akariのブログ  けやきハイツ102 -28ページ目
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12/3
マイ・ソウルメイト、小さな巨人の結婚式。


自分にとっても人生の節目級ビックイベンツが、終わった。

頼むから、あと一回だけでいいから、この日に戻しておくれよ〜!!うお〜ん!!!
お願いだ〜!!!頼む!!!この通りm(_ _)m
ひっくり返ってジタバタ泣いて騒いで頼んでも、この日は戻ってこない。

寂しい。。






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ゆき、輝いてた。美しかった。

髪型もアクセサリーも身に纏うもの全てにも、いちいち惚れ惚れした。
さとくんも、普段と何かが違い、シュッとして凜としてカッコよかった。

主役じゃなくても身の引き締まる思いがする、結婚式のあの独特な空気感って、この一瞬一瞬が一回しかない緊張があり、わたくしどうしても舞い上がって頭がパー子になります。






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式の日取りが伝えられてからというもの、家族全員でこの日に焦点を定め過ぎていたせいか、
楽しみにし過ぎると何とやら...

期待を裏切らない高確率で、いざという時に何か起こるGTO家。
札幌へ発つ前日に、サイが発熱。

割と高熱だけど、いくら何でもこのタイミングで、まさかね...と思ってフンフン余裕で受けたインフルエンザ検査の陽性A判定に、
ウソ...ダロ......?一気に脱力して天を仰いだ。

その夕方、学校からインフルエンザが流行し始めたと注意喚起メール。
先発か。


この事実、出来ることならねじ伏せたり揉み消したりしたいくらいだけど、普通の風邪とは明らかに目の色や容態が違うこのウィルス。

イナビル吸引後もどんどん辛そうで、夜中うなされ泣き叫び...
出発の朝、奇跡が起きて落ち着いていやしないかと誰もが願ったけど、朝から41.2℃という初めて見る表示に、一同言葉を失う。
(冷静になればわかること=インフルエンザは飛行機に乗れません)


「俺、サイと一緒に留守番してるよ。
それしかないよね?俺たちの分までゆきをお祝いして来てよ。」

こちらも苦しいが、こちらからは非常に言いづらいので、そちらから言ってくれて助かった。

「あと何回寝たら、ゆきの結婚式?!」

ここのところ毎朝、登校途中にわこに聞いてきたというサイに、留守番せざるを得ないという厳しい現実が伝えられた。

さんざ消耗し、残った力を振り絞って大泣きするサイの声を聞いて、わこ号泣。


苦渋の決断だったが、家やサイのことを引き継ぐため夫に話しかけるも、
決断とは裏腹に、本望ではない本心が交錯して心がめちゃめちゃになってるようで、完全に怒った顔をして返事をしない...。

まぁ、仕方あるまい...。
一方的に連絡事項を伝え、後ろ髪引かれながら四人で家を出発。





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(T_T)



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無事、澄川駅に到着。
おばあちゃんが迎えに来てくれました。




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インフルエンザの診断書があれば、二人分の往復搭乗券が払い戻しになることがわかり、それは不幸中の幸い!!っとすぐ夫へ連絡。

AIR DOへ本人から連絡してもらうと、
「とりあえず行きの便だけ払い戻しにしたよ」
とメールが来た。


まだ希望を残してるのか?
何とかして自分だけでも来ようとしてる?

一家で参列したいのは本望だけれど、こうなった以上はもういたしかたない。


サイを他の兄弟たちと隔離出来たことは良かったと前向きに考え始めた矢先だったので、
もしや式の朝、どうにかして駆けつけるつもりなんじゃなかろうか?!
やきもきしつつも、一族でキリンビール園に行きました...。





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じさまとちびズ。



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12/1が誕生日だった、麦ちゃんのお祝いも兼ねて。



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いとこズでジンギスカン食べて、ケーキで〆の前夜祭。サイごめんよ。。





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↑↑
寝しなに来たメール。
ヤケ起こしたのか、ホントに楽しいのか。
キャラ迷走してるけど、やっと吹っ切れたのね...切なくもホッとして床に就いた。


