今日は朝のすがすがしい時間に、ネットでニュースを読んでいましたら、こんな記事にお目にかかりました。
ニュース提供元:AFP - BB News :
アメリカのオバマ大統領、その他の政治家、超お金持ちのユダヤ系銀行家などは、過去の戦争、現在行われている戦争、その他様々な出来事を舞台裏で操作していると聞きます。
世の中が平和なっていくためには、一人一人の心の中が平和になっていかないといけないと私は常日頃思っているんですね。
だから、このニュースのように、APEC首脳陣の婦人たちが鎌倉で座禅の体験をするのは非常に素晴らしいと思うのです。この座禅体験の素晴らしさを彼らの母国の政治家たちにも伝えてもらい、もっと多くの世界の国々の政治家たちが、日本のお寺で座禅体験をする機会を増やしていただきたいと、個人的に思いますね。
日本では、成田市に「光臨堂」という新しいお寺がつい最近完成され、そこで、宇宙人エロヒムに遭遇した弥勒菩薩ラエルが、直々にお話をしたり瞑想を教えてくださる機会もあります。私は、その光臨堂が完成する直前のところを見い行ってきました。とても素敵なお寺ですよ。
ここでも、ぜひ、各国首脳人の政治家たちが瞑想の体験を出来るようになればいいなぁ~と、個人的な希望を抱いております。
私の個人的な瞑想の体験をちょっとだけ書かせていただきますと・・・
実は、私の親戚のいとこは私よりも年上で、彼はよく近所のお寺にいってそこで座禅をくんでいたらしいです。私はそういう話を小さい時に聞いて、よくお寺に行って瞑想をする気になるなぁ・・・とひとり思っていました。瞑想での座禅とは何か激しい修行のようなことをするのかしら・・・と、幼い私は勝手なイメージを抱いていたのです。
しかし、そんな私も、初めて瞑想を体験したのは、そうですね、かれこれもう23年かそれ以上前になるのでしょうか。弥勒菩薩ラエルのメッセージの本をはじめて高校生の時に読み、そして、凄い感動して、九州の福岡県で開かれていたマンスリーの集会に行きました。
そこで、すでにこのメッセージのことを理解していた人たちがいたのですね私にとってはすごい感動でした。
そして、その集会で初めて瞑想を習ったんですね。あの瞑想をしたとき、体の中の細胞が凄く脈動して、頭の中がぐるぐるとまわり、体が宙に浮いて、宇宙と体と自分の意識(脳)が一つになったような感じがしましたね。これは、僕にとってはすごい新鮮で、自分の人生のすべて体験をしのぐ経験でしたね。
それから、瞑想を欠かさず毎日とはいきませんでしたが、しかし、継続的にしてきて、こんにちにいたるのです。
この私の瞑想とのお付き合いを通して学んだこと、体験していることはと言えば、それは、瞑想は自分自身の意識を覚醒させて、幸福感を飛躍的に高めてくれるものだということです。
自分が生きている今、幸福でなかったら、全く生きている意味がないような気がします。そして、世界中の人たちがこの幸福な気持ちに心が包まれていたら、戦争は一瞬になくなると思うのです。
なぜなら、戦争は人を殺す行為であり、それは幸福とは反対の苦しみ、悲しみしか生み出さないからです。幸福な人たちは、このような行為は絶対にしたくはありません。
私自身が幸福な時には、人に愛を与えたいと逆に思うんですね。自分も、日々切磋琢磨しておりますが、皆さんもぜひ体験してみると、そこには素晴らしい世界が見えてくると思いますよ。
愛
ふっ君より
ニュース提供元:AFP - BB News :
2010年11月13日 18:52 発信地:神奈川 鎌倉の建長寺で座禅を体験する各国首脳の夫人。ファーストレディーは本殿で、住職から姿勢や呼吸の仕方の説明を受け、神妙な面持ちに。説明が終わると5分間の座禅に挑戦した(13日午後、神奈川県鎌倉市) 【時事通信社】 |
アメリカのオバマ大統領、その他の政治家、超お金持ちのユダヤ系銀行家などは、過去の戦争、現在行われている戦争、その他様々な出来事を舞台裏で操作していると聞きます。
世の中が平和なっていくためには、一人一人の心の中が平和になっていかないといけないと私は常日頃思っているんですね。
だから、このニュースのように、APEC首脳陣の婦人たちが鎌倉で座禅の体験をするのは非常に素晴らしいと思うのです。この座禅体験の素晴らしさを彼らの母国の政治家たちにも伝えてもらい、もっと多くの世界の国々の政治家たちが、日本のお寺で座禅体験をする機会を増やしていただきたいと、個人的に思いますね。
日本では、成田市に「光臨堂」という新しいお寺がつい最近完成され、そこで、宇宙人エロヒムに遭遇した弥勒菩薩ラエルが、直々にお話をしたり瞑想を教えてくださる機会もあります。私は、その光臨堂が完成する直前のところを見い行ってきました。とても素敵なお寺ですよ。
ここでも、ぜひ、各国首脳人の政治家たちが瞑想の体験を出来るようになればいいなぁ~と、個人的な希望を抱いております。
私の個人的な瞑想の体験をちょっとだけ書かせていただきますと・・・
実は、私の親戚のいとこは私よりも年上で、彼はよく近所のお寺にいってそこで座禅をくんでいたらしいです。私はそういう話を小さい時に聞いて、よくお寺に行って瞑想をする気になるなぁ・・・とひとり思っていました。瞑想での座禅とは何か激しい修行のようなことをするのかしら・・・と、幼い私は勝手なイメージを抱いていたのです。
しかし、そんな私も、初めて瞑想を体験したのは、そうですね、かれこれもう23年かそれ以上前になるのでしょうか。弥勒菩薩ラエルのメッセージの本をはじめて高校生の時に読み、そして、凄い感動して、九州の福岡県で開かれていたマンスリーの集会に行きました。
そこで、すでにこのメッセージのことを理解していた人たちがいたのですね私にとってはすごい感動でした。
そして、その集会で初めて瞑想を習ったんですね。あの瞑想をしたとき、体の中の細胞が凄く脈動して、頭の中がぐるぐるとまわり、体が宙に浮いて、宇宙と体と自分の意識(脳)が一つになったような感じがしましたね。これは、僕にとってはすごい新鮮で、自分の人生のすべて体験をしのぐ経験でしたね。
それから、瞑想を欠かさず毎日とはいきませんでしたが、しかし、継続的にしてきて、こんにちにいたるのです。
この私の瞑想とのお付き合いを通して学んだこと、体験していることはと言えば、それは、瞑想は自分自身の意識を覚醒させて、幸福感を飛躍的に高めてくれるものだということです。
自分が生きている今、幸福でなかったら、全く生きている意味がないような気がします。そして、世界中の人たちがこの幸福な気持ちに心が包まれていたら、戦争は一瞬になくなると思うのです。
なぜなら、戦争は人を殺す行為であり、それは幸福とは反対の苦しみ、悲しみしか生み出さないからです。幸福な人たちは、このような行為は絶対にしたくはありません。
私自身が幸福な時には、人に愛を与えたいと逆に思うんですね。自分も、日々切磋琢磨しておりますが、皆さんもぜひ体験してみると、そこには素晴らしい世界が見えてくると思いますよ。
愛
ふっ君より