日記 2024.2.28 俯瞰の難しさ 〜事務所問題におけるスタンスの取り方の難しさ〜 | 1999調査室

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1999年生まれ、発達障害者・引きこもり。

テレビ番組ネタバレ感想&データ批評ブログ。

(嵐・5KPネタ多め?)

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読者のみなさん、こんばんは🌃

テレビ批評ブログ

1999調査室

です✨

本日はテレビ批評はお休み💤

日記コーナーです!

アクセス数はまぁどうにかなってはいるので、なんて事ない日記の投げ込みでも問題は無いかな…。


本日のピグも用意はしましたよ〜。




で、何も無いからこその日記コーナーになっておりますが…
一応、番組レポが続き過ぎると話題対応が出来なくなるかも??
と、予備日にしていたんですよね〜。
そろそろTVer Award 発表されるかな…と思っていたのですが、さすがに2月じゃまだでしたか(笑)

明日以降は順当に行けば番組感想が5日程続くので、TVer Awardの発表時期次第では過多になったりするのかな…と思っているところです🍀


淡々とレポを繋ぐ事は出来ておりますが、問題点はもちろんありありです💦

何故なら、某事務所全般ブログ時代のノリが強過ぎて、批評ブログっぽい感じがあまり出せていない!!

という事。

まぁ見る番組が偏り過ぎなのと、
見ない分野を補う目的のデータ批評記事が全く稼働出来ていないんですね。


とはいえ、某事務所創業者問題の対応に関してでいうと、現役ヲタさんとは異なり、かなり厳しい見解を示しているかもしれません。


という事で、本日の日記は…
事務所問題、私は中立に扱えているのだろうか?


各テレビ局の方針が次々発表されている。


NHKは、Smile-up(STARTO)タレントは出禁、退所したらOKスタンス。

民放は、Smile-up(STARTO)タレントも起用しつつ、退所組も起用している状態。


主はどちらも否定はしておらず、全部一律である必要は無いと思っている。

確かにSTARTOはまだスタートしていないので、NHKのスタンスもわかるっちゃわかる。

ただ、個人的にはこれまで忖度問題でNGとされていた現役タレントと退所組タレントの共演をやって欲しいので、どちらも起用するスタンスのチャンネルもある方が良いと思っている。


なので、今の方針自体にNO!を示すつもりは無い。




某事務所ファンジャンルに3年ちょっと所属していた某事務所ファンOG的なスタンスでありながらも、
私は果たして中立に扱えているのだろうか?
と引っかかる事は多々。

事務所問題に対する厳しさが、まぁファンOGというだけあって、現役ヲタさんは大変だよなぁ…と思いつつも、
先に抜け出せて良かった!と思っている面もあるので、
退所組タレントファンに近い要素もどこかあるのかな…??

現役ヲタさんとはスタンスが全然違うんですよね。
現役タレントの番組は見るし、そういう点の排除をするつもりは無いが、
それでも、今は仕方ないんじゃん!?となってしまうところが、タレントの為にはなれていないというか、

主の感覚って、中立を取れているのだろうか?という不安はある。


別にジャンルに戻る気は無いけれど、
テレビ批評ブログをやる上で、主観にならずに俯瞰で扱えるようでありたい、ってのは根本に思うので、

今の状態が、果たして中立と言えるのか?
それとも暴走ティアラ的な感じになっていないか、心配な面はあるのです…。

もちろん、タレントには罪は無い前提だし、Smile-up(STARTO)にいる人達のコンテンツも面白く見ている。

でも、企業側の"事務所問題解決していないから打ち切り"、に反発する気も無い、なのです…。

ただ、現役ファン側だったら反発したくなる気持ちもわかるので、やはり主観(その時置かれているブログ主の立場の視点)になっているのかな〜と思ったりはしますね💦


ま、色々ブログ読む中で、Smile-up(STARTO)タレントと、退所組タレントの掛け持ちファン的な方もいらっしゃるのですが、

主は、今やジャンル脱走した者でありながら、元々はお茶の間嵐ファン。

なので、このブログでも、懐かしがって嵐関連の番組の出張レポは度々登場するのですが、
活動再開に関しての考え方はというと…
そこまで積極的では無いです。

本人達が再開したいならすれば良い。
ただ、事務所の立て直しを目的とする活動再開は喜ばない。

立て直してしばらく経って、事務所問題と切り離した状態で考えられるようになってからでいい、というスタンスで、
コレは私がジャンル脱走した時から変わっていません。

元々は、再開まで待つ為に事務所全般ブログをやっていたが、今の状況で再開はなぁ…となる以上、ジャンルにいる必要性は無いから、ジャンルを降りた。

担降りしたつもりは無いが、熱量に関しては現役ファンとのズレは感じている。

ま、元々キャーキャー言うタイプのブログではなかったので、一見、番組レポのノリは変わらぬように見えるが、
休止直後の2021年とは、熱量は全然違う気がするなぁ…。


俯瞰で物を捉える…何でココを意識するのか?

