北朝鮮は何故韓国に砲撃したの? | 無限への目覚め〜 Becoming Awaken to Infinity, 弥勒菩薩ラエルの教えと共に

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世の中の様々な出来事について、自分なりの視点から書いて行きたいです。
今まで弥勒菩薩ラエルから教えていただいたお話もちょこっと紹介しますね〜。



なんか突然北朝鮮が韓国に対して発砲して来たというニュースを聞くと、私の最初の一声は、何でそうなるの?


まずは、とにかく、このニュースの内容を見てみましょう~~
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以下、ニュースの引用文
【11月24日 AFP】23日に北朝鮮に砲撃された北方限界線(NLL)に近い韓国の延坪(Yeonpyeong)島で24日、民間人2人の遺体が発見され、この砲撃による韓国側の死者は兵士2人を含め計4人となった。

 韓国海洋警察の報道官によると、見つかった遺体は破壊された家屋の捜索中に発見された。2人とも男性で、年齢は60代とみられている。

 これに先立ち韓国軍は、事態を受けて発展した南北間の砲撃戦で海兵隊員2人が死亡、15人が負傷し、民間人3人も負傷したと発表していた。人口約1500人の延坪島からは、これまでに少なくとも700人が避難している。(c)AFP




北朝鮮が韓国の島に砲撃、韓国軍応戦




一体、なんで北朝鮮は韓国に銃撃を仕掛けたのでしょう?何の理由で?

メリットはあるのでしょうか?

なんか、支離滅裂すぎるんですよね。

そして、タイミング良くアメリカのオバマ大統領が韓国に、この北朝鮮の攻撃に激怒して話をするのをニュースでしると、アメリカは、裏で、北朝鮮にわざと韓国に攻撃を仕掛けるように働きかけてるのではないかな……と、思っちゃうんだよね~


オバマ大統領が「激怒」、韓国大統領と対応協議へ
記事掲載元:http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2776592/6507762

※以下、この記事の引用です。
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【11月24日 AFP】北朝鮮が韓国の延坪(Yeonpyeong)島に砲撃した事件をめぐり、米国は23日、北朝鮮への軍事的報復の検討は時期尚早との見解を示した上で、バラク・オバマ(Barack Obama)大統領が「激怒している」ことを明らかにした。

 米政府は事件後ただちに、北朝鮮に対し朝鮮戦争の休戦協定の順守を求める声明を発表した。

 夜明け前に事件を知らされたというオバマ大統領は、同日中に韓国の李明博(イ・ミョンバク、Lee Myung-Bak)大統領と電話会談し、ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)国務長官やロバート・ゲーツ(Robert Gates)国防長官らと会って対応を協議すると見られる。

 一方、米国務省の報道官は、米政府と同盟諸国は「慎重に、結束して」今後の対応に当たると述べた。ゲーツ国防長官は韓国の金泰栄(キム・テヨン、Kim Tae-Young)国防相と電話会談し、両国が緊密に協調していくことで合意した。

(・・・以下省略・・・)



以前、北朝鮮はアメリカのCIAが裏についていると、ネットからの情報でありましたので。



これは私の推測なんですが・・・
このように、アジアの情勢が危険な状況になってきたときに、誰が特をするんでしょうか?

やはり、アメリカですよね?

これでアジアの情勢が不安定になって、アメリカの軍事力が日本で必要とされれば、アメリカは日本のアメリカ軍基地をずっと維持できることになると思います。アメリカは、卑怯なことに自分が関与していないふりをして、裏でいろいろと手を回して、戦争をけしかけさせるんですね、他の国々に対して。



これを止めようとしている中国はすごいですね。以前の中国の船が日本の海上保安庁の船にぶつかってきた後の対応ぶりとは正反対ではないの?

ここで、一番の重大なポイントは、以下に韓国がこの北朝鮮から仕掛けてきた攻撃に乗らないようにするかだと思いますね。

乗ったら最後、どんどんエスカレートしていくような気がします。

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