照れくさいと格好つけている人もいるが、母の日に感謝も出来ない人は「人を愛する意味」を理解していない人だ
言葉や肩たたき券の時代ではないから、カーネーションで気持ちは通じる
お母さんが欲しい物があれば「この日」だ
感謝する「気持ちの問題」だから、無理におカネを使う必要もない
「お母さん有難う」
この言葉に、正しく成長した姿がある
私なら、お母さんの誕生日にも、母の日にも
知らん顔する子供は要らない
そう言う子供は、側近に「学ぶ人」がいない
親子の絆はきちんとした育ち方に芽生える
優しい気持ちは「将来の社会人共存の中で一事が万事に影響」していく
幼少時代の我が家は貧乏だったが、家族の誕生日や母の日、父の日には必ずお祝いをしていたから、
両親の愛と教えに感謝している
遠くにいるなら、元気な声を届けるだけでも、母親が嬉しい日だ
喧嘩をしていようが、恨んでいようが「親は親」
この世に、こんなに大切な関係はない
「お母さん有難う!」の一言に
今日は、笑顔の輪が広がる母の日だ