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読者のみなさん、こんにちは！
テレビ批評ブログ
1999調査室
です✨
Welcome to TV Review Blog!
今期のドラマレポ、こちらが3本目になります
設定が面白そう、と試しに見ることに。
一応、今期は既に視聴スタートしている『95』、『くるり』、
そして今回からレポスタートとなる『JKと六法全書』の週3本体制を予定しています
最後まで脱落しないよう（主の場合、番組中断とかに引っ掛かりさえしなければ大抵最後まで見るのだが。）
奔走していけたらと思います
では、早速レポに入りましょう
※当ブログの番組感想はネタバレあり・画像なしでお送りしています！
JKと六法全書 感想！ #1
牛が起こした事件を弁護するのは…女子高生？？
妊娠中の不安定な牛を品評会に出した事で出産出来なかった…牛に罪はなし！
真実を見極めてこい！
東京で弁護士として鍛える事となったみやび車内で痴漢を捕まえようとするも…
間違え、捕まえようとする。
しかし、コレから同じ事務所で過ごす事になる弁護士だった。
15歳で受かっちゃった弁護士みやび。
青森の祖父といたが、東京の祖母のもとで動く事に。
痴漢を疑われた男は主人公の教育係。
駅で捕まっている痴漢犯のところに行く早見と、やる気はあるみやび。
早見は痴漢を疑われた事もあり、JKみやびを当てにしていない。
被害者を名乗るJKに寄り添うみやびだが、依頼人は加害者側となっているインフルエンサーの方。
防犯カメラありますよね、というみやび。
加害者の澄んだ目を見て犯人なのか？疑うみやび。
高校は行きなさい！な祖母、
授業中も弁護士としての証言の矛盾をチェックしたりと授業はちゃんと受けておらず…。
顔を見ていない被害者、
尻と胸なら犯人は複数の可能性も？
検察の文章が変化して犯人に仕立てている気がする。
炎上系インフルエンサーだが、書き込んでいるヤツ同一？
一方電話先の早見は競馬やっている。
痴漢募集サイトというのを見つけ、
暗号は電車の時間と場所とわかる。
みやびは犯人のJKになりすまし、痴漢サイトの文章をコピペ
電車に乗り込み、現行犯で捕まえる。
法廷に立ちたいみやび、あえて被害者とお馴染みと17歳の弁護士を送り込む。
撮影禁止は徹底してください！と祖母。
証人として電車に乗り合わせた男らを出すみやび。
彼らが自白。
闇サイト管理者が痴漢を呼びかけ、JKになりすまし…
JKも被害者、検察の調書がおかしい事を指摘。
一方、学校では法律研究会という部活を作ったからと勧誘を受ける。
JKが弁護士という大胆な設定に興味を持って見始めましたが、
JKらしく痴漢事件においてJKに対しての同情心だったり、
おじさん弁護士に子供扱いでナメられていたり、
弁護士モノではあるが、設定の大胆さから笑いを取るものではないが気楽さが感じられる作品。
被害者は被害者でありながら、容疑者も冤罪で、第三者が犯人オチとは…。
ついついありがちな被害者の自作自演オチじゃなかったのがJKの純粋さも残っていて良かったな。
今回はまだ学校のシーンが少なかった事もあり、見やすかったが、部活部分がメインになったら内容についていけるかは未知数。
（主、人の顔を覚えるのが苦手なので…。）
ただ、今の感じだったら続けられそうだな。