長過ぎるので続く。。










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奥さん事件です。

ひっさびさに、酷いことが起こりました。

いろんな意味で恥さらしだし、親として人としての振る舞いとして、いかなるものか。
炎上覚悟で綴ります。綴らずにはいられまい。


それは、日曜の夜の出来事です。

義実家に身を寄せていた先週末、日曜日は、おばあちゃんと義姉家族と、総出で御殿場のアウトレットへ行きショッピングを楽しみまひた。


夕方に義実家を出て、下北沢の駅に到着したのが18時半前。

明日は月曜日だし、チャッチャと夕飯済ませて帰ろうということになり、丸◯製麺が私のみの一票。
多数決により、残り五票の鳥◯族に敢え無く決定しました。




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席に着いて早々、テーブル続き(つい立あり)の隣の席の若者二人のやかましさに、一同ゲンナリ。

男性二人なのだが、目立ちたいのか寂しいのか、はたまた売れないお笑い芸人の端くれなのか、
二人で話してるのに、まるで周りにも聞いて欲しいアピールが伝わってくる感じ。

店中に聞こえる大声で、笑うところが一つもない寒々しい会話が聞こえてくる、だけでなく、時折立ち上がり、つい立からチラチラこちらを覗いてくるのです。

「隣の人やだ...うるさい...。」あやたが言った。


今思えばこの時に、面倒臭がらずに移動するなりすれば良かったのだけれど、今となってはホニャラララ....。

そして珍しく大らかな雰囲気の夫が、
「いいよいいよ。楽しいんだよきっと。若いからさ。」
大目にみて許していました。

その後、さらに声が大きくなり、ヒートアップしてゆく二人組。
それでも我慢して沈黙を貫いていた我々。


すると、二人組のうち、つい立からよく覗いてきてた丸顔メガネの方が、笑うたびに飲んでるビールのジョッキの底をテーブルにゴンゴンゴンゴン打ち付け始めたのです...。

ふと夫の顔を見ると、明らかに何かが舞い降りて来ていました。
そして立ち上がり、つい立の向こう側に向かって...

「お前らさ、教えてやるよ。このテーブルな、こっちとそっちと繋がってんだよ。
だから!!こうやってやると!!!
(夫が飲みかけの自分のジョッキをテーブルに、ダーーーン!!!打ち付ける!!!
宙を舞うビールしぶき...驚。)
こうやって響くんだよ!!!わかるか?!あ゛あ゛??!!」

完全にキレた。


すると、さらに信じられないことに...


丸顔メガネ
「居酒屋なんだからこんくらい普通ですよね?てゆうか、居酒屋に子供連れてくる方が悪いと思いますけど?
ヤベー...なんか腹立って来た。モヤモヤするんだけど〜?!」

・・・・・!!!

私も、あまりの展開に頭がついて来ず、言葉が出てこない。


後で振り返れば、18時半に、家族で焼き鳥屋に入っちゃいけない決まりってあるっけ?
入れるんだし、別にいいよね?
と思ったけれど、その時は情けないことに何も言えなかった。

夫の顔を見ると、そう返ってくるとは予想外だったようで、血の気が引いて何も言いたく無くなったような顔をして黙っていた。


普段は、夫の理不尽に対して恨み辛みを抱いてるはずなのに、その夫のそんな表情を見た瞬間、
どうしようもなくク◯ガキ共が許せなくなり、今度は私の中で何かがブッチ切れた。
家族って不思議だ。


「だいたいさ、でーっかい声でひとっつも面白くない話して、恥ずかしいんだよ。面白いならまだ許せるけど、ひとっつも笑えない。迷惑。これ以上なにか言うもんなら私がぶん殴るから!!!!!」


夫&子供達
「あかりやめろ。もうこいつらとは話さないほうがいい。お母さんやめて!ぶん殴らないで!!」


公衆の面前で私がキレると、あまりの異常事態に、夫も子供たちも冷静になって次々に咎めてきた。


次の瞬間、つい立の向こうで酔っ払い丸顔メガネが倒したジョッキからこぼれたビールがこっちに流れてきて、あやたの服の袖を濡らした...。


あやたの隣でその様子を目で追った夫、立ち上がった。

というか、飛んだ。

目にも留まらぬ素早さで、隣の席のベンチに靴のまま飛び乗り、
「バチン!!!!!」

メガネの頭を思いっきりはたいた...。

やった!!やっちまった!!コレはまずい!!!

顔を見たら、怒りの度を越して気の触れたような顔をしている。

奴は殺りかねない。瓶じゃないけど次はジョッキで殴るかも!!日馬◯士事件!!!


