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読者のみなさん、こんばんは🌃
テレビ批評ブログ
1999調査室
です!
ブログサボってスミマセン🙏
昨日まで、アクセス数は保っていました。
まぁ…グダグダ日記なら投稿しようと思えば出来ますが…番組巡りは全然出来ていないのでね、
週末分の記事穴埋めも考えつつ、ちょっとスローテンポな状態が続くかもです💦
さて、今日は『厨房のありす』レポを投げ込んでおきますね✨
※当ブログの番組感想はネタバレあり・画像なしでお送りしています!
厨房のありす 感想! #4
まき子がありすの店に来るが、心護はありすを引き離そうとする。
ありすはまき子がお母さんと思っており、お母さんが何故捨てたのかを知りたいよう。
そこで製薬会社に向かうも、アポを取っておらず、追い出される倖生とありす。
店には恋愛に踏み出せないお客さんが来ていて、ありすは人を愛することも愛される事も資格が無いという。
一方の倖生も、犯罪者の息子という立場であり、恋愛の資格が無いと思って、距離を取って生きてきた…。
製薬会社に辿り着いたありすはまき子から、お母さんは妹のみち子であり、3歳の時に研究所の火災で亡くなっている事を教える。
そして、ありすは当時を思い返して、火災の時にお母さんに助けられた事も思い出す…。
一方で、心護は他の研究者を問い詰める。
事故では無く事件性?
という方向に進んでいくよう…。
話が深くなっていきましたね…。
倖生の立場はそこでしたか〜。
私もありす同様に、人に迷惑をかける、こんなヤツと恋愛したいと思う人等いないだろう、という考えで、
結婚願望は子供の頃から無い。
また、恋愛の意味の好きがわからない。
(そのおかげで、推し活してもリアコにならないで済むのですが。)
ドラマというのもあって…いや…ありすも大変な人生過ごしているなぁと。
私は家庭環境は普通に育っているので、事件や事故に巻き込まれるなんて事は無く、障害者だからこその考え方はあるあるなものの、その点での大変さはありすとは異なるんですよね。
で、みち子の夫って誰なんだろ?
製薬会社関連の把握がまだ出来ていないですね…。
それぞれの人の心のもどかしさが現れ、よりヒューマンドラマ色が強くなってきました。