形として現れてきていること
それが、より微かな形としての考えや思考
といったようなものでも
すべてはエネルギー、
波動であるからこそ
そのアクセスしている波動に
気づくことができるように
感情や感じていることに
気づくことができる
さまざまな出来事、より形として
認識できる事柄については
よりわかりやすく、それに対する
反応や、それらの事柄を通して
思考、考え、信念など
より、深い意識の領域で
抱いていることに気づくことができる
からこそ、
いつでも、何か、ネガティブな気持ち
を感じるとき、
気づき、それを、事柄や人々
出来事といった、対象物を
非難したり、責めたたたり
また、憤り、取り除こうとするかわりに
自らの内なる、
光を押しのけ、ブロックしている
エネルギーに気づくよう、
意識を向け、そこから
ビーイングのエネルギーによって
変容され、どう在りたいか、
そこから、どう捉え、考え、
どう行動したいかの
インスピレーション、導きを
受け取ること
それが、たとえ、表向きには
ネガティブなものを取り除くといった
形、行動として、見え
戦い、として、映ったとしても
意図、波動は、さらなる光を
もたらすという、源の流れが
形となったものであり
ネガティブを取り除くという
意図、目的、とは
全く異なる
大儀、志、いわゆる、
神の御心を全うするといった
意図、目的の形としての
現れであると知ることができる
大切なのは、何を意図しているか
という波動、であるからこそ
誰にも、裁くことができる
誰かの承認を得ることもできず
それぞれ、個人のみが、
それを知る、ジャッジ、、判断できるものであり
かつ、偽ろうとしても、偽れないもの
つまり、神の前に、それぞれが
言い開きをするという表現がよく
使われるように、
いつでも、それぞれと
源との関係こそが、
それぞれの経験、創造として
現れてくるものであり、
まさに、それぞれ自身が
ジャッジするものであることを
思い起こすことができる