すぐさま私も席を飛び降り、隣の席のベンチに靴のまま飛び乗って、夫を止めるべく全力で羽交い締めにした。

「やめな!!!叩くのはやめたほうがいい!!!やめよう!!!帰ろう!!!」


何とか引きずり下ろし、
「こんなバカ相手にしなくていいよ。同じ土俵に乗ることない。」


するとその言葉が、事もあろうにもう一人のベビーフェイスボーイに火をつけた。


「オイ、お前どこ大だよ?俺たちお前よりいい大学出てる自信あるから。悪いけど。」

41歳のおじさん相手に、大学どこだと聞いてきたベビーフェイス。

相当飲んでるようで、目がズーンと座っている。

これは酷い...。


夫に目をやると、微かに笑っていた。不気味な笑顔だった。


あやたが見兼ねて、
「もうほんとに帰ったほうがいいよ。お母さん俺たち先に外出てるね!」

わこと一緒に弟たちと荷物を取りまとめ、外へ出た。


ごめんよあやた。あんたが一番大人だ。

私は夫に、会計を済ませるから子供達と一緒に先に外へ出るよう仕向けた。


若者二人は、
「ていうか殴られたんですけど?!警察呼んでよ警察〜!!!」
喚き散らしていた。


そいつらを無視し、伝票を持って会計へ。

レジを担当した男性従業員が、
「とんだ災難でしたね...。最初からうるさくてマナー悪かったですもんね。申し訳ありません。」


だったらもっと早く出てきて止めてよ...
って思ったけど、憤りと怒りで震えてうまく言葉が出てこない。

すると、大騒ぎの若者達を対応してた女性従業員が私の所へやってきた。


「ちょっと収まらなくて、警察呼ぶことになりそうなので、奥さんだけでいいので少し残ってもらえませんか?悪いのは向こうだとはわかっているので、申し訳ないんですけど...。」

私も煮え切らないので、夫と子供達には先に帰ってもらい、それに従って残ろうと思ったその時、
走って戻ってきた夫に腕を掴まれ、
「帰るぞ!!」と。


こうこうこういう経緯で私だけ残ることになったと説明すると、

「は??それを言うあの女店員もおかしい。あり得ない。とにかく帰ろう。」


長くて急な階段の上で、おもむろに腕を引っ張るので、ちょっと待って!落ちる〜!!落ちる〜!!ひとしきり問答したところで、待てよ、この人、相手叩いてるし、不利で面倒なことになりそう...
ふと、そう思った。

「わかった。逃げよう。」


そこからの家族の団結力は凄かった。

尋常じゃない様子で階段を駆け下りてくる両親を、ふもとで見守る兄弟四人の目はまん丸だった。


「あいつら下りてきて警察も来るからその前に帰るよ。全速力で走れーーー!!!」


子供達
「うん、わかった!!!」


私はきっちゃんを素早く抱き上げ、右肩におぶい全力で走った。


下北南口商店街を全速力で駆け抜ける6人家族。


側から見たら、どんな光景だっただろう。





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無事に逃げ切り、家路に着いた。

支払いはキャッシュマネー。
足がつくような痕跡は一切無い。


とりあえず身が落ち着いたところで、興奮冷めやらぬまま反省会をした。


まずは、あやたが一番大人だったよね、と。

もっと早い段階で、席を代えてもらうか店員に言えばよかったねと。

涙ぐむあやた。
あやたに謝罪する夫と私。


そして、私がバカとか言って煽らなければ、あのベビーフェイスは大学どこだという展開にはならなかったことにハッと気が付き、私が夫に謝罪。


すると夫から、
中学時代に隣の中学のヤンキーに絡まれ、
「お前どこ中だ?」
聞かれた時に、一緒に居た友達の荒ゴンが
「オッパイチューチューだよ!!」
とすぐさま切り返したという逸話が出てきて、皆んなでウケる。

大学じゃなくて中学聞かれてたら、そう答えたかったね!!笑笑
皆んなで盛り上がるも、

サイ、
「もうお母さん、へんな人にへんなこと言われても、バカとか殴るとか絶対言わないでね。」

念押しされ、わかったごめんね、と、約束する。

そういえばメガネを叩いた父、
暴力は悪いことだけど、あれはマナーを知らないあのメガネへの教育だった、と、自らの行いを正当化し、無理矢理まとめた。


あの一部始終は最悪だったけど、あのメガネのことは一発叩いといて良かったよねと、間違ってるけど全員で納得する。


店を出た時に倍くらいに腫れ上がってた夫の小指は、普通サイズに戻っていた。
壁か何かにぶつけたのだろう。


しばらく興奮冷めやらぬまま、二人でお土産の頂き物ワインを一本開けた。

私は最終的に、あの若者二人と、本当は和解して帰りたかったんだ!と、
きっと親に愛情持ってまともに育てられなかったかわいそうな奴らなんだ!!と、
当初は絶対に思ってなかったであろう、そして今も決して思ってない、わけのわからないことを言いながら泣いたらしい。
始末が悪い。

