【にゃんずたすけたい】
をどうしても助けたい
緊急支援募集
拡散熱烈希望
残り12日、動きが鈍く
泣けてきます
尊い命を救うクリニックを開設着工している
認定特定非営利(NPO)法人
【にゃんずたすけたい】
認定特定非営利法人は、
NPO法人全体の2%に
満たない少なさです。
貴重な命を守るために信頼される活動をきちんと
行っています。
開院までもう一踏ん張り
有り難いことに今までも皆さまの温かいご支援に
支えられて参りました。
ぜひクラファンページをお読み頂き、皆さまのご支援を切にお願い致します。
クラファンは二千円からです
クラファン折り返しましたが、
悲しいことに
正直まだまだ集まっていません
寄付募集期限が刻々と
迫っています
2月18日(土)午後11時迄
目標金額100万円
集まらなければ
せっかく寄付して下さった皆さんには
返金されますが
【にゃんずたすけたい】
には、1円も入りません
これ迄にも、生意気ながら
何度かお願いさせて頂きましたが、
一日10円でも100円でも
毎日毎月貯金、
期限まで余裕がありませんので、
前倒しで貯金して下さったつもりで、
【にゃんずたすけたい】
にあなたのお気持ちを
お送り頂けませんか
たくさんの尊い命を
救うために
目標達成させてください
お一人でも多くの方に
ご寄付頂けますよう、
心より
お願い申し上げます
ここから 入れます
救護班設立のためのクラファン
【にゃんずたすけたい】の志、
展望・ビジョン等が記されています
【前回成立したクラファンページ】
もあわせて
ぜひお読みください
https://ameblo.jp/nyans-tasuke-tai/entry-12786940642.html
また、くろちゃんたちの治療費もさらに必要となっています
今を必死に生きようとしている子たちの命をつなぐためのお薬代などの医療費、フード等等のご支援も至急お願い致します
🟡振込口座🟡
ゆうちょ銀行
ヨンゴハチ支店
普通預金2567088
にゃんずたすけたい
です。
🟢また初めてお振込頂く場合🟢
ゆうちょ銀行
記号00980-8
番号227222
にゃんずたすけたい
の口座へお願い致します。
お名前とご住所を明記されていないと
ご寄付と認めて貰えません。
この寒さに風邪ひきの子も増え、お薬も不足し厳しい状況です。体内のウイルスが活性化したら、命取りになるため必死です。
お薬至急必要です
缶詰めフード
パウチ
チュールなど
調達資金も不足しています
サポート頂くことで
救われる
この子🐈たちの命です
捨てられたり迷子になったり
ノラ呼ばわりされている外🐈さんたち
元々はみんな
人間の身勝手で
外猫さんとなった子たち
あんなにたくさんいた子たちが
私が退院した半年後には
だれもいなくなっていた
虐待され無惨な亡き骸で発見されたり
公園の池に放り込まれ絶命していたり
何かを混入した食物を食べさせられ
たりして殺された子たちもいたようだ
病気になったり虐待されたり
車にはねられたりして
怪我した子の多くは、
誰にも助けられず
無念のうちに
この世に別れを告げるしかない
生涯年数もわずか数年
それが外猫さんたちの末路
そんな子たちを
何とか救いたいという
温かくも熱い思いで誠実に愚直なまでに懸命に
活動されているのが
【にゃんずたすけたい】
私が申し上げるのは
失礼極まりないのですが、
あえて申し上げれば
その方法も含め、アピールすることが
決して上手ではありません
でも
深い愛があります
慈愛の心があります
献身的です
その奮闘ぶりには
頭が下がります
涙が出るほど必死です
外猫さん保護猫さんの
正義の味方
アンパンマン いえ、
【にゃんパンマン】デスネ
飢えた子がいれば、
自らの頭をちぎって
『ワタシを食べて』と
迷わず差し出す方々です
怪我や病気の🐈子たちを
みんな助けたい
でも
心ならずも救えなかった
にゃーさん🐈たちもたくさん
その子たちのためにも
今を生きる子たちのためにも
くじけずに踏ん張る
【にゃんずたすけたい】
を、にゃーさんたち🐈を
どうしても助けたい私デス
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
殺処分を0にしたい、たくさんの猫さんを病気から救ってあげたい、そして外で暮らす猫さんに終の住処を与えたい。そんな思いを胸に猫ハウス、クリニックの開設を目指して、保護活動を続けてきました。
今私たちには、外で暮らす猫さんたちを、あたたかく迎え入れてくれる獣医さんが必要です。
動物病院で受けた「野良猫」の扱い
当メンバーの多くが、外猫を連れていき、獣医からいかにつれない扱いをされてきたかは、日々お伝えしてきました。
仲間が“さくらみみ”協力医院で手術をしてもらった時も、少し迎えが遅れると連絡をした際には「野良猫の病気が飼い猫様にうつると困るので、手術が終わり次第院外へ出しますので、ご了承ください」と言われました。2月のことです。
麻酔の覚めやらぬ猫さんを寒空の下に放り出し、「野良猫」の病気が大切なうちの患者猫様にうつったらどうするんだ、二度と連れてくるな！！と、電話の向こう側で獣医師が怒鳴ったのを聞いています。
ここでその獣医の倫理観を問うことはしませんが、ねこ差別も甚だしく、怒りを禁じえなかったわけです。その時の話を皆で聞いたあと、仲間たちと外猫さんだけの病院を持ちたいと強く思いました。
病気になった子を連れて駆け込んでも
獣医師から拒否され、治療も受けられない
診察や手術を受けられても
汚いもの扱い
術後すぐの子でさえ
寒空の下、外へ放り出す
これ、虐待でしょ
飼い主のいない🐈への
あからさまな差別
”ブラックジャック”を読んで
学び直せと怒鳴りたい
ごめんなさい
穏やかに生きたい私も
ブチ切れます
患者が人間ならありえないこと
尊い命の外猫さんたちが
蔑視され
差別されることなく
ぺこぺこ小さくなって診察を懇願しなくてもすむ
そんなクリニック、
シェルターを作りたい
今回は第一期として、手術を行う環境を整えることを目的といたします。
行政が堂々と行う犬猫の殺処分、
悪徳ペットショップの隆盛、
認可制度のない日本では
商業主義の悪徳虐待ブリーダーも蔓延、
安易に犬猫を捨てる人々、
動物愛護後進国
恥ずかしいことに
それが日本の現状
その尻拭いをするのは
たくさんの心ある
民間のボランティアの方々
【にゃんずたすけたい】
もその尻拭いをしている
一つの団体
負のループをどうしたら
止められるのだろうか
https://ameblo.jp/nyans-tasuke-tai/entry-12786336766.html
https://ameblo.jp/nyans-tasuke-tai/entry-12786927421.html
保護団体さん等にコメントやリブログさせて頂いても一方通行は普通のことです
なのに、わざわざblogで温かいお言葉を頂き、かえって恐縮しております
私も拝読しながら涙しました
ありがとうございます
温かい心ある方々が集まったチームだと
実感しました
こんな体になっていなければ、近くに住んでいれば、駆けつけて一緒に保護活動したいところですが、お役に立てず申し訳なく、やるせない思いでいっぱいです
”にゃんずサポートチーム”
をどうしても助けたい
どうかお力添え下さいますよう重ねてお願い致します