頭が悪いのか技術力不足なのか「気象庁」 | さなじゅんオフィス

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当たった例がない
気象庁の台風情報や地震情報、今回の「津波警報」の的中確率は低い

だから「分かりません」が正解だろう
自然界の災害を推測するのは難しい

去年も100年に一度の命の危険情報に、今も尚ベタベタとガムテープが窓に貼り付けられたままの高齢者の家屋が痛々しい

能登半島も福島の地震も、結局は何の力もなかった「気象庁情報」
クレーマーが怖くて毎回毎回「とりあえず警報出しとこ」なら社会を風刺した対応策だ

「私たちの能力では分かりません」が、地震と津波にトラウマの気象庁スタッフの実力

そもそも「感知」出来るのであれば被害防止出来た過去の被害が恨めしい

専門家と言っても結果論だね
とりあえずアラーム出しとけば、クレーマー対策は出来ると言うとこだろう

危機管理能力とは、国民自身で賢く機転を利かす必要があると知ること
言われるがまま報道する電波媒体は伝言ゲームしているに過ぎない

物価高で主婦があちこちで生存競争しているが、災害も戦争も「如何に情報把握」するかで、国民自身の生存競争と言えよう


官房長官会見なんて偉そうに喋ろうが、隣のおじさんと何ら変わらない