【チューリッヒ生活】花冷えと寂しさ | スイス発⭐︎夢研究者⭐︎100%リアルに夢みた世界を現実化してます!

スイス発⭐︎夢研究者⭐︎100%リアルに夢みた世界を現実化してます!

チューリッヒ湖畔の花咲き乱れる家に住み、大学で「夢」を研究しています。

先週までは暖かい春の日が続いてたのに!

 

 

今日は雪。ヒートテックにスキージャケット着込んで学校へ。

世間はイースター休暇だけど、なんだかんだと授業が。

ヨーロッパ中が休暇の時期じゃないと招聘出来ない先生が来てくれて。

 

一番の仲良しが隣の国に突然就職が決まり旅立った。

その次ぐらいに「込み入った話」を聞いてくれてた友達は別の言語圏へ就職。

最近疎遠だったけどお世話になった知人は東南アジアへ引っ越し。

全部すっごい急な事で、一目会いたくてバタバタ。

 

自分の人生、どうしよう?

 

夢の中で、亡きお母さんと話してた。

私、夢の中では迷いはなくて『これをする!』って宣言。

その時突然、私の肩の上にズシッと重みがのしかかり、悪寒が走った。

なんだ、これ?

お母さんが、叫ぶ。「おじいちゃん!」

亡き祖父が、私の上に降りてきた。夢の中で。

「お前に、あげるから」

私に、くれるんだ。びっくりした。

夢の中で、お母さんは驚いて・・あまりにも驚いて信じられない・・って感動してた。

 

具体的に、何をどうくれるのか、私は何をどうすべきか分からない。

ただ、今の私が本当に欲しいもの。それはハッキリと、誰に対しても宣言していいんだね。

 

私は、絶対にコレが欲しい。私の人生にはコレが必要。

そう、堂々と誰に対しても宣言できるもの、ありますか?