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7月12日vsTOKYO FIGHTERS

昨年につづき2連覇を狙うトーナメント準決勝。

相手は初対戦のTOKYO FIGHTERS(以下TF)。


1  8 大熊

2  5 山田

3  6 藤本

4  2 平社

5  D 朝比奈

6  7 太田代

7  3 加藤

8  4 真部

9  D 所澤

10 D 伊藤

11 1 砥石


■1回

□表

この日の先発は砥石。

先頭打者をピッチャーゴロに討ち取るが、2番打者にレフト前ヒットを許すと、3番打者にセンターオーバーの3ベースを打たれ、打者3人で先制を許す(0-1)。

なおもランナー3塁の状況で4番打者の打球はライトへ。しかしライトのエラーで追加点(0-2)。

最近では珍しい守備の乱れもあって初回から2点のビハインド。

■3回

□裏

3回表に1点を許し、0-3となったところで淡路町が反撃を開始。

最近不調でこの試合では9番まで降格した所澤がレフトオーバーの3ベースヒットで出塁。

続く伊藤がキャッチャーフライで倒れるが、横溝のセカンドゴロの間に所澤が生還(1-3)。

■4回

□裏

この回先頭の山田がショートゴロに倒れるも、藤本がサード、平社がピッチャーのそれぞれエラーで出塁。

朝比奈がセカンドフライに討ち取られ2アウトとなるが、太田代が四球を選び2アウトながらも満塁のチャンスで、打席には加藤。

しかしショートゴロに終わり追加点はならず。

■6回

□裏

5回にお互い1点を追加し2-4とした6回の攻撃。

この回先頭の砥石がレフトへ2ベースを放ち、続く大熊がセンター前へタイムリーを放ち1点差(3-4)。

山田がピッチャーゴロの間に大熊がセカンドへ。

藤本が打席の間に大熊がサードへ盗塁をし、1アウト3塁。

ここで藤本がセンターへ犠牲フライを放ち同点(4-4)。

■7回

□表

6回からマウンドに上がり、6回は打者4人で完了した藤本だが、この日は本調子に程遠い。

打者3人に対して三連続四球。続く打者には死球で押し出しを与えたほか、このイニングは1アウトを獲る事もなく山田へスイッチ。

結局この回に6点を献上し勝負あった。


TF

2 0 1 0 1 0 6   10

0 0 1 0 1 2 0   4

淡路町

■敗戦投手

藤本 3勝1敗

■MVP

大熊

■準MVP

砥石

7月12日vsTOKYO FIGHTERS プレビュー

■日時

7月12日(土) 13:00~15:00

■場所

ふなばし三番瀬海浜公園

■対戦相手

TOKYO FIGHTERS


前節のvsSELENSで連勝記録がストップした淡路町だが、今週は昨年、初の戴冠となったH-CUPの準決勝(とはいっても全6チームの参加だが)。

対戦相手となるTOKYO FIGHTERS(以下TF)とは初対戦。


TFはHLB【い組】に所属しており、7戦5勝2敗・勝点20・得失点差+4で2位(7月6日現在)。

以下対戦成績。

〓〓3月22日

○6-1 vsPlastic Bombers

〓〓3月29日

●0-8 vsLFD

〓〓5月17日

○8-0 vsBrain Magicians

〓〓5月17日

○6-3 vsBAGUS!

〓〓5月17日

○4-3 vsBrain Magicians

〓〓6月14日

●4-11 vsGetters

〓〓6月14日

○3-1 vs横浜アパッチ


我々と比較すると試合数が少ないため単純に比較する事はできないが、LFDに完封負けしてはいるものの、BUGUS!から勝利を奪っているあたり実力を軽視する事はできない。


対して淡路町。

チーム結成後、初めて千葉県で試合をする事になり、当然ながらデータは存在しない。

そのため、2004~2007年の7月の通算成績を抽出しよう。


チーム成績

■対戦成績

15戦6勝8敗1分

6勝のうち、昨年はvs大阪デュラビスを含み4戦4勝。すなわち、一昨年まではわずか2勝しかしていない。


今回の帯同メンバーでは.318の朝比奈が7月の通算打率トップ。それを1厘差でつけるのが.317の藤本。.286の砥石、.233の平社、.217の横溝。ここまでが2割台。

