この言葉がまず第一に頭にあります。
沢山いる役者の中でも僕井澤勇貴を応援して頂き、お忙しい中わざわざイベントに足を運んで頂いた皆様に。
来れなくてもSNSを通して「おめでとう」と伝えてくれた皆様に。
そして僕のイベントのためにコメントをくれた役者達に。
今回色々協力して頂いたスタッフの皆様に
そして僕を産んでくれた両親に。
初めて単独イベントというものをやらせて貰いまして不安、緊張、興奮、沢山の感情が入り混じり迎えた当日はただただ楽しく、そして何より本当に嬉しかった。
誕生日で皆から祝ってもらったからという理由では正直全くなく、舞台以外で直接顔を合わせて役ではなく素の井澤勇貴として話せたことが一番嬉しく、そして日頃の感謝を直接伝えれたこと。
話し足りなかったけど「あっ、言えた」となりました。
皆から歌ってもらったハッピーバースデーの歌は24年間聞いてきたこの歌の中で一番聞いてるのが恥ずかしく、一番幸せだった。
24歳、更なる進化をして爆進出来るように頑張ります。
改めてありがとう。
井澤勇貴