2023年年間興行収入 | 1999調査室

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1999年生まれ、発達障害者・引きこもり。

テレビ番組ネタバレ感想&データ批評ブログ。

(嵐・5KPネタ多め?)

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流れ星2787流れ星

読者のみなさん、こんばんは🌃

本日は毎年恒例の記事となっております、年間興行収入記事をお送りしていきます✨



2023年年間興行収入

映連が毎年1月に発表する、年間の興行収入データ。
2024年は1月30日に発表されました☆

10億超の作品を発表し、
2023年度は邦画34本、洋画15本でした!

邦画は前年から8本増加、洋画は前年と変わらない結果になりました。


2023年 興行収入 Top 10

※2022.12〜2023.11公開作品対象(?)
※公開中の作品あり




邦画

1 THE FIRST SLAM DUNK
2 名探偵コナン 黒鉄の魚影
3 君たちはどう生きるか
4 キングダム 運命の炎
5 ゴジラ -1.0
6 ミステリと言う勿れ
7 劇場版 TOKYO MER 〜走る緊急救命室〜
8 映画 ドラえもん のび太と空の理想郷
9 鬼滅の刃 上弦集結、そして刀鍛冶の里へ
10 劇場版 アイドリッシュセブン LIVE 4 bit BEYOND THE PERiOD

邦画は、アニメの他、ドラマの続編が2つ入った点はテレビ批評ブログとしては注目点になる。
やはり固定ファンがいる作品は強いなぁ。


洋画
1 ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
2 ミッション: インポッシブル / デッドレコニング PART ONE
3 アバター : ウェイ・オブ・ウォーター
4 ワイルド・スピード / ファイヤーブースト
5 リトル・マーメイド
6 マイ・エレメント
7 インディ・ジョーンズと運命のダイヤル
8 BTS : Yet To Come in Cinemas
9 ホーンテッドマンション
10 MEG ザ・モンスターズ2


洋画も大作揃ってきて、コロナ前に完全に戻ってきた感じですね〜。
やはり、シリーズもの強し!というのが出ておりますね。

興行収入自体も前年比増との事で、コロナ禍での減った感じを解消してきた印象だが、洋画の10億超えの本数が前年と同じなのは物足りないのかも。


※詳細数値は、映連ホームページへ!



おまけ

某事務所ファンブログ時代の読者さんへ!

以前から日記コーナー等で興行収入ネタやっていましたけど、ざっくり言うと、この年間発表で10億超えたら合格、いかなかったら不合格。

なので、以前嵐ファン向けに前振りしていて、回収日記を作るの忘れていましたが、
コケまくった『ネメシス』は不合格扱い、
閑散期公開で地味目な作品ながらも10億超えた『アナログ』は合格でしょう!

2024年は現時点では予定無しなので、このネタも無しかな、と思っています。