チーム打率も.254ともうひとつ得意としていないようである。

規定打席には達しているものの、.174の加藤。

意外なのは.143と7月に相性の悪い大熊。目下.486で首位打者を走る大熊が苦手を払拭できるか。


投手陣も奮わない。

規定投球回数に達しているのは防御率6.12の朝比奈(3勝2敗)、同じく6.42の藤本(2勝4敗)の2名。

今年好調の砥石もわずか1試合のみの登板ながら、防御率7.00(0勝1敗)と苦手にしている模様。

昨年に続いて2連覇を目指す淡路町にとっては総力戦となりそう。


■今週達成されそうな記録
□試合出場

90試合 加藤(残り1試合)

80試合 横溝(残り1試合)
70試合 太田代(残り1試合)

20試合 高坂(残り1試合)

10試合 伊藤(残り1試合)

□安打数

90安打 藤本(残り2本)

50安打 平社(残り2本)

40安打 横溝(残り1本)

□打点

40打点 平社(残り1点)

30打点 朝比奈(残り1点) 大熊(残り2点)

□投球回数

320回 藤本(残り6回)

100回 砥石(残り4回 1/3)

80回 高坂(残り2回)


注目の試合は13:00プレイボール。

2008年6月 プレイバック

5月まで17試合を行うなど、過去に例を見ないほどハイペースで試合を消化していた淡路町だが、6月はたったの2試合と一気にペースダウン。

しかし、昨年の6月に5試合を行ったのを筆頭に、2004~2008年の6月度は通算で11試合と少ない事から2試合だけというのもそれほど意外な事ではない。


6月は14日に勝利をあげたものの、28日には4月5日(vsHetz game2)以来の敗戦を喫した。

しかし、2004~2008年の6月の通算成績は11戦3勝6敗2分、と分が悪い事からこの戦績も頷けるか。


■チーム成績

□試合結果

〓〓6月14日 多摩川緑地〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

6-5 ○vsLFD

LFD

0 0 0 0 1 2 2   5

1 1 3 0 1 0 ×   6

淡路町

勝利投手:砥石

MVP:砥石/大熊

砥石4回まで完璧も1点差の薄氷の勝利


〓〓6月28日 亀戸球場〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

6-7 ●vsSELENS

淡路町

0 3 1 0 2 0 0   6

0 3 0 3 1 0 ×   7

SELENS

敗戦投手:砥石

MVP:大熊

4月5日以来の敗戦


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

■6月度戦績

2戦1勝1敗

□総得点/総失点

12得点/12失点

□6月までの公式戦勝敗数

15戦11勝3敗1分

勝点47 得失点差+43

HLB【た組】2位

■2008年度の月間成績

◆3月度戦績

5戦4勝1敗

□総得点/総失点

39得点/25失点

◆4月度戦績

4戦3勝1敗

□総得点/総失点

26得点/11失点

◆5月度戦績

4戦3勝1分

□総得点/総失点

23得点/11失点

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


■6月度月間MVP

□野手部門

☆大熊(今季2度目)

☆試合数2 打率.571 安打数4 本塁打1 打点2 盗塁4

◆14日vsLFDで5月17日につづくHR

□投手部門

☆砥石(今季3度目)

☆防御率3.50 試合数2 自責点6 投球回数12 奪三振14 2戦1勝1敗

◆14日vsLFDで終盤追い上げられるも粘投


■2008年度の月間MVP

□野手部門

〓〓3月〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

☆平社

☆試合数5 打率.556 安打数5 本塁打1 打点3 盗塁4

〓〓4月〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

☆朝比奈

☆試合数4 打率.417 安打数5 打点1 盗塁0

〓〓5月〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

☆大熊

☆試合数4 打率.583 安打数7 本塁打1 打点3 盗塁3

☆藤本

☆試合数4 打率.583 安打数7 打点4 盗塁1


□投手部門

〓〓3月〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

☆藤本

☆防御率0.72 試合数2 自責点1 投球回数9 奪三振10 2戦1勝

〓〓4月〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

☆砥石

☆防御率0.50 試合数2 自責点1 投球回数14 奪三振11 2戦2勝

〓〓5月〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

☆砥石

☆防御率0.88 試合数2 自責点1 投球回数8 奪三振6 1戦1勝


■トピックス

□先制勝利ストップ

6月28日vsSELENSの2回に3点を先制するも敗戦。これは4月5日vsHetz game2以来の敗戦のみならず、開幕以来続けてきた先制不敗神話が崩れた瞬間でもあった。

