公明党のしたたかさ | さなじゅんオフィス

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別の言い方なら、そもそも「思想的に合わない宗教団体との連立」が、自民党の下野危機に、存在感を誇示したく、野党との目論みを図っている

「本音論」だ
本来の信頼関係とは、死すまで共にするべきだろう

モーニングショーでは国民が望んでいるかのような「次の総理」を煽っているが、このような思想誘発が「悪の循環」だと思う

ゲームじゃないんだから、コロコロと、国のトップを揶揄すべきじゃない

自民党に蔓延る悪役構図を切り捨てない限り、誰が総理になろうが繰り返しだ

内閣の支持率なんて、私は参加しないが日本人好みの「折れ線グラフ」に一喜一憂させて国民をくすぐる


自公政権は、「そもそも論」だ

創価学会が「正義に見える世論」は成功しているが、連立しなければならなかった自民党の台所だったと言う事


自民党悪役の七人の侍の権力闘争は、反社を批判出来ない
これが男社会の反動だからと「女性の政界参加」の推挙なら、いいことだ

日本は、官僚が威張り腐っている国の体制にも問題がある


平等と平和の国民教育が「選挙」に現れるから、フェイク教育やつばさの党みたいな煽り稼ぐ政治団体の登場を容易にして、当たり前の現象に問題を再認識して、

慌てふためくのだ

自由を履き違えた、教育の低下層らが「イイね!」で同調するから、埒が明かない


良く考えれば分かるのだが、人間の考え方は「全て自分主義」
自分主義は「平等と平和主義」に生まれる怠け者の発想だ

これが増長するなら、プーチン大統領や習近平主席の「権威主義」の方が正論になる

憲法が人権平等と言うのなら、その「正しい教育」が必須だ
ただただ、国民を甘やかす自由平等の選挙票に、期待する「国政選挙」なんて
チャンチャラおかしい