アドベントの夜の野望 | スイス発⭐︎夢研究者⭐︎100%リアルに夢みた世界を現実化してます!

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チューリッヒ湖畔の花咲き乱れる家に住み、大学で「夢」を研究しています。

クリスマスへのカウントダウンがはじまりました!

フェスティブな雰囲気は大好き❤️

風邪が完全に治ったので街へ。

 

 

アドベントの最初の日曜日。

(クリスマスの4週前の日曜から、毎週一本ずつキャンドルを灯します)

街ではお祝いのパレード。

 

サミクラウス(サンタクロース)と・・・

ペアのシュムッツリ(サンタクロースの影の存在。ダーク系)が、

子供達にお菓子を配ってます。

 

 

お家のアドベントキャンドルは、完全手作り。

湖沿いで拾ってきた木を使っているそうです。

 

スイスでは円形が多いのですが、

北欧出身の方なので、エスカレータースタイル。

 

 

ポッとあったまります❤️

 

年末なので、いろいろな人の近況を聞きます。

 

チューリッヒに来てから、人の心の奥底を直視するという勉強をして来ました。

でも、これは非常に言葉で説明するのが難しい。

勉強すればするほど、直感がビンビン。

占い師のような方の修行をした方が良いのかと思ったり・・・。

 

この人・・・

 

結婚するなー

離婚するなー

子供産むなー

リストラされるなー

 

という未来予想図から・・

 

命がやばいんじゃないだろうか・・

ということまで、いろいろな事を感じられるように。

 

この人の本音は、こっちじゃなくてあっちだなぁという・・

そういう・・口で話してる事や書いてる文章の「嘘」も・・だんだん分かるように。

 

いろいろな人の近況を聞いてると、

そうなりそう・・・と思ったことが、そうなるスピードが速くなってる。

 

自然にあふれたスイスの湖沿いの場所で、東京よりはそういう・・

「わけわからない領域」に接近しやすかったかも。

 

でも・・・・

そういうわけわかんない直感みたいなのを、

どうやって世間様に出せるようにまとめていくのか??

 

難しくて難しくて。。。

 

特に西洋社会では、日本よりもずっと客観的でロジカルで

rationalであることが大事みたい。

 

海外で英語だけで勉学に挑戦するのではなく、

あえて元々全然できなかったドイツ語を一から学んで・・・

大学でドイツ語で学んでる理由の一つは・・・

「論理的に、根拠に基づいた説明をするという訓練」もしたかったから。

ドイツ語でのレポート書きは、本当に辛い修行です。。。

 

全然違う脳みその使い方をする2つの領域の橋渡しをするのは、

想像以上に大変だった。

 

時間の流れも、気持ちの流れも、頭の使い方も全然違うのです。

どうしても、元々したかった勉強をしている時のような・・・

肚の底から湧いてくる力強さを・・伝えるのが難しい。

 

今、その2つを・・・

ブリッジングしようという覚悟が決まってきました。

 

週末、スイスの親友と師匠に演説してみました(笑)。

近い将来、起業してみたいな・・・そう思い始めてます。

 

スイスのドイツ語圏チューリッヒより。東京 (Scientist) ➡チューリッヒ(夢分析)

夢を通して知った・・・ 『肚の底の本音』を書いてます。

いきなり『ココロの奥底』を語るのって難しい・・
大好きな『アニメ・映画』を通じてバーンと暴いてます⇨⭐︎リンク⭐︎

自分の本音で人生創りたい!という方の訪問をお待ちしてます。