もう覚えてないけど、
多分彼らには何を言っても通じなかった。
何も喋らないのが一番良かった。
相手にするべきじゃなかった。
一発お見舞いして帰るがベストだった。
と、私以外全員の意見が一致して終わったらしい。





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翌朝もこの事件を引きずった私は、
パートの行き帰りで、もっとああ言えば良かった、こう言えば良かったと、悶々とした。

煽るようなことは言わず、
最初に言い返された時点で、冷静に

「飲食店で最低限のマナーも守れないような子供を育てたあなた達の親の方がよっぽど悪い親だよ。」

「目上の人に注意されて謝れないなんて、恥ずかしいことだよ。」

言えば良かったと。

せめて最後に、

「面白くない、性格悪い、だから君達はモテないのです!!」
呪いも込めてトドメを刺したかった...。


自転車に乗りながら、突然真顔で台詞を吐いたり、ブツブツブツブツ独り言を言ってたこの二日間。

目撃した人は、後藤さんの奥さん、ついに統◯失調症になってしまったんだね...
季節の変わり目だからねぇ...

噂されててもおかしくない。





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酷い事件だったけれど、不思議なことに、ここのところ喧嘩続きで険悪気味だった夫婦仲は見直され、急激に良くなった。


それに伴い、何となく不穏だった家族間も結束し、絆が強くなった。


最悪な事件をきっかけに、すっかり意気投合した後藤家一同。


仲良くなって生まれ変わり、今週末の札幌での結婚式に挑めそうです。


そして、鳥◯族には、もう二度と行くことはないでしょう。
むしろ行けない。





























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この人って、こういう人だったっけ...。

ラストオブわらべで遊ぶ犯人は、あが付くアイツしかいない。

あが付く小五のアイツとお風呂に入ったら、彼の体もやっぱり油性マッキー製のシックスパックだった...。


そんな今日この頃、日曜日で41歳になりまひた。


仕事始めてからというもの、予想通りではあるんだけど忙しさの度合いが変化し、
働き盛りっつーかなんつーかそういうお年頃なのか、夫も激務に翻弄されていて、お互い寝顔を見て安否を確認し合っている。


先週は、学校行事の交換ホームステイで山形の子を受け入れしたイベントもあり、私も含めて皆んな忙しくてそれどころじゃなく、
今年はついに誰も私の誕生日を覚えてないかもしれない、と思った。

夫は絶対忘れてるに違いない。
だって、覚えてる気配が微塵もない。
でも、もしそうなら、それならそれでいいのだ。

私は別に傷付かない。
むしろ忘れていればお金を使うこともないし、そんな年だってあるだろう。
悲しくない、私は傷付かないよ!大丈夫。
ブツブツ、ブツブツ、...
そう思っていた11月12日の朝。

なんだか騒々しい子供達。本人がいるのにほとんどヒソヒソ声が漏れている。わざとらしさ満載。





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起きると、床に直接、鉛筆でメッセージが。
ざ、斬新!!




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お母もう下りて来てもいいよー!!
リビングに下りると、可愛らしいお手紙と飾りが
写真撮ってくれと言わんばかりに施されていました。





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その後も、今日はお母さんゆっくり休んでね!
どこ行きたい?!どこでも連れて行くよ!
何でも願いを叶えてあげる!!

夫含め、皆んなちゃんと覚えてくれていたことがわかりホッとして過ごしてたのですが、
だんだんと通常運転に戻り、しょうもない兄姉弟喧嘩や、理不尽な苦情の嵐で家事進まず。
イラッ...。


そういえば、おねしょのシーツもはがさなきゃ!

