わたしは鹿児島出身なので
お酒と言えば焼酎です。
しかし、ここ数日ちょっとバタバタしていて
焼酎を求めることができませんでした。
そこで、正月に帰省した際
父からもらったナポレオンに手をつけることにした。
これは父が二十数年前私の叔母からいただいたもので
そうとう候熟成が進んだものだと想像していた。
封を切って蓋をとってみると
蓋のコルクが「ぶちっ」と切れてしまいました。
もう、ふやけてしまって
コルクを中に落とさずに取ることができませんでした。
でも、二十数年物のナポレオンを目の前に
諦められずコーヒーフィルターでろ過すると、
素晴らしい琥珀色の液体がツツツーっと
落ちてゆきたまっていくではありませんか!
数十分かけてろ過した液体をわくわくしながら
ビンにかえし元のような状態に戻しました。
焼酎をお湯割りで飲む私は
ブランデーを手で温めて飲むということが性に会わず
「蒸留酒だからお湯割りでいいや」と
ある程度温度を下げたお湯で割って飲むことにしました。
お湯に溶け暖められたナポレオンは素晴らしい香りがたち
とっても美味しくいただけました。
(ろ過したこともプラスに働いたのかなぁ)
ブランデーをお湯で割ってもおいしい
っていうのはやはり二十数年の熟成のたまものでしょうか
この香り皆さんに届けたいい!
