１００日間、アウェアネス配信の
６２日目 ビーイングをセンスすること
に関するインスピレーションです
６２日目 ビーイングをセンスすること
に関するインスピレーションです
ある人にとっては、多くの時を
マインドに関心を注いで動いているモードに
していて、
何を感じているか、自分のうちで
どんな動きが起きているか
といったことに気づかなかったり
あまり、関心を払っていないことに
慣れているかもしれません
内側で起きていること
感情などを抑え込んだり、無視することを
美徳としていたり、マインドで抑え込み
続けたりしていることで、
身体や、心、の不調和を起こすだけでなく
状況や物事にもそれらは反映されて
いくものですよね
だからこそ、調和、喜び、充足を
もたらす、深い意識、ハイヤーセルフの導きを
センスし、その見解を受け取っていく上で
何が自分のうちで起きているか、
何を感じているかといったことに
気づくセンスをとぎすますことは
とても大切であるものです
マインドに意識を注いでいる状態であると
次に何をするかとか、
過去の出来事、周りの物事、人々
に対する考えなど
さまざまな思考、考え、概念などで
いっぱいになり身体の感覚や感情
内なる意識のうちで何が起きて
何が動いているかといったことを
センスする力を麻痺させてしまったりします
何を考えるか、何を思うかではなく
何を感じているかが大切だとよく聞くと
思いますが、
その内なる意識、身体の感覚や
フィーリングのトーンで
受け取れる情報とは
ボディ、マインド、ハートが
スピリットに源と
ひとつにつながって
それに沿って
機能しているか
最大限に、本来のご自身という
純粋なな創造エネルギー、
無限の可能性をひきだすように
使っているかどうか
に気づく肝心な要であるわけです
源と同調している波動こそが
クリエイティブな喜びと調和の
思考、考え、行動といった形をうみだし、
状況や物事をより、深い意識の本質を
明瞭に映し出していくわけですよね
思いが忙しく、周りの状況や
物事に、または、思いに浮かぶ考えや
思考に、いちいち振り回されていて
それが、二元的な良し悪しのべースで
動いているなら、
感情の起伏も激しかったり
内なる確かな、ひとつの
快いいのちの流れ、存在、ビーイングの
流れをセンスすることををふさいでしまって、
不安定な、何かが欠けているような
力がないような、気持ちになったり
するものです
思いが忙しい状態が
癖付けられているなら、まずは
感じていることに、もっと
気づいていけるように
感情なり、内側で感じている
動き、身体の感覚にもっと
意識を注ぐ、習慣をつけると同時に
立ち止まって、その感情を
口に出すなり、言葉や文字にして書き出すなりして
気づく、セルフアウェアしていく
認めることを意識的に
していくことで、気づきのスペースが
ひろがり、同時に、本質である
ヒーリングエネルギーにアクセスするので
穏やかさや自由を感じると同時に
より内側で起こっている動きを
センスする感覚が、より取り戻されていくかと思います
深い意識、ハイヤーセルフからの
合図、メッセージ、促しは
フィーリングのトーンを通して
とらえるうことができ
その合図をセンスする感覚を磨いていくことは
より身体、思いやハートが
ひとつのエネルギーによって
調和の内に機能しているという感覚、
よりご自身の本質である
確かさ、充足、自由、喜び、といった
感覚が、広がりであり、
それは、
日々の生活を通して、常に自然に感じられ
そんな経験が増し加わっていって
いいわけです
わたしたちは、コントラストを経験する
物理次元をとおして、一瞬、一瞬
願いが起こされ、その願いのエネルギーに
促されているものです
じっと動かないでいるなら、動きたいと
いう意識の動きが自然におきて、動きがおこるように
体内の動きが、それ自身の健康促進の
ために、無意識の領域で、機能してくれているのと
同時に、無意識事柄だけでなく、さまざまな
日常の小さなことのうちにも、まさにすべてに
すべてであるものの意図、拡大、あらたな調和の
創造、快い健全な動きが起きているからこそ
表層意識が大きな選択だと
思うような事柄も、意識的に
その在って在る、すべてを司る、愛と知恵の動き
内なる流れをセンスして、いくことは
すべて物理次元の活動、現象を
最善に導くこと
こころの願いから、願いへと
経験させていくものであることを
思い越すことができます
表層意識は、さまざまな願いを抱くとき
形やイメージ、概念などを通して、
その願いのエネルギーを翻訳して、認識します
そのエネルギーがどのような形や
イメージとして、翻訳されようとも
時にそれが、かなり歪められて
認識されようとも、
その願いのエネルギーの純粋な本質は、
無限の叡智と愛であるすべての源
一つの意識から来ていて
一瞬、一瞬、その愛、喜び、わくわく、
の流れは現れ、表現されようと
願って合図を送っていることを
思い起こしていきましょう
深い意識にアクセスしていく上で、その入口として
思いやイメージ、概念を用いたとしても
そこから、
より純粋な波動が広がるままに、まかせていく
ように導かれるなら、それらを手放して、それを
感じ、センスしていくことです
表層意識が抱く願い
わくわく、喜び、自由、愛といった、
純粋なポジティブエネルギーが
インスパイアするイメージなり理想、夢は
その深い意識、源からおきているからこそ、
まさに、常に、
ハイヤーセルフ、深い意識の領域は
それ自身をもっと、現されたい
表現されたいと、促していて
身体、マインド、ハートに働きかけて
合図を、絶え間なく、送っていることを
もっと、認めていきましょう
その動き、その合図
ビーングプレゼンスの動きをセンスして
二元的な不足ベースの認識の
ブロックを手放すことを通して
その動きを遮り、滞らせたり
抑えつけたり、無視することなく
一瞬、一瞬、
何が動いているか
何をその動きが、意図し
思いや行動となっていこうとしているかを
センスし、感じていきましょう