ちなみに、先制点をあげた試合は3月8日以来、10戦10勝だった。

〓3月8日 vsFighting Spirits

○14-11 1回 砥石 レフト2ベースにより2点

〓3月8日 vsBlue Wings

○4-3   2回 伊藤 レフト前ヒットにより1点

〓3月22日 vsSELENS

○7-1   3回 伊藤 センター犠牲フライにより1点

〓3月22日 vsブルーマリーンズ

○14-3  1回 平社 ショートゴロにより1点

〓4月26日 vsSELENS

○7-1   1回 砥石 レフト前ヒットにより1点

〓4月26日 vsZep

○10-2  2回 三浦 センター2ベースにより1点

〓5月10日 vsSLUGGER

○8-3   1回 砥石 センター前ヒットにより1点

〓5月17日 vsRED WIZARDS game1

○4-1   1回 大熊 ライトホームランにより2点

〓5月17日 vsRED WIZARDS game2

○6-2   1回 大熊 セカンドエラーにより1点

〓6月14日 vsLFD

○6-5   1回 藤本 レフト前ヒットにより1点

〓6月28日 vsSELENS

●6-7   2回 太田代 サードゴロの間に1点

しかしながら、初回に先制点をあげた試合は7戦7勝と不敗。また、先制点が2点以上であれば不敗。今後はこのあたりの連続記録を目指す事となりそう。


□こちらの不敗神話もストップ

2006年の藤本、2007年の朝比奈と一年ごとにエースが現れる淡路町において、今シーズンのエースは間違いなく砥石になるだろう。

3月22日vsブルーマリーンズで朝比奈をリリーフして今季初勝利をあげると、その後は5戦5勝。さらに評価できるのはvsAHL無敗の2戦2勝。

6月28日vsSELENSでも勝利を期待されたが1点差での惜敗。しかも今季初めて試合途中でマウンドを譲るなど、早くも疲れが見え始めたのか。高坂が満足に参加できない、朝比奈の調子が上がらない中、淡路町投手陣の屋台骨を支えているだけに復活が期待される。

また、高坂、砥石が公式戦で敗戦を喫した事によって公式戦不敗は6月28日vsSELENSで好リリーフの藤本と、復調待たれる朝比奈しかいないのだが・・・。


□こちらはさらに残念なストップ

2005年12月12日から足掛け約2年6ヶ月をかけて75試合連続試合出場、という途轍もない記録を継続してきた加藤だが、6月28日vsSELENSを欠場したため、残念ながら記録をストップする事となった。

