国のトップは「トップダウン」でいい | さなじゅんオフィス

さなじゅんオフィス

宇宙人物語・じいじとばあば・恋愛・時事評論のブログ


それが「統制」と言うモノ
国のトップは、何でもかんでも「国民や周辺」に媚びる必要などない

それが出来てこそ「国のトップ」だ

支持率なんてメディアが「作り出した」フェイクだ


テレビでは、器の小さい「口先層」が
偉そうにコメントするのだが「総理大臣」は雑音は無視して「堂々」と判断していい

総理でもない自民党議員が「トップを批判」しているが、岸田さんも「舐められた」モノだ
これが凄みの利く「田中角栄」なら

怖くてビビるだろう


現在の自民党は「麻生太郎」が諸悪のガンだ
この男を排除出来ない怖さが、全てを物語っている

安倍晋三によって、自民党の悪代官が成り立っていたが
次の統一選挙では間違いなく「下野」する

だから岸田さんは「一刀両断」に決断して有終の美で「本来の民主主義」を全うすべきだ

何度も記しているが
「岸田文雄総理」が悪い訳ではない
自民党の構図が全ての悪循環になっている

そう考えれば、自民党下野における東京都知事選は「小池百合子再選」でいい
反自民の先鋒と言う蓮舫は「束ねるだけの器」が無い

その他の社会のクズが都政に参加する「平等」は、却下すべきだ


法律の抜け穴をいい事に「バカが自由を履き違えて」いるが
こう言う奴の成敗に「第二の山上被告」が正義の行動を起こして欲しいところだ

小池百合子もジェンダーや子育てや弱者擁護を意に反してアピールしなくてもいいと思うが
その「支持層」が増え過ぎて、これも「一票」の重さだから無視は出来ないところなのだろう

この国は「トップが舵取れない」なら、中国やアメリカの自治国になった方がいいのかも知れない

そうなれば「国民の生き方が真面目に」戻るだろう

大横綱「白鵬」の「強さ」に魅了され、角界へ飛び込む若い力士の「心中」がそこにある

強さには人が集まり、平和も維持され、弱さが国民のワガママを制御出来ないから、荒くれたビー・バップ・ハイスクールになり下がるのだ


トップダウンは
優秀な指導力と優秀な考え方に許されるが、多くの場違いのクズどもが、専門知識もなくしゃしゃり出て、人権平等を悪用している事が、国政が統制されない要因だ