おそらく役所と癒着しているのではないかと 疑ってしまう
小物だから 文句を言う人もいないことを見込んで
ゴミ袋の穴を細く小さく作ってある
良く言えば 縛りやすいようになのだが
我が家では 毎回 これが原因で 喧嘩が起こる
スーパーなどの 買い物袋は 入れやすいように広がっている
親切な製造だ
家庭用ゴミ袋は 絶対カネを出して購入しないといけない強制的な法律だ
そこに着眼した指定業者が わざと入れ口を小さくしているため 中々ゴミが入らない
特にシュレッダーの切りゴミは １００％こぼれてしまう
業者が「何枚も買わせる魂胆」なのだ
お年寄りなどは手が不自由だから おそらくもったいない入れ方をしているのではないか
口が小さいから ゴミがたくさん入れない作り方に仕上げている
官公庁のして業者は 甘い汁を吸えるルートさえ構築すれば 商売が安定するのだ
私の近くの中学校の制服もそうだ
誰が見てもセンスが悪い
色も悪い
学生が誰しもが 似合ってなどいない
これも指定業者が 官公庁ビジネスの裏の手でカネが回り
学校側が永遠に制服を変えようとしない
あまりにもダサいのは 父兄も異口同音に評している
私が信用金庫時代
小さい印刷会社が取引先でよく行ったのだが 大きな病院の薬袋の印刷を
長年やらせて貰っているが あの事務長がいる間は安泰だと言う
年に２回 １０万円ずつ 事務長の手に握らせているのだと笑う
そしてここは市会議員に弟が立候補して 当選
このカネの仕組みを活かして 当選できる田舎はすべてカネ次第の模様
こう言う世の中で 運が悪いと言う表現をすれば
国会議員の秋元などは 中国賄賂に染まってしまった
いくら言っても「桜を見る会」のごとく カネと権力がまかり通っている