昨年、今年と創設当初と比較して試合数が多くなった淡路町ではあるが、それにしても75試合連続出場という記録はそうそう簡単に破られそうにない。


次戦は2年連続優勝を目指してトーナメント準決勝、vsTOKYO FIGHTERS。

6月28日vsSELENS

3月~5月で15試合という過去にないハイペースで6月を迎えたが、6月はこの試合を入れて僅かに2試合。

今季4試合目のvsSELENSだが、試合数が少ない6月にあって是が非でも勝利したい淡路町の先発マウンドは、今季公式戦負けなしの砥石。

また、今回は相手チームのスコアを付ける事ができなかったため、攻撃時にのみ掲載。


1 4 所澤

2 9 朝比奈

3 8 大熊

4 3 平社

5 2 藤本

6 5 山田

7 1 砥石

8 7 太田代

9 6 真部


■1回

□表

先頭打者の所澤が三振。

続く朝比奈がデッドボールで出塁後、2塁へ盗塁。

1アウト2塁としたところで、目下首位打者の大熊。いやがうえにも期待が高まるが結果は三振。

続く4番の平社がピッチャーゴロに倒れ攻撃終了。

■2回

□表

この回先頭の藤本がセンターへ抜けるヒットで出塁。

パスボールで2塁へ進み、打席には山田が四球で出塁。

無死1塁・2塁から砥石がピッチャーゴロの間に、ランナーが進塁。

打席には8番・太田代。

結果はサードゴロになるが、サードがファーストへ送球の間に藤本が生還(1-0)。今や無敗神話となった今季11度目の先制点で勢いに乗っていきたい所。

続く真部がライトへ打球を飛ばすが、これがライトゴロ。しかしその間に山田が生還し追加点(2-0)。

更に1点を追加し攻撃終了(3-0)。

■3回

□表

2回裏に3点を追いつかれ振り出しに戻った試合。

先頭の朝比奈がピッチャーゴロに倒れ、続く大熊が三塁線へバントヒット。その後盗塁等で生還し勝ち越し(4-3)。続く平社・藤本が三振に倒れ1点止まり。

■5回

□表

4回裏に3点を返され4-6に。

この回先頭の真部がセンター前ヒットで出塁。その後所澤・朝比奈が三振で2死となるが、その間に盗塁・ワイルドピッチで3塁へ。

打席にたった大熊がセンター前へ弾き返し1点を返す(5-6)。

出塁した大熊が2塁・3塁へ盗塁後、平社がサード内野安打で大熊が生還し同点(6-6)。

■7回

□表

5回裏に1点を返されSELENSが勝ち越し(6-7)。6回裏に藤本が緊急登板し7ゼロに抑えこの回の攻撃に逆転をかける。

先頭の所澤が三振に倒れ、続く朝比奈がサードゴロであっさり2アウト。

大熊がピッチャーゴロに討ち取られ万事休すか、と思いきやピッチャーのエラーで2アウトから出塁。

続く平社が四球を選びパスボールの間に進塁し2アウト2塁・3塁。

逆転に期待がかかるが、続く藤本が見逃し三振でゲームセット。


今季、先制した試合では目下10連勝中で、この試合では11度目の先制となったが、先制した試合では初の敗戦。また、4月5日vsHetz game2の勝利以来、9戦8勝1分(うち練習試合1戦1勝)と好調を持続していたが、およそ2ヶ月半振りの敗戦。

ここまで無敗を誇っていた砥石にも初の黒星。


淡路町

0 3 1 0 2 0 0   6

0 3 0 3 1 0 ×   7

SELENS

■敗戦投手

砥石 5勝1敗(練習試合を含み6勝1敗)

■MVP

大熊


次戦は7月12日vsTOKYO FIGHTERS。

6月28日vsSELENSプレビュー

■日時

6月28日(土)

12:00~14:00

■場所

亀戸球場

■対戦相手

SELENS(8戦3勝5敗)


さて、今週の対戦相手はAHLの強豪、SELENS。

2004年からの初対戦以来8戦3勝5敗の戦績だが、2007年に初勝利をあげると今年は3戦2勝1敗。

過去の戦績はあまりアテにならないため、今季のデータを中心に見ていこう。


■3月22日

SELENS

0 0 0 0 0 1   1

0 0 6 1 0 ×   7

淡路町

■3月22日

淡路町

0 0 0 0 0 0 0   0

0 0 0 4 0 3 ×   7

SELENS

■4月26日

SELENS

0 0 0 0 0 0 1   1

1 0 5 0 0 1 ×   7

淡路町


今季第1戦を7-1で快勝したものの、同日に行われた第2戦では0-7で今季初完封負け。

1ヵ月後に行われた第3戦では第1戦と同様に7-1で勝利。

3戦で14得点9失点、というように今年に限っては得意にしているようだが・・・。vsSELENSの個人成績はどうなっているだろう。


まずは野手陣。

vsSELENSのチーム打率は.263。今季のチーム打率が.288という事を考えると決して高打率とは言えない。

その中でも.600の平社、.571の砥石、その後に.400の所澤・大熊が続く。さらには.286の朝比奈・山田が続き、チーム安打20本のうち、この6名で15安打。この6名に限ると脅威の.750を誇る。

特に平社は四死球2で出塁率.714。二塁打2、三塁打1を放っており長打率は1.400。

しかしながら打点はわずかに1となっている。


出塁・長打が期待できる平社をさらに生かす為のポイントは盗塁だ。

淡路町の攻撃18イニングに対して、盗塁は攻撃回数と同じ18。平社の前にランナーを出す事ができ、かつ盗塁を重ねれば得点を増やす事も可能だ。

しかしながら、三振は20と攻撃を畳み掛けるには不安な数字か。


対して投手陣はどうか。

この試合で先発が予想されるのは砥石・藤本のいずれかが濃厚。

砥石は1戦1勝。7イニングを投げ、1失点を喫したものの防御率は0.00。奪三振は4ながら与四死球1、被安打はわずかに2、と安定したピッチング。

藤本も砥石同様に1戦1勝。6イニングの投球回数に対して1失点(自責点1)、防御率1.17。被安打は9でありながら奪三振5、与四死球2と珍しく安定している。


同組3位のLFDも勝点8差まで迫っている。6月の公式戦がvsSELENSを含め2戦、と考えると是が非でも勝利をしなければならない。


■今週達成されそうな記録
□試合出場

80試合 横溝(残り1試合)
□安打数

40安打 横溝(残り1本)

□打点

40打点 平社(残り2点)

30打点 朝比奈(残り1点) 大熊(残り3点)


