そんなに美人とも思わない女優ばかりが仕事を受け、まだまだ沢山の「名優候補生」がいるのに不思議だ
まさかブ男の権利者との「枕営業」特権がモノを言うのかとも疑う
企業コマーシャルにも、「大した事のない男優」が幅を利かせて
1本3000万円もの高額で高笑いしている
別に「お笑い芸人や芸能人」登用で
売上効果が有ると思って分析をしているのだろうか
日本全国に目を馳せれば
「芸能人以上の美人は沢山いる」
まさか、業界の闇が手玉に取った「カネの流れ」を牛耳っているのか
普通に見渡しても、例えば地方銀行のコマーシャルレディーは、別に芸能人を使わなくても、スタッフの中に「掃き溜めにツル」が存在しているのに、広報部の趣味が悪く気づかない
テレビコマーシャルにも、適材適任は、一握りで、芸能人なら誰でも「国民ウケ」すると勘違いしている
お馴染みの各局の「テレビドラマ」を見るたびに「同じメンバーばかりの配役陣」に脚本家の真意が伝わっていない
平和主義で「美人とかイケメン」とかテキトーに呼んで上げるのもいいが、「偽物が多い」
ナレーションにも芸能人を使いたがる企業が多いが、人選の視野が狭い
確かに日本人の「顔つき」が変わり
真田広之的イケメンから大谷翔平タイプになり、マリリン・モンローからテイラー・スウィフトに若者の「魅力定義」が変わったのは「時代の流れ」だろうから仕方ない
どちらにしても「業界と取り巻くドン」が芸能界を牛耳る権威主義に怯え
美人でもイケメンでもない「並盛り商品」を担ぎ出して、やらせて煽る「芸能人人材ビジネス手法」が蔓延しているような気がしてならない