風呂場には、前日に外出先から先にきっちゃんと帰宅した夫が放置した、お漏らしで濡れた服一式+靴が、そのまま洗面器に入れられてる。

何とも怒りを誘うアンモニア臭...。

その傍ら、何も映ってないような眼差しでテレビを見てる夫が、口の開いた阿保の形相で置き物と化してる...。


外は素晴らしい秋晴れ。
時間だけが、刻一刻と無駄に過ぎてゆく...。


キレたかないけど、キレてしまった。


あんたらさ...、何が誕生日だよ。
口だけだろ。

あんたらが着てるその服、自動的に洗濯されて乾いて着れるようになってるわけじゃねーよ。

あんたらが食べてる物、自動的に冷蔵庫に食材が補充されてるとでも思ってんのか?
誰かが買ってきて作ってるからあるんだ!!

ティッシュもトイレットペーパーもシャンプーも、自動的に補充はされねーよ?

何でも当たり前だと思うな!感謝しろ!
物を大事に使え!家の中はゴミ箱か?

ちーーがーーうーーだーーろーー...
ちがうだろーーー!!!!!!

誰かが憑依しそうな勢いで、目の玉をひん剥いて仁王立ちしていると、皆んな危機感を抱いたようにササーーーと散り散りになり、各々やっと動き始めた。

夫はカーシェアリングを予約。
行き先は団欒重視で決定!
第一希望のくら寿司空いておらず、スシローへ。




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激務にやられてる夫は、「回ってるこの寿司は、会社で働いてる俺と同じだ...。」
ブツブツ呟いて病んでたけど、そっとしておいた。




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最近食欲が爆発してる人。




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学芸大にこんな所があったなんて!!
都内でタツーOKな温泉を検索したらヒットした鷹番の湯。
この機会に良いスポットを見つけた。





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珍しく男湯チームに入ったきっちゃん、いつもの女湯より満喫したみたい。

私はわこと二人で女湯へ。

最近の疲れが取れず、スシローから銭湯への移動中は無意識のうち爆睡。

ヨボヨボの猫背で行動する私を、ほとんど介護してくれた娘。

頼んでないのに背中洗ってくれて、流してくれて、浴槽から浴槽までも手を引いてエスコートしてくれるので、されるがままを楽しんだ。

世話好きで気が利くこの娘は、きっと将来もこんな風にしてくれるんだろな...と、目に見えて安泰を確信し、私も仕事頑張るぞ!!と改めて思えた。





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夕飯は夫の得意料理、ゴルゴンゾーラのペンネ。





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人に作ってもらったご飯は美味しい、以上に、夫はパスタが得意なので本当に美味しい。


夫からの誕生日プレゼントは、夕飯プロデュースと、好物の白カビのサラミでした。

いつのまにか服や雑貨や花ではなくなったが、頂けるだけで十分ありがたいと思おう。





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私が久々に赤ワイン飲んで倒れてたら、わこが広げて撮影してた品々。
以下、全てわこが撮影。





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誤字はご愛嬌。
このわこの手紙、泣けた。





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あやたとわこが二人で買って来てくれたプレゼント。
銭湯から帰って暗くなってから出たので、どこもお店やってなかった!!何も買えなかった!!
って帰って来てからのサプライズ。
演出にもいちいち手が込んでて感心する。
いちぢくは、私の近年の大好物。





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結婚記念日であることも、あやわこの二人が覚えていてくれて、二人へとくれたお花。

お父さんとお母さんの馴れ初めを聞きたいとのことで、私は失笑してしまったが、
夫は、歌舞伎町の東方見聞録という居酒屋で出会ったことを、下ネタ抜きの美談多めで上手く話していた。

質問とか、やることとか、二人とも高学年になったんだなぁと思った。


二人の結婚記念日だからと、寝床に移動案内され、あやたは夫に、わこは私にまたがり、マッサージをしてくれた。

サイときっちゃんは、足を施術してくれた。

わこも上手だけど、あやたは、クラスメイトにお母さんがマッサージ師のタイ人の女子が居て、休み時間に直伝して貰ってる歴が長いので、本当に技術が高い。


気持ち良過ぎてそのまま入眠する寸前、
初めてちゃんとあやたにマッサージして貰った夫が、
「このまま死んでもいいや...」
と呟いたのが、妙に心に残った。


終わり良ければ何とやらなフォーティワン誕生日、幸せでした。ありがとう。


色々色々あるけれど、付かず離れずの距離感で。


今は鬱陶しく感じることも多々ある当たり前のように全員が揃う休日も、あと何年あるだろう。


これから始まる一年も、皆んな仲良く喧嘩しながら成長してゆきたし。







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