また、2005年12月12日から続いていた加藤の連続試合出場記録であるが、このvsSELENSを欠場する予定となっているため、途切れる可能性が強くなってきた。

ちなみに現在は75試合連続試合出場を継続中。

記録を継続するためには、試合に出場するか、試合が中止になるかのいずれかなのだが・・・。

6月14日vsLFD

2007年8月25日以来の対戦となるvsLFD。

昨年の対戦では2戦2敗。いずれも1点差での敗戦となったが、この試合ではどうか。


淡路町バッテリーは今季5勝と負けなし(5戦5勝・練習試合1勝)の砥石と太田代。

5月31日に行われたvs大阪デュラビスの疲れは抜けていると見られ、快刀乱麻の活躍なるか。


1 D  所澤

2 4  朝比奈

3 8  大熊

4 7  平社

5 5  藤本

6 6  山田

7 1  砥石

8 3  加藤

9 9  横溝

10 2 太田代


■1回

□表

先発の砥石。

2アウト後、センター前ヒットを許すものの、2つの三振を奪い上々の立ち上がり。

□裏

先頭の所澤が三振。

続く朝比奈がデットボールで出塁後、大熊がセンター前ヒットで1アウト1塁2塁。

4番の平社に期待がかかるが、セカンドフライ。

2アウトから藤本がしぶとくレフト前に打球を転がし先制(1-0)。今季、チームが先制した場合は9連勝。縁起のいい先制で勢いに乗れるか。

■2回

□裏

この試合、投手として好調の先頭打者砥石がレフトへ今季第1号のホームランで追加点(2-0)。

続く加藤がレフト前にしぶとく落とすヒット、さらに横溝がピッチャーフライかと思ったものの、スライディングした投手が落球し、ラッキーなヒット。

無死2塁3塁とし、さらなる追加点が期待されたが、太田代・所澤・朝比奈が凡退し1点止まり。

■3回

□表

この試合の先発の砥石の好調ぶりを、このイニングが物語る。

相手打線の8番・9番・10番に対して、3者連続三振!これこそ砥石の真骨頂。

□裏

先発の砥石同様、淡路町打線も相変わらず好調。

この回先頭の大熊がレフトフライに倒れるも、4番平社がサード内野安打。

5番藤本がレフトオーバーの3ベースで追加点(3-0)。

1死3塁とし、この日家族が観戦に訪れた山田がレフトへタイムリー(4-0)。

山田が盗塁。1死2塁としたところで、砥石が投手前へ送りバント。これが相手一塁手のエラーを招き、山田が生還(5-0)。

さらにチャンスは続くが、加藤がセカンドライナー、横溝がピッチャーフライに倒れ追加点ならず。

■5回

□表

1死後、ファーストのエラー・盗塁で走者を2塁へ進め相手の7番打者がレフト前ヒット(5-1)。

□裏

この回先頭の大熊が右中間を破る今季第2号のホームラン(6-1)。

続く平社がセンター前ヒットで出塁するが、その後の藤本・山田・砥石が凡退。このイニングも1点止まり。

■6回

□表

ここまで好調の砥石、さらに打線も相手投手を捕らえ5点差でのゲーム。このまま押し切れるか、と思ったこのイニング。

先頭打者をセンター前ヒットで出塁後、10番打者にレフトオーバーのホームランで2点を返す(6-3)。

□裏

何とか砥石を援護したい淡路町打線だが、加藤がサードエラーで出塁。横溝もレフト失策で出塁し無死1塁・2塁。

続く太田代がショート強襲。

ボールを拾ったショートがファーストへ送球の間に、3塁走者・加藤が本塁を衝くが憤死。

なおもチャンスが続く場面で所澤がピッチャーゴロ、朝比奈がピッチャーフライで追加点ならず。

■7回

□表

先頭打者をセンター前ヒットで出塁後、続く打者がレフトオーバーの2ベースで1点を加える(6-4)。

さらにパスボールで1点を追加(6-5)。

しかし、最後の打者をセカンドゴロに討ち取りゲームセット。


LFDとの対戦はまたしても1点差での勝利となったが、今季先制した試合では10連勝。

また、これでチームは引分を挟んで7連勝(vs大阪デュラビスを含むと8連勝)のチーム記録。

この記録をどこまで伸ばせるか。

次戦は6月28日vsSELENS。


LFD

0 0 0 0 1 2 2   5

1 1 3 0 1 0 ×   6

淡路町

■勝利投手

砥石 5勝(公式戦を含み6戦6勝)

