鍵がなければ、、、 | Yの部屋 -スウェーデンからあんなことやこんなこと-

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スウェーデン暮らしの方が長い関西人。日常生活を中心に、過去・現在・未来について気が向くままに綴っています。

10日間のクリスマス休暇中クリスマスツリーにサンボの両親の所に行った長男。

 

彼らの家は留守になっています家

 

先週、「留守中に室内の観葉植物の水やりが必要ならば、知らせて」と言っておいたら、現地から連絡してきて、「トマトとチリペッパーは自動潅水器を付けてきたけれど、その他の観葉植物に水をやって欲しい」と。

 

OKグッ」ということで、ホームセキュリティー装置の外し方をチャットで再確認していました。

 

で、今日水をやりに行こうと思たっら、何と、家の鍵を受け取っていないことに気が付きましたガーン

 

いくら、ホームセキュリティー装置の外し方を知っていても、鍵が無ければ家の中に入れませんえーん

 

夏に留守宅に水やりに行ったとき(その時の記事下矢印)に渡された留守宅の鍵は、とっくの昔に返しましたカギ

 

 

そのことを誰も覚えていなくて、私達は鍵のないことを今日まで思い出さなかったし、長男たちは私達が鍵を返したことを覚えてなくて、ずっと持っていたと思っていたそうですアセアセ

 

という訳で、家の中には入れませんが、外から家の中の様子を覗いて目異常がないかだけ見てほしいということで行ってきました車

 

雪の結晶雪の結晶雪の結晶が積もっている中で、私の足跡が玄関から窓下のところまでくっきり足足足

 

まるで、泥棒が来て、家の中を覗いていったような感じになりました笑い泣き

 

観葉植物の方は、10日くらい水をやらなくても大丈夫でしょうてへぺろ

 

 

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