世界19機関が、E.T.を探す合同観測開始→宇宙人の大使、弥勒菩薩ラエルにインタビューをしたら？

この宇宙人の存在を探る試みは、日本の天文台…兵庫県立西はりま天文台が実験本部を務めているみたいですね。

でも、私がこれまで弥勒菩薩ラエルが宇宙人から受け取ったメッセージを通して理解したところによると、宇宙人エロヒムの大使はラエルさんなんですね。
だから、ラエルさんと話をして、宇宙人エロヒムが一体地球の人たちに対してどういうことを分かってほしいのか、インタビューをした方がいいと思いますね。

Ｅ．Ｔ．を探せ！　世界１９機関が初の合同観測を開始

世界１３カ国の天文台や大学１９機関が宇宙からの電波などを観測して「地球外知的生命」の存在を探る初の合同観測実験が始まった。実験本部を務める兵庫県立西はりま天文台（佐用町）には実験報告がメールで次々と寄せられている。 　実験は「ＳＥＴＩ（地球外知的生命探査）」と呼ばれ、米国で１９６０年に開始。今年はそれから半世紀の節目で、同天文台の鳴沢真也主任研究員（４５）が呼びかけ、合同実験が実現した。 　第一弾の実験は日本時間の今月５日夜から７日深夜まで行われ、米紙ワシントン・ポスト（電子版）が「５大陸の観測機関が知的生命探し」の見出しで大きく報道。鳴沢研究員は米国から世界最大といわれる電波望遠鏡「アレシボ」（直径３００メートル）で観測を始めたと報告がきたとき、「夢を見ているようだ。地球人がひとつにまとまった」と胸が熱くなったという。 　今月下旬には、フランスやインドの国立天文台が調査に参加し、１２月下旬以降、改めて世界規模の実験を行う予定だ。

宇宙人がいるかどうかということを調べるよりももっと大切なことは、彼らが一体地球人に何を言いたいのか、何を理解してほしいと思っているのかだと思います。

それについては、弥勒菩薩ラエルに聞くのが一番早いし、革新部分について教えてもらえると思うな。

詳しくは、http://www.rael.org で。