紀州のドン・ファンは自業自得 | さなじゅんオフィス

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宇宙人物語・じいじとばあば・恋愛・時事評論のブログ


そもそも「この程度の女」しか、おカネでは動かない

普通に考えても「結婚の目的」は、明らかだ

「殺人」は良くないが、考えられる事

本件の裁判はまだ続いているが
男女の「思惑」を法律の条文で裁くことは出来ない

金持ち高齢者社長の「贅沢な遊び」

男の性の欲求の追求は、すべての男の極限の夢だ

結局、満足した「愛」は語れなかった人だったのだろう

多くの男性は、「有り余るカネが有れば」同様の道を辿るのは「男の欲」の現れ


別件で、本日、この女の裁判が報道されているが、これも「お互い様」と思う
女性を見極められない「性欲感」が存在していたのは事実だろう

愛を語れない男の「カネの流れの使途」は、スケベ心に深く潜んでいて
利用する側と利用される側の関係に帰属するモノ

今は男女平等の時代
私なら女性に払ったカネなど一切、返して貰う気もない「男」だが
人権平等、男女平等の法律だから、現代は男っ気なんて要らないのだろう

「カネで愛を成就する恋愛論」なんて私には無いから、私事だが「幸せ」だ


真実的愛に見放された、金持ち男の行き着く先が「紀州のドンファン」ではなかったか