■MVP

大熊・砥石

■準MVP

藤本

■達成された記録

□試合出場

70試合 大熊

□安打数

30安打 太田代

□打点

70打点 藤本

□投球回数

80回 砥石

□奪三振

80奪三振 砥石


6月14日vsLFDプレビュー 

5月31日がvs大阪デュラビスだったため、5月17日vsRED WIZARDS以来、約1ヶ月振りの公式戦となるvsLFD。

昨年の8月25日にダブルヘッダーを行っており


①●6-7

LFD

3 0 1 3 0 0   7

3 0 0 0 0 3   6

淡路町

②●4-5

淡路町

0 0 4 0 0 0   4

0 2 3 0 0 ×   5

LFD


といずれも1点差で敗戦している。

この試合では11名での試合だったものの3名の助っ人を借りている。

ベストメンバーではなかった、というのもあるかも知れないが、2試合合計で10得点しているものの12イニング中、得点をしたのはわずかに3イニングのみ。

第1試合では・・・

3安打 5四死球 

第2試合では・・・

9安打 2四死球

であるが、第1試合では初回と6回の得点イニング以外では安打が生まれておらず、第2試合では得点をした3回以外に5回・6回で4安打を放っているが、いずれも得点ができなかった。


一方、投手成績を見てみよう。

第1試合の朝比奈だが

被安打8 与四死球3 奪三振6 失点7

第2試合の藤本は

被安打5 与四死球6 奪三振4 失点5

ではあったものの自責点を見てみると

朝比奈 2

藤本 3

となっており、いずれもエラーによる失点と思われる。


今週の試合でも人数に余裕はないようだが、今年の好調の要因である

・投手の与四死球の少なさ

・野手のエラーの少なさ

を継続できれば勝負になりえるか。


さらに、今週は今季の公式戦初のシングル。要するに第2試合を気にする必要がないため、この試合に集中して結果を残せるか。


プレイボールは14:00。

5月31日vs大阪デュラビス

今年で第4回を数える東西対抗。

今回は昨年の11月17日に行われた第3回大会と同じ浜松が舞台だ。


大会4連覇を目指す淡路町は、宿谷・横溝が直前に参加をキャンセル。

よって試合当日にスタメンの変更がなされた。


1 4 所澤

2 5 朝比奈

3 7 平社

4 8 勝木田

5 1 藤本

6 3 加藤

7 6 宮下

8 2 砥石

9 9 太田代


昨年、福岡へ転勤した宮下が半年振りにチームへ復帰。また、勝木田も今季初の合流となった。また、9名ちょうどでの試合は2月23日vsスカイホークス以来、今季2度目。


淡路町バッテリーは今季好調の藤本、また投手としても絶好調の砥石がマスク。

対する大阪はエース三野・光保のバッテリー。


■1回

□裏

1回表にエラー等で先制を許した淡路町だが、先頭の所澤が四球で出塁後、2塁へ盗塁。

3月8日vsFighting Spirits以来の2番に座った打撃好調の朝比奈が左中間へ2ベースを放ち、打者2人で同点(1-1)。続く平社がレフト前へヒットを放ち無死1塁・2塁としたところで、打席には4番の勝木田。

結果はショートゴロに終わるが、その間に朝比奈が生還し逆転(2-1)。

畳み掛ける淡路町の攻撃が期待されたが、大阪デュラビスのエース・三野に藤本の振り逃げを含む三者連続三振を喫し、2点止まり。

■5回

□裏

ここまで好投の大阪・三野が降板後、マウンドには有田。

対する淡路町は先頭打者からの好打順。

有田の立ち上がりが苦しく、所澤・朝比奈・平社に対して三者連続四球で無死満塁。

4番勝木田がセンターへ犠牲フライを放ち追加点(4-1)。

しかし、初回と同じく、この試合では5番以下がブレーキ。さらなる追加点が期待されたが、またしても1点のみに終わる。

■6回

□表

大阪同様、淡路町もここまで好投を続けていた藤本に代わり、今季のエースである砥石がマウンドへ。

挟殺プレーの間のエラー等で1点差とされ、打席には光保。

三振を狙いにいったボールがウエストしきらず、光保がセンター前へクリーンヒットを放ち同点(4-4)。

□裏

今季絶好調で、また大会4連覇を目指す淡路町はどうしても負けられない。

先頭の宮下が四球で出塁後、ラストバッターの太田代がセンターへ2ベースを放ち勝ち越し(5-4)。

その後も1点を追加し最終回へ(6-4)。

■7回

□表

前の回で打たれたセンター前ヒットで目覚めたのか。

砥石が公式戦仕様の投球を披露。最終回を締めゲームセット。

淡路町は大会4連覇。


大阪デュラビス

1 0 0 0 0 3 0   4

2 0 1 1 0 2 ×   6

淡路町

■勝利投手

砥石 5勝(5勝0敗)

