係のベースがあると、
表題にある「ベクトル合わせ」が可能となってきます。
ベクトル合わせとは、全員が進むべき方向を合わせ、
全員の力を一点に集中させる事であり、全員の力が同じ方向に集結したとき、個々の力の何倍もの力となって驚くような成果を生みだす事になるそうです。
1+1が5にも10にもなると。
自分の経験上でもこれは必ずといっていいほど、起こり得ます。
人間関係に不具合が生じている状況で、大きな業績向上を果たせた店舗は今まで見た事はありません。患者さん満足度が高い院も見た事がありません。
やはり、業績においてもそれらを形成する、患者さんの満足度において、人間関係の良好な状態で、ベクトルが揃って初めて成されるものです。
また、サッカーや野球といった団体スポーツ競技を見ていても、全員が勝利に向かって心を1つにしているチームと、各人が「個人タイトル」という目標にしか向いていないチームとでは、力の差は歴然としています。
人間には様々な考え方があり、それぞろどんな考え方を持とうと自由です。
しかし、全従業員の成長と幸福を追求する。
例えば、
そのために「よし!!もっと患者さんに喜んでもらおう!!その結果業績をグングン伸ばしていこう!!」と全員がなれば必ずそうなります。
が1人でも「そんな売上とか業績とかは院長の仕事、自分達には関係ない」
こんな考え方では、結局ベクトルは揃っておらず、
大きな成長には繋がりません。
たった1人ベクトルがそろってないだけで、実は全員に不利益が生じるんですね。
そのたった1人のベクトルが揃うだけで、大爆発が起こります。
Axisの大きな成長発展と同時に、
全従業員の成長と幸福はあります。
とこんな感じで書くと
「お前らベクトル揃ってないねん!!」
って言ってるみたいですね。笑
そういった事を言いたいんではないです。
誤解しないで下さいね。
ベクトルをそろえる重要性を再度認識して頂きたい。
ベクトルをそろえる事で、さらなるパワーを
全員で引き出していきましょう。
って事を言いたい。
信頼関係を築き、本音でぶつかり、ベクトルをそろえる。
難しいと思うかもしれませんが、
難しいと思うより先に、「よし!!そうしよう!!」と思って
全員で頑張りましょう。
経営理念
人類、社会の健康増進に貢献するとともに、全従業員の成長と幸福を追求する
です。
スローガンは「貢健」です。
株式会社Axis 代表取締役 伊藤 健史