素敵な大人は言わない4つのD




レモンのブログにお越し下さり


ありがとうございます


もうすぐ60歳になる

何のスキルもないただの主婦が


ひとりで暮らして行く決意をしました



仕事は相変わらず忙しいですが


少しずつわかることが増えて


もう少し頑張れそうなレモンです





今やっている仕事は


お節介な私には割と向いてるような気がします


前の職場は


業務以上のことは「しなくていい」という風潮でした


余計なことはするな、余計な仕事は増やすなという…





過去にくじ引きで渋々やることになった


PTAの役員の仕事とか


住んでる町の町内会の仕事とか


その時渋々やった仕事の経験が


役立っているような気がします





PTAの仕事なんて本当に苦行でしかなくて

人前でマイクを持って話したこともあったし…

全然まとまらない主婦たちの意見を聞いて

話し合いをまとめて…ってことやったなあ…うーん




今振り返ると

過去の町内会の役員をやったこともPTAをやったことも

その経験が活かせることが、とてもありがたいと思ってます



…と、ありがたがっている私の横で

例のいばりん坊の先輩パートさんが

不機嫌オーラを出しまくっています


彼女は人の忠告やアドバイスを

素直に聞く耳が無いように見えます

自分のやり方を押し通すし

自分のやり方を押し付けます

相手を尊重する気持ちがない





そして最近少し仕事中に余裕が出来て

彼女の言動に耳を傾けてみると…

「だって」
「でも」
「だから」
「どうせ」

が非常によく使われていることに気がつく…




周りの人たちからも

あまり好意的に思われていない彼女…

自分がどうして四面楚歌なのか

きっと気づいてはいるだろうけど

なぜなのかはわかっていないはず

そう思う根拠もあるわけですが

今回は長くなるのでやめます





この4Dを使っても許されるのは何歳までなんでしょうね


ましてや職場では使わないのが賢明なのにね…


あえてそんなこと彼女にアドバイスなんてしません


自滅すればいい


…と思うブラックレモンなのでした


今日はここまで