■MVP

データが少ないため、今回は該当なし

■達成された記録

□試合出場

90試合 朝比奈

70試合 宮下

15試合 所澤


今試合はチームの連勝記録に含まないものの、チームは通算113試合。

また今試合を勝利した事により、通算戦績を53勝53敗7分とチーム創設初の勝率5割とした。

5月31日vs大阪デュラビスプレビュー

来る5月31日、半年に一度の草野球の祭典【東西対抗~in浜松~】が行われる。


今回で第4回を数えるこの大会だが、過去3回を振り返ってみよう。


■第1回大会 2006年11月4日

大阪デュラビス

0 1 0 1 3 2 3  10

4 0 4 0 1 1 1x  11

淡路町

■第2回大会 2007年7月7日

大阪デュラビス

0 0 5 0 0 3 0   8

3 5 1 0 5 1 ×  15

淡路町

■第3回大会 2007年11月17日

大阪デュラビス

0 0 2 0 2 2 2   8

3 4 0 0 2 1 ×  10

淡路町


得点だけを見ると過去3回は点の獲り合いのように見えるが、今年はどのような展開になるだろうか?


また、例年グラウンド上では両軍の選手が白い歯を見せ談笑している場面が良く見られるが、今年の淡路町は砥石監督代行が指揮を執るだけに、このような行為は許されないだろう。

さらに砥石監督代行の口癖である『相手に合わせる』事が見られているのも今までの傾向か。


今年は足高監督の転勤、また宮下の福岡転勤があり苦戦が予想されたシーズンだったが、フタを開ければ結成史上最強の呼び声が高いチームだけに圧勝が期待される。


さらに、淡路町にとって嬉しいニュースがもうひとつ。


宮下が福岡へ転勤以来半年振り、また今年試合出場のない勝木田が戦列へ復帰。

しかも、淡路町はいまだに当日のスタメンを発表しておらず(26日22:00現在)、今大会に対しての本気振りが窺える。

反対に、大阪デュラビスにとってはプラスの要因がないだけに、いよいよ苦戦か。


■今週達成されそうな記録

□試合出場

90試合 朝比奈(残り1試合)

70試合 宮下(残り1試合)

15試合 所澤(残り1試合)

□安打数

70安打 宮下(残り1安打)

□打点

70打点 藤本(残り2打点)

40打点 平社(残り2打点)

30打点 朝比奈(残り2打点)


注目の第4回大会は14:00プレイボール予定。

2008年5月 プレイバック

5月19日。

チーム記録となる7連勝を目指す中で激震がはしった。


次戦はvs大阪デュラビスであるが、彼等とは実力の差がありすぎるため、例え勝利したとしても(とは言っても、負ける事はないが)連勝記録に含まない、という裁定がチーム首脳陣の間で決定された。


というわけで、来る5月31日(土)に浜松で第4回東西対抗(vs大阪デュラビス)が行われるが、公式戦ではないため、かつ連勝記録にも含まれないため、5月17日のvsRED WIZARDSまでの5月の公式戦を振り返ろう。


5月は公式戦負けナシの4戦3勝1分。

2004~2008年の5月度の通算成績は13戦10勝2敗1分、となぜだか得意としているようで、過去の成績を振り返ってみても順当な結果か。


ちなみに、2004~2007年の6月度の通算成績は9戦2勝5敗2分、と6月は苦手にしているようだ。

夏に向けて、チーム結成史上最強の呼び声が高いこの状態を維持できるか?


