人生の達人は,ほとんど、仕事と遊び、労働と娯楽の区別がない~仏陀
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どうも、日本人的気質だと、「遊び」という言葉に
抵抗があったりしますよね。
不謹慎な!!・・みたいな(笑)
実際、遊び心をもって何かをするというのは、ただ、自分が
することを「楽しむ」ということに意識がむいていて、リラックスし
流れにまかせて、のびのびと自由に物事を行うこと。
「結果」に意識をむけてこだわる、かわりに「いま、ここ」に
在って物事を行っていくこと・・・それは、かえって、望む結果を
生み出しやすいかもしれませんね。
一瞬、一瞬にエネルギーが注げますし、プロセス自体を楽しむことは
余分な執着によるエネルギーロスがないわけです(^^)
いぜんは、「遊び心」というと「ふざけた態度」「力がこもらないもの」
「中途半端」・・だとおもっていたので、あまり惹かれる概念ではなかったのですが
よく、よくその意味を調べてみると、本来の人の性質に合致する
資質だな~と思いました
みなさんは、どれだけ遊び心をもって物事を行っていますか?
遊び心をどんなところでもっと使いたいですか?
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