壺阪寺。 | わかばのブログ

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こんにちは




わかばです。





あっという間に、桜も満開🌸🌸🌸になり


早くも散り始めてしまいました💦









新しい職場にも慣れて…と言いたいところですが


まだまだ慣れません😂💦💦






まだ名前と顔とお部屋が一致せず


1日1日が必死のパッチ💦(古っ)


帰ると倒れ込むように寝るだけです。


ま、それはさて置いて。






先日の休みに


やっと壺阪寺に行ってきました❣️😊


名前は知ってましたが


行くのは初めてでした。




最寄り駅からかなり離れていて


しかも山の上にあるので


車が便利です🚗³₃





桜も良い感じと聞いていたので


混雑を見越して、開門すぐを狙いました。


案の定、一番近い駐車場は私のすぐ後で満車🈵


に😅






駐車場からで、もう既に絶景︎💕︎








境内はまさに、見頃✨️✨️でした❣️




壺阪寺の始まりは、


大宝3年(703)に元興寺の僧、弁基上人が


この山で修行していたところ


愛用の水晶の壺を坂の上の庵に納め


感得した観音像を刻んで祀ったのが始まりです。





壺阪寺は、清少納言の「枕草子」でも


その名前が紹介されており


人形浄瑠璃で「壺坂霊験記」の


「沢市とお里」のお話や


もう1つの霊験記「さよ姫伝説」などで


そのご利益は、今なお語り継がれているのです。





特に目病に効くと言われ


私もこの日、御守りを賜りました。





御本尊さまは十一面千手観世音菩薩


雛飾りの向こうに御本尊さまが✨️



この大雛曼荼羅は4月18日まで。




(圧巻ですが、私はちょっと怖い)


中から面白い雛人形を色々見つける楽しさも❣️







また、境内をぐるりと廻ると


あちこちでインドっぽさを感じます。🇮🇳


壺阪寺はインドとの親交もとても深いんだそうです。




そして、壺阪寺と言えば、やっぱり


ピンクの衣に包まれた、この「桜大仏」🌸




なんと、特設撮影📸スポットがありますので


誰でも映える写真が撮れますよ😊





さらに順路を登っていくと


空にも届きそうな観音さまが🌸


一体、どうやって建てたんでしょうね?😅


なんとも、すごい場所だなぁ~😳と


感じていました。




中でも、本堂にあった   この写真に


言葉を失いましたよ⁉️





ちょっと分かりずらいですが


拡大して見てください‼️


藤原京からの一直線上!


ヤバいでしょう?





こういう、レイラインって


どうして分かるんでしょうね。


たまたまにしては、できすぎですよね。





この日の収穫は


本当に大きかったです。






たくさんの仏さま方


ありがとうございました❣️






今日も読んで頂いて


ありがとうございます






わかば