やはり、ブログという場所で発信するにあたり、
自分が正しい知識を持ち、主観で物を捉える読者さんを俯瞰の文章で納得させて、
正しい場所に導けるようなブロガーになりたい、というのがあって。

みなさんのブログを読む中で、自分に無い視点に納得させられる事って多々あるから、そちら側になりたい、というか。

でも、まだ正しい知識も、俯瞰で物を捉える事も出来ていないよな…とは思っていて。

基本、私のブログ自体がコタツ記事みたいなところありますよ。

みなさんの感想読みまくって、状況をまとめ分析する。

ただ、ネットニュースとか、データの捉え方とか、
おかしな点はツッコめるようでありたい。

俯瞰への憧れはあるので、一応中立班を名乗っていますが、果たして私のブログは中立と言えるのか?

この点は何ともわからんなぁー、と思いながら、日々ブログをお送りしているのです…。




この1年間のテレビ批評ブログの動きを振り返ると、
本来、思い描いていたテレビ批評の道とはかなり変わったと思います。

下積みを『King & Princeる。』と共に駆け抜けましたが、
当初は単にジャンルを卒業するだけ、
なのなら、某事務所ファンOGとして、現役ヲタさん達にエールを送るような、感じでいたい、と思っていました。

冠番組は大事にしておいた方が良い!
何かあった時、最後に頼れる場所にする為に日頃から、ファンが頼れる場所になるようにしておくのが良い。

というような感じでいたんですね。

しかし、創業者問題が出てきた事で、ファンがいくら番組を大事にしたところで、ファンがどうにか出来る問題ではなくなって、
『King & Princeる。』のように、ファンも納得行く形の締め括りをする事がそもそも不可能になっていって。


主はもうOGノリなので、テレビの改編に関しても、事務所問題の捉え方はテレビ局側おまかせで!
という感じですが、そりゃ冠番組がNHKだったりレギュラー番組がNHKしか持っていないようなタレントのファンだったら悔しいだろうな…と思うし、
自分で何とか出来る問題ではないからこその反発心に至るんだろうな…と。


私は、そもそも自分自身が某事務所全般ブログをやっていての過多疲れだったり、
某事務所のキラキラ感にそぐわない堕落したダメ人間である事、
出ないとな…と思っていた面もあったから、

じゃあ、一区切りつけるなら、彼らの脱退まで見届けて、のタイミングにするか!
みたいな割と"卒業"って感じで走っていたので、

現役ヲタさんは今が苦しいでしょうし、

早々に事務所にNO!を突きつけていた方からしたら、退所組タレントがテレビに出られるようになるまでの数年といった期間苦しんでいたんでしょうし…

主は割と、楽しむところは楽しんで、出ようとしたら事務所が崩れていって、
某事務所ファン的な環境に約13年半いた事を考えると、
ハマり過ぎず程々に、を出来ていたのか?なんかよくんからんけど、あまり苦戦はしなかったのかな〜と。

主自身は割とやりたい放題にお送り出来ているのですが、その分、読者さんに寄り添う、というのが足りないと思っています。

中立にモノを見るって何だろう?

