とある支援者の方が

この子(猫さん)を

保護して

弱っているみたいやから

病院へ連れて行くんやけど


その後、

その後よ!


私んとこ引き取られへんねん!


その子託せるの?


このように、早口に

お荷物ご連絡にあげている

携帯に連絡がありました。


あやが写真の加工をしている時

イヴママが

れいさんとでていった

瞬間の事でした。



いやその

えーっと

…、、

しどろもどろで

あやのアホぶりをさらけました。


折り返してお返事しますと


言えただけえらいやんと

れいさん。


ふんってわらった?のか

バカにしたのか


携帯を預けたのが悪かったわと

あやのパニックを笑います。


この歳になって、

イヴママの書いたカンペ

読んで、その方に折り返してお詫び


イヴママに代わりました。


(やれば出来る!)


以前に法人の事務所のあった区域の方で


テモテを保護した近くらしい場所


病院で

妊娠を確認したけど、

手術しないと、

その母猫さんも危ないらしく

明日手術して

ついでに衰弱しているので抜糸まで

病院へ預けて


その後、


にゃんずたすけたいで

引き受ける事になりました。


つまり

これがにゃんずたすけたいのしたいこと。


にゃんずたすけたい救護班の

目指す道です。




このために今
クラウドファンディングを行っています。



保護はされても

行き場のない猫さんをなくして

行きたいです。


ずっと地域で生きると決めた子も

いますが、そんな子たちにも

寝床はあげたいです。


弱っている子は

戻さず保護してあげたいです。


来週になりますが

れいさんがとみさんのところに

物資を届けるときに

引き取ると決まりました。


厳寒の時を生きる子達

助けが欲しい子達には

手を差し伸べてあげたいです。



書きたいこといっぱいですが

みみさんから

連絡があり

行ってきます。