■チーム成績

□試合結果

〓〓5月10日 横浜・岡野公園〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

8-3 ○vsSUGGER

SLUGGER

0 0 0 0 0 3 0   3

1 0 0 0 0 7 ×   8

淡路町

勝利投手:藤本

MVP:藤本/大熊

6回逆転許すも、7回打者13人の猛攻で4連勝


〓〓5月17日 光が丘公園 game1〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

4-1 ○vsRED WIZARDS

RED WIZARDS

0 0 0 0 0 1 0   1

2 0 1 0 0 1 ×   4

淡路町

勝利投手:砥石

MVP:砥石/大熊

砥石快投で5連勝


〓〓5月17日 光が丘公園 game2〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

6-2 ○vsRED WIZARDS

淡路町

3 2 1 0 0   6

1 0 0 0 1   2

RED WIZARDS

勝利投手:高坂

MVP:高坂

4安打も8盗塁で5得点


〓〓5月17日 光が丘公園 game3〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

5-5 △vsRED WIZARDS

RED WIZARDS

0 1 0 0 2 1 1   5

0 2 0 3 0 0 0   5

淡路町

責任投手:藤本

MVP:大熊/朝比奈

2度のリードも7回に同点


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

■5月度戦績

4戦3勝1分

□総得点/総失点

23得点/11失点

□5月までの公式戦勝敗数

13戦10勝2敗1分

勝点43 得失点差+43

HLB【た組】2位

■2008年度の月間成績

◆3月度戦績

5戦4勝1敗

□総得点/総失点

39得点/25失点

◆4月度戦績

4戦3勝1敗

□総得点/総失点

26得点/11失点

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■5月度月間MVP

□野手部門

☆大熊(今季初)

☆試合数4 打率.583 安打数7 本塁打1 打点3 盗塁3

◆17日vsRED WIZARDS game1で先制HR

☆藤本(今季初)

☆試合数4 打率.583 安打数7 打点4 盗塁1

◆10日vsSLUGGERで相手を突き放す走者一掃2ベース

□投手部門

☆砥石(今季2度目)

☆防御率0.88 試合数2 自責点1 投球回数8 奪三振6 1戦1勝

◆17日vsRED WIZARDS被安打4で完投勝利


■2008年度の月間MVP

□野手部門

〓〓3月〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

☆平社

☆試合数5 打率.556 安打数5 本塁打1 打点3 盗塁4

〓〓4月〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

☆朝比奈

☆試合数4 打率.417 安打数5 打点1 盗塁0


□投手部門

〓〓3月〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

☆藤本

☆防御率0.72 試合数2 自責点1 投球回数9 奪三振10 2戦1勝

〓〓4月〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

☆砥石

☆防御率0.50 試合数2 自責点1 投球回数14 奪三振11 2戦2勝


■トピックス

□投手陣三本柱

今季好調のチームを牽引してきた投手陣が、5月も変わらず好調。

防御率0.88の砥石(1勝0敗)を筆頭に、1.40の高坂(1勝0敗)、1.62の藤本(1勝0敗)が続く。

3人をあわせた防御率も1.35と調子の良さが窺える。また、3人で26回数を投げ、被安打26でありながら、奪三振19はそこそこであるが、与四死球4というのは圧巻だ。

しかし、5月17日に今月2試合目の先発となった藤本が、7回に同点に追いつかれる等、夏場に向けてフィジカル面での不安が多い事も事実か。


□狙う戴冠&ディフェンディングチャンピオン

5月を終えた段階で首位打者に立ったのは大熊(.464)。5月17日のvsRWでもホームランを放ち、月間打率は脅威の.583。3月・4月も決して調子が悪かったわけではなく(3月.400、4月.333)、いよいよ首位打者へ照準を合わせ始めた。

次に、こちらは上り調子だ。

3月.077、4月.222と昨年の首位打者の面影すらなかった藤本が、本塁打こそ無かったものの、大熊と同じく.583で月間MVPに。通算打率を見ても3月.325、4月.280、5月.485、と5月がズバ抜けているのが良く分かるが、6月は.211(これでもチームトップ)と苦手にしているようで、6月にどれだけ踏ん張れるか。


□ゴールデンルーキー

3月に鮮烈デビューを果たした所沢と伊藤。

3月はそれぞれ.545(所沢)・.444(伊藤)とかなりの成績を残し今季一年の活躍が期待されたが、4月.200(所沢)・.000(伊藤)、5月.091(所沢)・.167(伊藤)と、もうひとつ波に乗れない。

3月から10月までの8ヶ月間で開催される公式戦の中で、たった3ヶ月を終えたばかり。

初の公式戦を乗り切るのは容易ではないが、好調の要因の一翼を担ってきただけに、これからの奮起が期待される。


□春の珍事か?

ここまでの通算打率が.234の朝比奈が好調だ。

3月を.417、4月.417、5月.333でここまでの打率は.389で大熊に次ぐチーム2位につけている。投手としては、なかなかローテーションに入る機会が無いが、打撃ではチーム快進撃に貢献している。


5月は投手陣・ルーキー、それと朝比奈の打撃がチーム好調の要因か。