人生の終焉年齢は決められないのだが、私が思う「終活」は70代になってからだと思う
そこから少しずつ断捨離も必要だ
その要因は「子供に迷惑掛けたくない親心」だろう
長生きして欲しい気持ちは子供の親孝行に根付いているから
子供に迷惑を掛けたくないなら「長生き」することだ
親が死んで喜ぶ子供はいない
子供が悲しむ事を親はすべきでない
されど「寿命」には逆らえない
その為の準備が「終活」
私の経験から身の回りより先ず、親の個人情報を大切な子供に伝えて置くこと
例えば
➀預貯金状況
②年金状況
③各種暗証番号
➃生命保険加入状況
➄資産価値状況
⑥借金状況
➆自分の生き様報告
⑧病歴状況
これらが分からないと
預貯金出金も生命保険手続きも
親の心情も分からないからだ
私の父や母がそうだった
全く知らされてなかったので私は何一つ解明出来なかった
親の財産が欲しい訳ではなく
葬式の仕方もお寺も分からなかったのだ
親の交友関係も預金通帳が何処に有るのかすら知らなかった
親への絆と責任だけで先祖を大事に引き継いだのだが
何の「損得」など期待もなかった
兄弟に全て「遺品」は持って行かせたから私の元に残っているのは「位牌と思い出」だけだ
何も不満は無い
経験から再度言うなら
上述の事項を伝えていくのは必須だ
一番大切な事は遺言書でなく
親から子供への信頼の引継ぎだと思う
そうする事で「親子の情が確固たるモノになる」
気持ちの更新は1年間ごとで良い
終活とは断捨離でなく
「血縁の引継ぎ」
その後に諸々の断捨離をしていけば
案外ストレスもなくなり
「長生き」するかも知れない
終活や断捨離と言う言葉は悲しい
弱音事でなく親子の愛情を深める教えだ
まだまだやるべき事は沢山有る
将来の流れの行く末は生き抜いてこそ
ドラマとなる