色々な立場になって寄り添って、双方の妥協点になりそうな意見を考える事なのだろうか?
私には、正しさを求めつつも、違う意見の人達がどの方面からも納得出来るような文章に出来たらなぁと理想を考えはするが、
丸く収めるブログを作る難しさ、というのは感じますね。

自分自身ですら、主観が違うところにあったら、主張が変わってくるんだろうな〜、と思うのでね。

相手の立場になって、そちら側の意見にNO!を出さない難しさ、自分の価値観を誰とも対立しないものにする難しさ、というのは感じます。

客観視出来ない、自己主張を持ってしまう事が悔しい。
多分客観視出来たら多様な考えを尊重する為に自分は意志を持たなくなるんだろうな…と思うのですが。

テレビ批評の道に進む!
と言っていても、
最初はTVerのデータ見ながらゆるく喋っていた感じで、芸能諸問題の対応の仕方わかっていなかったんだろうな…。
想像力に乏しいところあるんでね💦

TVer Award を研究して、コレだ!!
となったんだって、一般視聴者の再生回数をもとにしているからであって、
一般視聴者は芸能界の裏事情等知らない。
単純に面白いと思ったものが選ばれる、というシンプルなものなので、
私が研究したかったのは、"面白いコンテンツとは何か?"といった事だったのかもなぁ…と。

悪しきスタイルは改革したいが、コレまでのもの、何も無くなってしまうのかな…と思ったり。

なので、今は時代を表す指標として楽しめたら、くらいのスタンスでいて、
裏事情が裏のうちは人気番組でも、表に出てくるとそのままでは放送出来なくなるから、人気番組も変わってくる、
というような、時代の変遷そのものを楽しむスタイルにする事でいつの時代にも対応出来たらなぁ…と思ったり。

そういう意味では某アイドル事務所問題だけでなく、色々と芸能界の問題が出てくる中で、
スタート時とは、スタンスも変えていっている部分もあるかな…と思いますね。

私の基礎積みしていた時代とはかなり状況が変わっているので、
視聴者として、というよりは、批評する側としてはアップデートしていきたいなぁ、とは思いつつ、
そういうところが保守派とズレてしまったりするのでしょうかね。

変化に弱い、変わらない良さをわかっているからこそ、批評者としては改革派を描きながらも、どこか時代についていこうと必死な部分もあるのかもしれません。

面白さの追求をする為に批評の道に辿り着いた。
見る側としては、子供の頃は自然とテレビっ子だったし、某事務所全般ブログ時代も疾走したので、
見る側は程々に、流行りの動向を外から追うような、別世界から人間ウォッチングしているような感じでいたいですね。





後半はいつも通り診断モノのストックを大量放出していきます!



🖊️あなたのいいところ


内面子供のまま大人になってしまったようなところあるからエロさは無いよ。

甘えん坊ってそもそも良いところなのかは微妙な気が。
自立していない、人に頼らないとやっていけない、という事ですからね。

勉強熱心ではないなぁ。学生でいることには凝りたし、何かを学びたいという気持ちは無いですから。

話しやすいかどうかもね〜、私が勝手に一方通行で喋る方なので。

凝っているのかな〜?芸術センスは皆無。ブログもね〜、凝りたいけど、そこまでのパワーあるのか微妙っす💦

🖊️モテ期診断

1歳ね〜、でも、知らない人から声かけられたという話を聞いた事はある。
ただ、ハゲだったから、男の子とよく間違われたらしい。

29歳はこれからやな。
その頃には社会人になれているだろうか?

ま、恋愛には興味無いので、モテる必要は無いけどね。

🖊️鬼だと…

Kを鬼女子化すると緑鬼。根暗で陰キャな人。人と関わるのが苦手。自分に自信がなく目を合わせて話せない。対人恐怖症。青鬼と相性抜群
#あなたを鬼女子化 


ま、引きこもりですからね。

🖊️癒やし系度

ネガティブですよ、でも愚痴というよりは自分自身の問題、って感じなので何ともわからんけど。

🖊️私の価値

K
¥1
♡いいね 1
商品の状態:やや傷や汚れあり
商品の説明:初対面だと無口ですが慣れてくるとよく喋ります。即購入OKです♪
#あなたがメルカリに出品されたら 


いやいや、1円の価値も無いだろうけどな。
よく喋るはあっているけど、面倒だと思いますよー。

🖊️厄介者度

Kは厄介度50%【まじ厄介さん】かなりの厄介者。ワガママで偉そう。上から目線で説教したりするタイプ。
#あなたの厄介者度診断 


自己主張は強い方です。

🖊️笑顔に例えると…

Kは「吹き出し笑い」頑張り屋さん。コツコツ努力を積み上げてるのが得意。我慢強くて粘り強い。きちんと貯金してるタイプ。
#あなたを笑顔に例えると


我慢出来ない、しない、タイプだけど〜💦

吹き出し笑いはする。でも、爆笑するとか、ツッコミ入れながら笑う方が多い気がするけど…。