MOKUYOKU
やっちまいました。
昨日、わっさんの運動会終わり、ホッとして眠くなった午後2時頃。
ソファーに座って授乳後、膝の上に乗せたままの赤ん坊に対する認識が、甘かった。
毛布やタオルケットを私のもとに持ってきては、
「まいて。」
と、しきりに訴えてくるサイゾーに、朦朧としながら
マント状に結んでやり、ほどけないようにグーッと締めていると、
(毎度ほどけてはまたエンドレスなので、ガッチリ結ぼうと)
膝からゴロンと転がり、床へ、ゴンッ!!!……「オギャーーーン!!!!!!」
一瞬何が起こったのか、恐ろしすぎて、
どうやって転がったのか思い出せないけど、頭から落ちたのは確実。
顔を真っ赤にしてギャンギャン泣いたあとは、吐くことは無いものの
けっこうな音がしたし、生後一ヶ月経ってないし、
前は無かったと思われる小さい赤い線状のアザが気になると、ユミ母。
念のため、タクシーで救急へ。
初めて会った気がしない、M病院の濃ゆい男性医師、体育会系。
「これは見た感じ大丈夫だと思う。」
瞬きもせずこちらの目を見つめて断言してくる彼のギョロ目には、
問答無用の説得力があった。
アザは落下して出来る形状じゃないので、元々あったか、
赤ボールペンでは?と…。(ありえなくもない)
放射線のリスクも踏まえて、今すぐCTを取る必要はないので、
もし8時間以内に異変があったらまた来るように言われ、帰宅した。
結果的に何ともなくてよかったけれど、
まだ寝たきりで無力な新生児を、落としたってだけで
思い起こすだけでおぞましい。
完全なる私の不注意。
想像を広げると戦慄するようなことは、多々起こりうる環境。
たとえ家の中でも危険はいっぱい。
気をつけなさいということだね、とユミ母と話した。
来週は、母が札幌へ帰るし、日常生活へ復帰するということは、
外へ連れて出なければならなくもなる。
新生児の生命を守りつつ、
女々しくて女々しくて女々しくてツライ長男、
ヒステリー破天荒自由人長女と向き合いながら、
ゴロツキ3歳児とまともに暮らすには、
バカにもなりきらなくてはやっていけないので、
Amazonにて、猿のハンドパペット人形と、
楽天にて、ミブちゃんが使っていた乳幼児用の防災頭巾を購入しました。


