わだじはいぎでいばす…。
ABO型不適合という診断をうけ、
しつこい黄疸で退院がちょっと長引いた三男坊や。
不在のあいだも、偽ロケット乳ではじゃんじゃん乳が製造されていくわけで、
だいたい3時間置きに絞っては冷凍するんだけども、痛いわ切ないわ、手間だわ、
これはまるで、ものすごい好きな相手と引き裂かれて会えずにいるような、![]()
この自分の中にまだ残っていたとは思いもよらないような
恋愛にもよく似た意外な感情に魂を揺さぶられ、胸が苦しくなり、
ふとすると涙が溢れてきてそのまま寝てしまったりした。
今思えばたったの3日間ではあったけど、
自分の中の動物的本能を感じる期間であった。
無情なところがある人間だと思ってた夫Kも、
屋上や地べたに転がって動かない私を、静かに放っておいてくれ、
後にも先にも何も言わず、溜まった洗濯物を畳み、
普段は決してやらない洗い物を済まし、あやわこサイを統率してくれていた。
感謝。
光線治療の箱に入ってた名残か、退院しても
ずーーっと寝ておった
札幌よりユミ母が来て、精力的に助けてくれている
男だから、ゴトウに合った名前をね。。
誕生して14日目、出尽くして、煮詰まって、決まりかけては
振り出しに戻り、焦り狂いそうになって揉めながら、やっと命名。
玖吏(きり)
絶対すんなり読めないし、説明もしづらいということで
最終的に大喜利の喜利と迷った末、
画数重視でミステリアスなこの組み合わせに。
なかなか決まらなかったせいで、未だにみんな
「赤ちゃん」と、よそよそしい通称で呼んでるが、
「キリくん」「キリ」早く定着しますよう…![]()
最近何かが似てる二人
つづく…








になったお方(寝てる
