物理次元は、二元であるからこそ
さまざまな善、悪、といった
光の強度の違いを通して、
純粋な光そのものである源
そして、そこから起こってくる
無限の可能性、バラエティ、
かつ、その叡智と愛に、
気づくことができるもの
極度に、本質的ないのちの光
源の流れを抑え込み、抵抗することに
なれてしまい、
いわゆる、邪悪な行動や形の
創造や経験として、現れてくるなら
当然、それ自身の自助機能として
形レベルで、しつけられ、気づかされ
呼び戻されるような
より強いコントラストとしての力
創造、形、いわゆる、法律なり、
刑務所なり、罰などが 用いられる
それらの創造を用いる必要が
ない、それらの苦しみをもたらす
強烈なコントラストの領域に、
自らを置く必要がないこと、
いつでも、日々、
十分、それぞれに、必要な気づきの機会
チャレンジ、刺激は、十分あり
日々、源の流れ、
本来の自分の純粋な光の創造の
流れをセンスし、その流れの創造を
増し加えていく機会に、満ちていることに
気づくことができるものです