タッチドローイングのワークショップに参加! | アート&ウッドチップス研究会

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アート&ウッドチップス研究会(AWC研)では、アート作品
とりわけウッドチップス造形を通して、アートセラピー
について体験と考察を深めていくことを目指しています!

タッチドローイング Touch Drawing のワークショップ workshop(2日間)に、当研究会からメンバー2人が参加しました!

アメリカのアートセラピスト、Deborah Koff-Chapinさんが

ファシリテーターでした。

主催は、日本クリエイティブ・アーツセラピー・センターでした。

アーツセラピー・センターの関先生も一緒に参加して作品を作ってました!

タッチドローイングは、手を使って絵を描きます。

どういうふうに描くかは、以下のページで見られますよ!
How to do Touch Drwaing


Deborahさんのアート・ギャラリーはこちら↓
Deborah's Art Galleries


タッチドローイング、うちの職場でもやりたくなりました~

********** ワークの風景 *************

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プラスチック板に油絵の具をローラーで平らにならして、その上に、薄い紙をのせて、紙の上から、指で絵を描きます。

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参加者がタッチドローイングしている間、Deborahさんが、楽器を使って音楽を奏でてくれます。彼女の声と相まって、スピリチュアルな雰囲気につつまれます。

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ワークで使った、水溶性の油絵の具です。水で薄めたり、筆も石けんと水で洗えます。といっても、手や服につくと、なかなか落ちませんけど。