Day63わからない?/ハイヤーから受け取れない?/いつもいつでも知っている | 目覚めて生きる!喜び無限大∞

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愛・自由・喜び・豊かさ・叡智
無限の可能性である自分の本質を知り
その自分を大いに発揮して生きましょう♪

100日間、アウェアネス配信の
63日目 知っている確かさ
に関するインスピレーションです

 

わたしたちのマインドは
波動をイメージや概念、考えといった
認識できる形に翻訳してくれていて
いつでも、何かあいまいに感じていた
ものが明瞭に認識されると
喜びを感じるものですよね

ただ、そのマインドが与えてくれている
認識、意味づけは、常に、一部の側面
情報であり
アクセスした波動の翻訳に過ぎないこと
ましてや、不足ベースの見解であるなら
それを真に受けてとりいれて
自分の経験にすることは、役に立たない
ことであることを思いこすことです

そして、同時に、あまりにも
マインドが与える認識、概念に
たよってしまうことで、
より大きな視野を持つ深い意識からの
フィーリングでセンスすることが
できる情報をおろそかにしないように
すること

いつでも思い起こしたらいいことは
何をしていいかわからない
どうしたらいいかわからない
という気持ちになるとき、

それは、マインドが認識できる
ような形、言葉、イメージ、概念で
何をするかを知りたい、知的に認識したい
けれど、それが、明瞭にうけとれない
認識できないから、不安だ、混乱だといった状態
を経験していることかと思います

または、ハイヤーセルフに聞いても
答えを受け取れない、示してくれない
などといった表現をする人もいるかもしれません

要は、実際に即座に実行できるような具体的な
概念、ビジョン、言葉などで示して欲しい
啓示をふらせてほしいといったような考えを

持っていることで、
その思い通りに、受け取れないことで
「わからない」「受け取れない」「答えてくれない」
といった結論に達しているかもしれません

これまで、シェアしてきたように
深い意識は、ハイヤーセルフは
当然、ヒト意識が、願いをいだくということは
すでに、それがあるから、願いに気づくわけで

だからこそ、マインドを通して、
それが概念や言葉のようなイメージとして
認識することは、当然、それは、ハイヤーや
気づいて、知っているのであり

実際、いつも、いつでも、それは
一瞬、一瞬、わくわく、喜び
もっとも抵抗の少ない道、
願いのエネルギーとして、導いているわけです

身体の細胞は明瞭にそれを
知っていますが、マインドがそれを認めず
そこにアクセスしないなら、

「わからない」といった
そこから外れていることによる
混乱で不明瞭な不確かな力の無い波動を
「わからない」という認識、言葉で表現します

「わからない」「答えてくれない」「受け取れない」
といった考えは、マインドの波動の翻訳であり

本当は、常に、いつも、いつでも
どう在りたいか、何を感じたいか
願いは何か、は知っていて、

それは、今、今、深い意識が、その波動に
アクセスするように導いているわけで

それは、マインドが要求するように
かならずしも、言葉や概念、イメージとして
翻訳されて認識されなくても

明らかに、今ここに在って答えられて
示されているわけです

わからない・・と不安に感じているなら
今、ここのうちに、深い意識につながるなら
安心安定、確かさというのは、存在の基本
土台ですから、常にそれを受け取ることができます

とにかく具体的なことを知りたい
何をしたらいいのか、知りたいというなら
今、それは静まって、安らぎ、安心することかも
しれません

そして、それを通して、より
喜び、わくわくのインスピレーションの
エネルギーを受け取るオープンさをもつことができ

そこから、何をしたらいいか、何をしたいか、
喜びに感じる一歩を知ることができるわけです

いつでも、一歩、づつです
一瞬、一瞬、です

マインドは、先のことを知りたがり
その概念で安心したがるかもしれません

だからこそ、ハイヤーセルフは
そんなマインドの枠にはまり
概念にはまる、ある意味、怠惰さをしっている
からこそ、

今、今、そこにアクセスし
その純粋な活発なわくわくの波動に
一歩一歩アクセスし、フォローするように
導いているものです

概念、認識、言葉にはまり、
頼って「枠」にはまりやすいパターンを
癒し、今、今、変化し、拡大し続け
動き、流れ続ける源の動きとともに在る
今、をますますフルに生きるように

その愛と叡智から、今、必要な
情報を十分与えてくれているわけです

つねに、恵みは十分

そして、それを認めていくほど
その波動がより自由に流れるようになり

具体的な概念、言葉、イメージとして
マインドがより翻訳するように
なっていくかと思います
 
そして、具体な言葉として
認識する、ゲットすることが
目的ではないこと、
そのエネルギーをセンスして
それに在ること、それに
いま、生きることが大切であることを
思い起こすことです

ハイヤーは常にいつも、いつでも
語っていて、導いています
だからこそ、
わたしたちは、つねに、いつも
いつでも、センスすることができ

その知っている、確かさ、喜び
のエネルギーでいきることができます

わからないと思っているのは
わからないという考えを選択したからであり
ご自身は、つねにいつもいつでも
わかっています

あきらかに、今、なにをかんじたいか
どう在りたいか、センスするなら
答えは明瞭です

それに一歩つづ、フォローして
いくことで、マインドの認識、知的理解は
ついてくるものです

ハイヤーから具体的な答えをうけとれない
と感じるなら、受け取れていないととらえる
のではなく、そこにアクセスしたときに
感じる、広がり、平安、自由、快さを

しっかりと、無限の叡智と愛のハイヤーの
導き、メッセージであることを、まず、認めて
いくこと、ご自身は、いつも、いつでも
受け取っていることを確かに感じていくことです


意識を向けることは、大きくなり
そうだと認めていくほど、それはより明瞭になり
その波動が大きくなるなら、自然に、それぞれに
とって意味ある形として
認識や概念として現れるものです

思い通りに、受け取らなくても
それは、意味あっておきていることで
もっと明瞭にうけとりたいなら、
そこにもっとアクセスするように促され
つねに、いつも、いつでも、完璧に

十分に、ご自身にとって必要なことが
おきていることを思い起こしていくことです


形や概念イメージ啓示なんであれ
それを証拠とするのではなく、

すでに、そうであるご自身、
意識をむけるならセンスできる
その知っている、在って在るたしかなものを
土台として、ご自身がより頼むものとして
いくことです

要は、ただ、ただ、感謝の内に
わくわくとよろこびに生きる

何をしたらいいかわからないと
考え込んだり、
マインドにはまらずに、とにかく
今、今、を生きる、
意識の内に活発に動きつづけること

それは、自然に形の上でも
必要な行動になるものですよね


混乱を感じるなら、
わからないと感じるなら、
静まって、すでに、いつもいつも
明瞭に導いている今のうちに、
マインドを明け渡しオープンになること

そのあってある確かな存在
叡智の導きをセンスし、
その喜びとわくわくの流れに
身を任せていきましょう